四国型ライフスタイル提案プロジェクト
★コア企業
もっと素敵に快適空間
ニッチトップ企業を目指します。
四国型ライフスタイル提案プロジェクト
★新商品
足高設計のマットレス
★知的財産権
実登第3105323号
特願2004-244596号
★高付加価値商品の開発
足の疲れやだるさをとるため、日常的に行われている(足まくら)を医学的な側面からも検証し、効率良く有効的な(足高設計のマットレス)を開発しました。
★ターゲット
立ち仕事、デスクワークが多い方、腰痛で悩んでる方にオススメ
★訴求ポイント
足を心臓より少し高くして寝ることが可能なマットレス
★緩やかな傾斜がついているので腰に負担に負担をかけない。
★医師との共同研究製品です!
本製品は当社社長と愛媛大学医学部医学博士との共同研究による健康寝具です。
★愛大共同研究
むくみについては愛媛大学医学部教授が健常者(20~60代)に寝てもらい足首とふくらはぎの周りを計ったところ数値の減少がみられたと言う結果が得られている。
★足高設計のマットレスはベッドの上や敷き布団の下に敷いて足高睡眠をサポートします。
★商品情報
1.厚み 8センチ
2.足高差 5センチ
3.大腿を置く部分に緩やかな傾斜をつけているので楽な姿勢でご使用頂けます。
4.三つ折り可能
5.色 アイボリー
6.シングル
マットレスの方が仕入れが安い上需要が高く低価格で販売可能。
弊社商品(森田式足楽ちん☆しあわせマット)は就寝中ずっと足を少し心臓より高くして寝ないといけないが足高設計のマットレスは使わない時は取り外して三つ折り収納可能。
足高睡眠で血流を促す。
★出口からの商品開発
物づくりの一歩はお客様がふとんの足元に座布団を置いて足を心臓より少し高くして寝ているのを見て商品化しました。
愛媛大学医学部共同研究
愛大医研000209号
★役割分担
(産)弊社 社長
データ提出
(学)愛媛大学医学系研究科教授
データ解析
★総合評価
足を少し高くして寝てることは足のむくみ改善し下肢静脈瘤、深部静脈血栓症(エコノミー症候群)(DVT)の予防に有効的であると期待出来る。
○国立大学法人愛媛大学医学部共同研究
足を高くして寝ることは血流を促し(足の疲れ)(むくみ)(冷え性)の予防にも効果的であることは広く知られています。
足高設計のマットレスは(足を心臓より少し高くして寝る)ことを習慣化させる画期的なマットレスです。
(官)経済産業省 産業クラスター計画支援事業
クラスターマネージャー
目的
1.寝具の開発、販売
2.日用雑貨品の販売
3.イベントの企画
4.前各号に付帯する一切の業務
広告
100万円
カタログ
100万円
サンプル
50万円
ホームページ
100万円
経費
150万円
仕入れ
200万円
人件費
300万円
月2000万円
協議して決める
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