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災害から目を背けない!大切な人の命を守る! 地域の安心ステーションとして、災害特化型店舗を展開したい!<起業家:ともじんさんの投資募集>

起業家 ともじん さん ともじんさんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:40代
  • 創業年:未設定
  • 本人確認:
  • 形態:創業前
  • 最終ログイン:6日以内

北海道 販売・ショップ 受付中 2024/07/04公開

希望調達金額
300万円

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自己PR

私は22年間TV局の仕事をし、カメラマンや記者、ディレクターとして、道内さまざまな場所に赴きました。
震災関連では、東日本、胆振東部地震など実際の被災地を目の当たりにし、胆振東部地震では全道ブラックアウトに陥るなど、自身も被災者になりました。
そんな災害大会日本で、災害時に1人でも笑顔を取り戻すことができれば。。。そんな思いを胸に、22年間勤めた映像会社を今年4月に退職、夢を叶えるべく、まずは防災士の資格を取得しました。
防災士として何ができるのか、どうやって地域を守るのか、行政に頼らない家族の守り方、色々考えてきました。その中でずっとやりたい!と、思っていたことが今回の事業になります。

事業計画・事業内容

防災士がお勧めする防災グッズ、そして、防災備蓄や、防災のアドバスができる専門店を展開したいと思っています

今の時世、
いつ、どこで、どんな災害が起こるかは誰にもわかりません。
誰が1000年に一度といわれる大震災を想定したでしょうか?
1月1日に大地震が起きることを予想出来た人はいたでしょうか?

日本は災害大国です。
地震のみならず、台風、火山噴火、集中豪雨、地崩れなどなど。
この災害大国で生きていく上で、
少しでも、地域の人たち、そして、家族を守る準備はできないか。
常々考えていました。
当然、そのような思考をもっていたため、あたり前のようですが、家族を守るために災害備蓄を始めました。

みなさんも、何も出来ないわけではありません。それは、私も同じように災害を知り、【いざという時のための準備】をすることができるという事です。
もちろん備蓄だけではなく、
災害用グッズや飲料水の備蓄など、自分の手で、自分、そして、家族のライフライを守る事は可能なのです。
国からの呼びかけでは、最低3日分の非常食の備蓄を呼びかけています。
あくまでも、最低3日分です。
果たして、ここ日本において3日分の備蓄をしている世帯はいかほどのものでしょうか?
備蓄啓蒙や、災害時の行動に加え、
ローリングストック方式を活用することで、
無理のない備蓄を目指し、家庭への負担を減らすよう、私は伝えていきたいと思います。

もちろん、政府、自治体、メディアなとでも広報されてはいますが、
どれほどの人が自分事として捉えているでしょうか?

私は大丈夫
そう思っていませんか?

しかし、物価高、税金増の中、一般家庭にそんな余裕はないのではないのでしょうか?
そこで、どんな災害備蓄品を揃えれば良いのか、何が非常食になるのか?非常食とは何か?どう揃え、何を備蓄すればいいのか?

家族の世代、住んでいる場所、
その状況により、防災計画はかわっていきます。

そんなお客様のご質問に、最適な提案がてきる、災害特化型店舗を作りたいと考えています。

【店舗規模】
まずは、コンビニ(大型店)と同程度のサイズ感を考えています。

○ 会社としての使命
・地域の安心施設としての役割
・行政に頼り切らない備蓄で、
 家族を守るために
 非常食備蓄の推進・提案・
 アドバイス
・ローリングストックの重要性
・災害発生時の被災者支援
・何よりも、いざというときの避難場所として

なお、北海道では、地域ごとの特産品を活かした防災食品としても役立つ商品をだしている。
例→置戸町の学校給食を作っていた方が、地元の方と協力し、乾燥野菜を販売しているが、販路がないのが現状。変えるのは地元置戸町の道の駅ぐらい。
ほかにも、石狩では、缶詰型の石狩鍋ふうの汁物もうってたりと、地域の特産品をいかした食品が数多く並ぶ。これは、私が民放番組でさまざまな土地へ取材にいったさいに、みかけたもの。

