【強み】
大きく3つあります。
①2週間でアプリ開発が出来るチーム
→ノーコードではなくフルスクラッチ開発です。
『ブロックチェーンも触れるフルスタックエンジニア』
『最先端のデザイン理論を取り入れたデザイナー』
『AIに明るい大手企業のデータサイエンティスト』
②投稿事業内容で、Microsoft for Startupに採択されました。
→私の会社は上記に採択され、Microsoftや関連企業から多くの特典を受けながら経営が可能です。
③過去に、小規模店舗向けのweb制作の実績があります。
→当プロジェクトはクライアント様が小規模店舗となり、web制作を絡ませることで足元の資金を安定させる事が出来ると考えております。
他にもありますのでご興味がありましたら以下もお読みください。
④水平思考によるアイディア力
→アイディアには価値がないと言われます。
しかし、アイディアを出し続ける思考力には価値があるのではないでしょうか。
⑤行動力・多動力
⑥右脳も左脳も使えます。
感覚だけに頼らず、データを分析する事を大事にします。
しかし常にデータドリブンではありません。
人々は感情で意思決定しているという事実を理解している為です。
⑦突き詰める癖があります。
→飽き性でもありますが、自分の中でハマったものは所謂オタクと言われるほどにやり込みます。
⑧変化に強いです。
→よく未来は読めないと聞きます。だったら私は未来を創る側に回ります。
【弱み】
①多動力(飽き癖)
→強みの側面もありますが、一点を突き詰めなければ結果が出ない事に対して多動は時として弱みとなる気がします。
モチベーションに依存するのではなく、打ち込める環境を整える方が大切かもしれないと思います。
飽き性な私が、ITの世界にいるのは毎年技術革新が起きる為、飽きが来ずに情熱を注ぎ続けられるからです。
②事務作業が壊滅的です。
→退屈な作業は放置してしまいます。
③リスク管理が下手。
→私はプロ経営者を目指しておりますが、今は未熟です。
足元を固める為のお金稼ぎを優先すべき時に、ロマンを追いかけてしまう事があります。
私は未来への投資なら、いくらでも惜しまない考えですが、これは時として失敗を招く事になり兼ねないと危惧します。優秀な右腕を見つける事を優先事項として考えております。
【変な部分】
①素直とよく言われますが、捻くれているとも言われます。
皆がスルーする所で、一旦立ち止まり思考を始めることがよくあります。
【プロフィール】
2020年フードロスアプリを開発する会社として創業しました。
当時もこちらのサイトやVCとの面談を重ねながら多くの方にフィードバックをいただきました。
結果、そのアプリは失敗に終わりましたが、当時シリコンバレーやインドで流行っていた新しい開発言語をいち早く経営に取り入れ、低コスト・短期間でアプリやWEB開発が出来るノウハウを獲得した事により、受託案件を頂くことができました。
しかし、その後も未来を創りたい私には、受託開発作業には夢を感じる事が出来ず、ずっと自社サービスを模索し続けました。
私のビジョンは『人々をワクワクさせる事』です。
人は未来にワクワクする生き物だと思います。
ブロックチェーンやAIが台頭してきた今、人々をワクワクさせられる新しい体験を創ることができます。
そんな思いから新規事業の立ち上げを企画し今に至ります。
【最後に】
私は、強みと弱みが色濃く出るアンバランスな人間です。
もしかしたら起業家の多くはそうかもしれません。
今は至らない事も多く、失礼やご迷惑をおかけすることもあるかと思います。しかし、課題に直面しながらも成長を続けますので、もし興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら一緒にビジョンの実現を目指しませんか?
