日本の商品は魅力的！誰もが日本国内のEC運営だけで、簡単に日本好きな海外消費者にダイレクトに発信・販売できるサービス＜起業家：SHENGRIさんの投資募集＞

自己PR

CEO and co-founder、経営、運営全般、マーケティングを担当
略歴
早稲田大学理工学部卒業後、外資コンサルティングにて、日本企業の中国進出支援の仕事に計8年
以上従事。その後、DeNA社にて日本漫画・アニメIPの中国地域向け事業展開の経験を経て、上海でモバイルゲーム会社設立し、2年後売却。2018年8月以降ZOZOCHINAのCEOとして越境EC事業を立ち上げなどに従事。2022年2月に設立。

事業計画・事業内容

■将来の動向
需要が細分化されている日本消費者向けに企画された日本商品は海外でも人気。将来的に日本の商品の価格が大幅増加する要素が少ない、一方でアジア諸国の消費力が急激に増加される。同時に、訪日人数の爆増により、日本商品の認知の向上につながり、海外からの需要が大きなる。
■過去の越境ECの課題
商品の掲載・販売までのハードル、認知獲得のハードルが高かったため、ほとんどの日本企業は正しいターゲット層に対し、妥当な価格と便利なサービスでのテストマーケティング実施できていない。
大きな機会損失が起きている。
■ソリューション
全員元ZOZOCHINAのメンバー。2018年からの初のなる数十万点流動的なトレンド商品の 越境ECモデルをゼロから構築・運営。この経験と技術力を活かし、初期費用０、追加業務なし、在庫分配なしで本格的に海外販売できるソリューションを構築し、海外の消費者が日本国内と完全に同期されたトレンド商品をリーズナブルな価格、便利・安心なサービスで楽しめるモール型ECを展開している。
現在は中国大陸、2024年9月から台湾・香港、2025年からは東南アジアのインバウンド人気国に展開の予定。

現在既に1300以上のショップが出店、常時300万点以上の商品、毎日平均8000点以上の商品が更新されている。
日本の大手アパレル企業、コスメ企業などの小売業が主な出店元となっている。

投資の内訳・起業の際の必要物

今回の資金調達の目標額は2億円。うち1.5億円は確定しており、残りの5000万円を調達中。主な用途として、
①ユーザー基盤を現在16万人から45万人まで拡大させるためのマーケティング投入
②国地域展開のための開発投入
③2027年IPOに向けての管理体制の強化

予想収益

創業初年度の売上は1億円、昨年度は3.2億円、今年度の目標は8億円超え。ユーザー基盤を45万人まで拡大させることにより、単月黒字化を実現し、25年度から急速な成長を目指す。2026年度の年間売上は95億円、営業利益は13億円の予想（実績に基づく計画）
※12月決算

投資家への還元方法

IPOまたはM&Aによる還元。
2027年のIPO時の評価額をPER50倍で約400‐500億円を目指す。
本ラウンドのVal：Pre12億円

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