私は生まれつき聴覚障害者でもあります。
なぜ障害者が起業して、ソーシャルビジネスをやるのか?
私も更年期と戦ったからです。
離職し一時は引きこもり、周りを心配させましたが、他の人にもなって欲しくない。毎年増える更年期者を助けたい。予防サービスを展開して”ゼロ”にしたい。
戦い、寛解した当事者だからこそ苦しみが解る。戦う術を全て分かる。
それを形にします。
全てのプロダクトやサービスは私が「あの時、こんなサービスが欲しかった」当事者目線で開発しています。
しかし多くの時間がかかります。
時間短縮するには資金と人が必要です。
まずは資金を集め、人を集め、一つずつ確実に前進します。
余談ですが、
私の一番好きなことは「他人の笑顔を見ること」です。
そして「やってみなければ分からない。」
特殊なスキルはありませんが、これまで多くの壁を乗り越えた「不屈」さだけはあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本では数少ないメイルテック。すでに数企業から問合せを受けており、総合サービスに冠する商標も取得済みです。
メイルテックの開発と販売
①日常的に利用できるプロダクトの開発と販売。
②予防したい個人に提供するオンラインプログラム”テス活”
③男性ならではの悩みを情報として集積させるオンラインコミュニティ。
④離職を未然に予防する企業向け福利厚生サービスの提供。
現在は①を中心に進行中。②は商標権取得(2024年7月)
日本メンズヘルス医学会メンバーとしても活動しています。
皆様は”男性更年期”はご存知でしょうか?
発症率60%以上の”男性更年期”。2023年時点で約600万人の男性が罹患者がいます。(官庁調べ)
認識があってもどうしたらいいか?知らない人や寛解しない人が男性6割です。年間約11万人が離職し、毎年中年引きこもりを約7万人を生み出します。男性本人だけでなく家族にも大きな負担がかかる為、速急に解決すべき社会課題なのです。離職を防ぎたい企業も多くいます。
男性・その家族そして企業がビジネス対象になります。
メイルテックプロダクトの開発と運営資金
1年目:3,000万円
2年目:8,000万円
3年目〜:2億5,000万円
3年までは抑え気味の収益予想としています。
認知度ともに個人から企業〜官庁(厚生労働省等)と年々広がることから
オンラインサービス利用者数が10万人となりましたら、1人当たり年間6万円で60億円の売上となります。
・役員へ迎える
・売上の3% など
どの還元がベストかは相談したい。
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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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