・外国人投資家の為の飲食店Produce ・各首都圏での香港ファミレスの開業 ・外国人支援事業 ・語学教育事業＜起業家：hiraokaさんの投資募集＞

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（経歴）

元々、実家は町中華をやっていた。
私自身は、都内Hotelに就職し10年ほどコックをやり、料理についての基礎や専門性を学び、その後、飲食企業に入社。
当時はまだ2店舗、15業態250店舗（最大売上250億ほど）まで約14年間ほど従事する。

実際の業務としては、
主に調理担当から始まり、料理長・店長を経て、エリア長・統括料理長。業態部長、料理本部長などのOperation部門を担当。
同時に、商品開発やブランド開発をメインに開発業務に従事。
現飲食企業の『地鶏ライセンス事業（FC）』『ホルモン業態』『焼肉業態』『弁当業態』『ウェディング業態』『海外新ブランド』などの開発に従事。
また、料理部門の海外役員として、2015年から北京に駐在しながら、北京（4店舗）、天津（1店舗）、香港（5店舗）、シンガポール（7店舗）、インドネシア（2店舗）、カンボジア（2店舗）、などの出店業務を行う
その後、香港に拠点を移し、香港社で主に経営陣として従事した後、現在の香港ローカルカンパニーに転職。

香港ローカルカンパニーにて、F＆B部門をゼロからの立ち上げに関わり、自身としては焼肉店をproduceし、5店舗開業する。
・4店舗は食べ放題レーン焼肉
当時、香港にはレーン焼肉は無かったのと、コロナの影響で出来る限り人を介さない業態を開発しました。
350$～1100$のレンジでメニューを設け、600$（日本円で10,000円）のメニューで和牛が食べ放題というのが大きなインパクトになり、開店6か月は予約が取れない店として認知された。
1号店の店舗は初月の売上が250万ドル（当時レートで4,000万円）、以降、270万ドル（4,300万円）、290万ドル（4,600万円）、12月には300万ドル（5,000万円）の売上を記録した。
・1店舗は焼肉omakase
焼肉をメインにした焼肉割烹を実現
Ａ5和牛と海鮮を使用して、おまかせコースの焼肉店
客単価800＄～2,000＄
VIPリピーターや外国人（主に中国）からの支持を得ている。

上記質問に重複しますが、
現在は、会社設立済で実際の運営は9月以降スタート予定です。
実際には来春以降に最初のproduce店舗の出店予定

『独立理由』として、
私自身が約10年もの間、海外でのF&B業務の中で得た様々な経験を日本で新しい形にしていきたいと考えました。
なので、『日本人に限らず』『日本食に限定せず』『日本文化に囚われず』で、各国の文化や風習、食文化、などの良いところを収集させた事業を推進していきます


最初の主な事業は、『飲食店経営』と『外国人向け飲食店Produce』です
時系列でいくと、
Produce事業が先で、自店舗が後になる予定です。

また、上記の事業の他に、『料理教室の経営』
『外国人労働者に対する日本語教育、生活支援、技術指導、教育』『外国人採用支援事業』なども並行して進めていく予定です。

事業計画・事業内容

＜事業内容＞
・外国人投資家の為の飲食店Produce
・各首都圏での香港ファミレスの開業
・外国人支援事業
・語学教育事業


現在は、会社設立済で実際の運営は9月以降スタート予定です。
実際には来春以降に最初のproduce店舗の出店予定（仮）

『独立理由』として、
私自身が約10年もの間、海外でのF&B業務の中で得た様々な経験を日本で新しい形にしていきたいと考えました。
なので、『日本人に限らず』『日本食に限定せず』『日本文化に囚われず』で、各国の文化や風習、食文化、などの良いところを収集させた事業を推進していきます

最初の主な事業は、『飲食店経営』と『外国人向け飲食店Produce』です
時系列でいくと、
Produce事業が先で、自店舗が後になる予定です。

また、上記の事業の他に、『料理教室の経営』
『外国人労働者に対する日本語教育、生活支援、技術指導、教育』『外国人採用支援事業』なども並行して進めていく予定です。


☆Produce事業（香港人投資家による飲食店経営投資）
・熊本にインバウンド向け『焼肉店』open
⇨ロードサイドに海外&国内団体客、地元ファミリー客、旅行客、などをターゲットにした大型焼肉店
※熊本空港への国際線就航と、それに伴いツアー客の増加や半導体工場の建設稼働で就業人口の増加を加味し、熊本に投資したい香港人がいる。
香港投資家の親族に香港ツアー会社の社員が居り、日本へのツアー客の定期送客が期待できる。

☆飲食店事業
・東京や首都圏近郊に『香港茶餐廳（冰室）』open
⇨一等地ではなく、二等立地で外国人が多いエリア&そこそこサラリーマンが多いエリア、出来れば休日も賑やかなエリアに、カフェ以上高級ファミレス以下の香港茶餐廳を出店
※これは弊社自ら出店したい意向。外国人就労者の増加と新ブランド構築への挑戦。（日本人の平均賃金が上がらない現状の中で、ファストフードやファミレス以外に新しい風を吹き込みたい）

投資の内訳・起業の際の必要物

・Produce事業の初期費用予測8000万のうちの50％、4000万の投資を希望
・飲食店事業の初期投資費用4000万のうちの50％、2000万の投資を希望

予想収益

詳細は資料にてご説明いたします。

投資家への還元方法

詳細はお打ち合わせにて決定させて頂きたいです。

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