製薬企業のファイザーとGSKで40年の経験値を踏まえ、国策の「メタボリックシンドローム撲滅キャンペーン」を10年支援し、アベノミクスの目玉となった「健康寿命延伸プログラム」を支援中です。国内医学会の重鎮と深く付き合い「医学的なエビデンス」を予防医学において発揮できる環境を整えてきました。従って私の提案する「電子水」は医者の絶大なる支援・サポートを受けて販売します。
製薬企業のファイザーとGSKで35年以上の経験値を踏まえて新しい「電子水」装置を開発しました。昨年12月に、水に関して日本一有名な医療機関において私が開発した「高純度電子水製造装置」での重症度の高いがん患者8名と生活習慣病の代表である糖尿病患者2名において、3週間普通に「電子水」を飲水してもらっただけで「酸化ストレス軽減」「抗酸化力上昇」を明確に証明しました。この8月に「Pharma medica」メディカルレビュー社から「酸化ストレス防止水」の論文を発表します。 http://www.m-review.co.jp/magazine/id/1
この私の開発したデータは日本だけでなく、世界中にもこのようなエビデンスはなくお客様には大変に喜んでもらえるはずです。日常生活では、すでに帝国ホテルシェフや大手飲料メーカートップの人には「水を飲んでみて、味が丸くなっている」「ミニトマトを10分浸けただけで味が濃くなり甘みがました」「水に浮かべたアルミカップの塩の味がとんがりが消えて美味しくなった」という証明をしています。大手飲料メーカーであるサントリーとは秘密保持契約し共同研究を開始しました。当然臨床データで証明したヒトの健康として「がん患者、糖尿病、腎臓病、アトピー、皮膚炎症、シミ、シワ、他のアンチエイジング」、魚・肉・野菜の鮮度保持、ガーデニング、ペット臭、ペットの腎機能低下(頻発)、農業用、食品工業用、トレーニングジム他数えられない応用が可能です。もちろん医学的に「腎臓機能低下防止」「肝臓機能低下防止」に応用できますし福島医大と「電子水透析装置」を共同開発します。また猫の腎臓病が現在の最大課題ですが岩手大学と共同研究し猫用のペットボトルを販売します。このビジネスへの投資を検討いただければと思います。
1. ヒト臨床試験は8月号の 医学雑誌Pharma Medica に載ります。 http://www.m-review.co.jp/magazine/id/1
2. 福島医大と帝京大学の共同で「電子水透析装置」に合意しました。この意義は寺脇教授(帝京千葉)の論文にあります(HSA論文)。酸化型アルブミンの存在がCKD患者の余命を短くしているということで、還元型にできる「電子水透析装置」の意義を認めています。福島医大は「水素水透析装置」を開発しましたが臨床効果に疑問符がついて准教授共々解約しました。「日本トリム」の仕掛けでした。新たな福島医大教授と帝京大学教授に就任した寺脇教授の強力なサポートで実現しました。
3. 岩手大学と「猫のCKD」改善臨床試験を始めました。猫の多くは最終的にこの病気になっていきます。日清ペットフーズが販売します。
4. スペインの企業が「ドリンク」ビジネスで提携し、9月の「アジアダイエット&ビューティ」東京ビッグサイトに出展します。
5. 8月の国際学会バルセローナで「電子水とメタボ&糖尿病」を発表します。
追加ですが福島医大との産学連携は「印刷業」まで拡大しました。印刷のオフセットに使う水の質を変えれば「使用インクの大幅削減と出来上がりの品質向上」で世界的な特許になるということで私が福島で講演します。
以上の計画が進行中でこれへの投資をお願いします。
2018年12月末の売り上げ予測:15億円
2018年12月末までの利益: 3億円
1年後に200%の返金
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