そして、一番用意してほしいものは、ポーダブルで電源。
一家に一台あれば、すくなくとも情報や連絡を確保する電源手段としては最適。
投資家としての皆様の、節税対策にも役立つのでは?と考えています

○なぜ買うのか?
防災とキャンプは大まかに同じカテゴリーに分類されると思うのです。
それは非日常性。
わた自身がキャンパーなので、
これがあったらいいな、これはいらないな、非常時に使えるな、等色々なグッズを買い揃え、これだけ揃えていれば、何があっても大丈夫だなとおもっていました。
災害グッズも同じで、
普段使わないものは、使うことで、
本当に必要なものがわかる。
そして、どう使うかを
身をもって使うことが大事なことだと思っています。

商売にする上では、
やはりお金が大事になってきます。
仕入れはもちんですが、
広告費に関してはSNSやYouTubeでの防災グッズなどの紹介、そして、テレビ業界にいたからこそわかる、災害発生時のテレビ曲の報道です。
震度5強以上の自身が発生した場合、テレビ局は必ず地震報道で、注意喚起をおこないます。
その中で次に来る、【市民の備えは】【お家でできる備蓄】など、報道、情報番組にかかわらす必ず放送します。
しかし、取材に行く場所はホームセンターや、スーパーなど。
なぜなら防災に特化した専門店がないからです。
私が展開しようとするお店には、必ず防災士が常駐し、適切なアドバイスを送れるようにします。

○将来的なビジョン
行政との提携
保育所、幼稚園、小中高での防災教室などで、備蓄品てなんだろう?非常食は美味しいを意識づけていき、
家庭内での備蓄な感しての知識をつけてもらいたいと思っています。

○防災関係の競合店
同じようなコンセプトの
防災ショップは札幌市ではみつけられませんでした。
(インターネットや、街歩きなどで調べ結果)
→札幌市内で防災用品を取り扱っている店舗
・ミドリ防災
・秀岳荘(アウトドアショップ)
・ホームセンター
・スーパーマーケット
※店内の一角にコーナーがあるぐらいで専門店ではない。

○コンビニとの棲み分け
→店舗のモニターで地震など、災害状況などの情報をリアルタイム配信
(気象庁のFネット、Hiネットを使い、リアルタイムで気象状況、地震状況を追っているチャンネルがいくつもある)
→試食コーナー
・防災・非常食の備蓄相談

他にも、映像業界で携わった経験を生かしてに、市町村や民間を含め、映像コンテンツとして、啓発映像を作成して行く予定です。

映像部門に関してはは、グループ会社として法人を立ち上がる予定です。
各市町村での啓蒙動画を始め、
youtube.TikTokなどのSNSでの発散も積極的行っていきます。

とても、全て書ききれませんが、
大まかな考えを書き記させていただきました。

より良い意見などがあれば、
積極的に検討させていだきたいと思います。


是非、この事業に賛同いただけますと、幸いです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。

投資の内訳・起業の際の必要物

○運転資金
○店舗家賃
○防災用品調達
○備蓄用食品調達


予想収益

正直に言いますと、
どれぐらいの収益化がたつかはわかりません。
ただ、顧客は、札幌市人口200万人です。※令和2年2月現在)
札幌市の平成27年度(2015年度)における一般世帯数は約92万世帯
このうちの約11万世帯、全体の約11%が高齢単身世帯


顧客は災害備蓄やアドバイスということ、老若男女問わず、全ての人が顧客対象となります。
そして、、札幌市だけではなく、日本全国で展開できるビジネスだと確信しています。

投資家への還元方法

正直、商売は初めてなのでどの程度のリターンをお渡しすればわかりませんので、要相談とさせてください。

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私は
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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

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