私は慶應義塾大学総合政策学部卒40歳です。
学生時代は、マーケティングや会計学を勉強していました。
学生時代の夢は起業して経営者になることです。
このサイトを見つけて挑戦して見ることにしました。
職歴は主に不動産業界で不動産売買や不動産ファンドで働いていました。
強みは閃きが浮かぶことです。
4月に投稿した、もう1つのビジネスアイデア、スマホで完結するネットレンタカーアプリも、是非ご検討ください。
資格は、TOEIC840、日商簿記1級、宅建などです。
宜しくお願いします。
投資家向けの株主提案のための署名委任状サイト
小口投資家でも株主提案ができるように
株主提案内容を投稿し署名や委任状を集めるサイト
問題提起
日本では持ち合い株式や機関投資家などにより
株主が軽視されがちで
市場原理が働いていないケースが散見される
例えば黒字企業なのにPBRが0.5倍やそれ以下の企業が東証一部でも存在する
現実的には有り得ない話である。
換金したら2倍になるものが平然と売られていることを意味する。
これは株主軽視で株主還元が行われないから起こり得ることであり、
本来会社財産は株主に帰属するという観点からすると市場原理が機能していない。
こういった企業の個人の小口投資家でもネットで賛同者を集めて株主提案をすることにより、大口投資家の意見しか聞かない企業経営を改めさせることができる。
政府は貯蓄から投資へと謳うが、日本の企業経営は閉鎖的で株主軽視が多く、小口投資家ではまったく経営に影響を与えられない。
こういった問題意識は小口投資家は誰しも抱いていると思うので
企業経営のあり方にITで一石を投じたい
会社事務所及び設備費
サイトの管理運営の人件費
広告営業の人件費
サイトの構築費用
サイトの運営保守費用
ネット宣伝広告費
社会に浸透させるのを早くしたいので、
利用者数や登録者数が社会的に認知されるまでは無料にする。
2年間はネット広告の出稿者を募集して、ランニングコストをまかなえるようにする。
利用者数や登録者数が一定程度になったら、株主提案が乱立すると社会的に混乱を招くので有料制にする。
利用者数100万人、年間株主提案1000件、1件につき5万円の利用料を想定している。
年間サイト利用収益は5000万円、ネット広告2000万円、
の計7000万円の収益を見込んでいる。
5年後の最終的な収益7000万円から費用5000万円を引いた2000万円の30%の600万円を配当する。残りは事業拡大のための再投資及び内部留保に使う。
これを上回る場合でも下回る場合でも30%は配当に回す。
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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
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