長くまとまらない文となりましたが、最後まで目を通すお時間を使っていただき有難うございました。
【背景】
ギフトカタログを貰うといつも思う事があります。
「何で私の事を一切知らないバイヤーが私へのギフトを選んでんねん!」
数打ちゃ当たると言わんばかりに大量に掲載されている『物』の中から、私はすぐに消費できる『食べ物』を消去法で選んでいました。
多くの選択肢は、ジャムの法則で知られるように選択疲れを起こし、人々は決定を先送りにします。
実は今も選びそびれたカタログが家に二冊転がっています。
私が捻くれているのかと思いきや、メルカリで検索してみると意外と多く捌かれています。
とはいえ、ギフト贈り手の70%以上の方がギフト選びに困った経験があると回答しております。
バーニングニーズを満たしていたわけで、ギフトカタログが誕生した理由は明白です。
私たちは、この”贈り手”と”貰い手”の不一致を新しいテクノロジーで解決していきます。
【内容】
・全国各地の小規模店サービス(レストランや美容室など)を掲載します。
・誰でも1点からのデジタルギフトカタログを作れます。
・使用するのはAIとNFTです。
■店舗のサービスを出品
プロダクトにエッジを立てる為マーケットを絞り、サービスからスタートします。
社会人になり、所得が増えると欲しいモノは大体が自分で購入できます。
人々の消費はZ世代を中心に、モノ消費からトキ、コト、イミ消費へと行動変容しておりますが、モノは既に溢れ返り、価値が薄れているのかもしれません。
日本国内のギフト市場は10兆円を超えるTAMが存在しますが、まだまだモノで溢れ返っています。
ハーバード大学による75年間の研究結果の論文において、人々の幸せは『年収、学歴、職業』ではなく『コミュニティで頼り、頼られ生きていく』事であると証明されました。
モノが溢れ返っている今こそ、身の回りの方にトキ、コト、イミを贈る事が出来るサービスの需要は高いのではないかと考えております。
■1点から作れるギフトカタログ
国内にあるオリジナルでカタログを作れるサービスの多くは法人向けです。
私たちのサービスでは、一から作ることも出来ますし、誰かがプレゼントして喜ばれたカタログを編集することも出来ます。
ギフト選びのセンスが無い方でも簡単に作成できます。
■AIとNFT
国外では、YoutubeやTikTokなど国内ではメルカリや楽天市場など、人間が一度考えた戦略を24時間365日実行し続けるAIモデルは大きくユーザー体験の向上や売り上げに貢献します。
国内にはAIを謳いながらビックデータから人間がいちいち判断し実行しているケースは実はよく見られ、国外サービスのようにAIだけでプロダクトが勝手に成長していくモデルが実装されている例はまだ多いとは言えません。
私たちはユーザーのギフト選びのセンスをサポートする為にAIモデルの構築を行うために、優秀なデータサイエンティストをチームに迎えております。
前提として、NFTは一般的には難しいと言われます。仮想通貨を扱う必要があったり、 ウォレットを管理する必要があったりします。
しかし、私たちのサービスでは従来のサービスのようにLINEやGoogleアカウントだけで大丈夫です。そして仮想通貨ではなく日本円で取引できます。
難しいのは私たちだけで、ユーザーは簡単です。
なぜ、難しいとされるNFTを使う必要があるのかは直接お伝えいたします。
【開発について】
・アプリについて
クロスプラットフォームであるFlutter、データベースにはsupabaseを使用します。
iOSとAndoroidを同時に開発でき、開発スピードが速く運用・保守の費用も安価です。
これまでFlutterアプリを2本開発経験があり、新たな学習は不要です。
開発例: 「BIZBIZ」
https://linktr.ee/yamashi1029
・ブロックチェーンについて
先日開催された東京web3ハッカソンにおいて、ブロックチェーンゲームの開発を行いました。
その経験を当プロジェクトにも活かしたいと思います。
【マーケ施策について】
・ASO、SEO対策を行い、自然流入を増やします。
過去のASO実績については大手が多い「ビジネスマッチング」というビックワードでApple Store6位をキープしております。
・店舗に置いてもらうポップを用意し、来客店舗からの流入を狙います。
事業に関する詳細は直接お話しできればと思います。
●マーケティング費用
●セールス費用
仮説検証の為に小さくスタートします。
開発は自社スタッフで出来るため、資金の殆どはアプリ拡散の為に使います。
広告費をかけ無理やり成長を図ろうとはせず、アプリがユーザーに受け入れられているかを素早く検証します。
※組織体制の強化について。
アプリが市場に十分に受け入れられると判断ができる次回ラウンド以降で追加調達を計画しております。
マネタイズ面は直接共有します。
原則、一般的な手数料と広告モデルだと理解していただいて差し支えございません。
また、全国の小規模店舗を対象として事業を行いますが、本事業とは別にノーコードによるweb制作を行えますので、かなり相性が良く事業を進められるのでは無いかと考えております。
参考としまして、以下の予約機能入りのwebページを3日で制作した実績がございます。
https://www.iriesalon.com/
1件15万円〜制作を行なっております。
web制作事業でも足元を固めながら失敗するリスクを減らし活動いたします。
しっかりイグジットします。
最低でも数十倍以上でお返しできるよう、本気で事業に取り組みます。
Pre Money Valuation 1.5億円〜2億円
本ラウンドの調達希望額の合計は500万円〜2000万円前後で現在は考えております。
お一人様からでも二名以上からでも構いません。
Valuationに関しては、投資家様の見解もお伺いして調整したいです。
J-Kissの活用も検討します。
プレシードラウンドとして株式の放出割合は、合計約5%〜10%前後と考えております。
イグジットとしましては、3〜5年でのバイアウト。もしくは少し期間は伸びるかもしれませんがIPOを目指しています。
次回シードラウンド、シリーズA以降はVCやCVCからの調達を視野に入れております。
メッセージを送るにはログインする必要があります。
4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。
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