初めまして。
なおさんさんと言います。
よろしくお願いします。
有資格
柔道整復師
介護福祉士
柔道二段
剣道二段
経歴
2013年3月 大学卒業
2013年12月 某介護会社入社
2019年8月 退社
2020年1月 起業
2020年10月 事業所開業
某介護会社で約5年勤めた経験があり、管理者として1年勤めていました。
そこで得たベッドストレッチの知識を生かして、年間4,320人を治療してきました。
長所
フットワーク軽く、柔軟に動ける行動力(1人で東京から九州まで車で行き、1ヶ月かけて1週や四国お遍路さん巡り2,000kmを10日間で巡るなど)
アイディア力(日本で初めてデイサービスにリモート看護師を導入、デイサービスに看板をつけないなど)
難しい話を噛み砕いてわかりやすく説明する能力(解剖学や運動方法を全く知識がない方でも、その場でわかるまで説明できる)
根拠のない自信(昔からなんとなく人生うまくいくと思っていて、超低空飛行ではあるが大学卒業、国家試験2度合格などしている)
短所
飽き性(自分が完璧だと思った計画でも、見極めるのが早すぎて、自分に合わないと思ったことはすぐにやめる。)
形から入りやすい(今はほとんどないが、新品じゃなきゃダメだと思っている時期がありました。)
お腹が空くと思考停止する(ごはんを食べる時間は大事にしています)
簡単ではありますが、よろしくお願いします。
従来のデイサービスとは全く違います。
看板なし、ユニフォームなし、送迎車は普通車。
「なんとなく、身体の調子が悪いから何かしなくちゃ」と思っても、デイサービスに行くほどじゃないからな。
そんなアクティブシニアが増えています。
国の方針も介護するから、介護予防にシフトチェンジしていますが、現場のシフトチェンジが出来ていないのが現状です。
そこで、あえて看板をなくし、まだ介護を受ける段階じゃない方(65歳以上で仕事をしていなければ介護認定が降りるようになりました。)でも気軽に来れるようにしました。
その他、潜在介護認定者(介護保険証は持っているが活用していない人、条件はクリアしているがプライドがあるので使用したくない方)もターゲットにしています。
現在介護保険証を利用している層はレッドオーシャン状態ですが、我々が狙っている層はその約3〜5倍いるというデータが出ています。
なぜこのようなターゲット選択にしたのかと言うと、元気がなくなってきた祖母(今年で91歳)にデイサービスに行くことを勧めたときに言われた一言「まだまだデイサービスなんかに行く歳じゃないよ!」がキッカケです。
自分は介護業界で5年働いていたから、感覚がマヒしていたが、まだまだ世間のデイサービスのイメージは「どうしても、介護が必要になった人達が行く場所」であったり、「1日ぼーっと過ごしたり、折り紙、手芸をするだけの場所(このような施設様の批判をしている訳ではありません)」
だけしかない
と思われていたのが、残念でしかたなかったです。
せっかく介護保険料を支払っているのに、色々と使えるサービスがあることが知られていないのも申し訳ないですし、そのような事業所が少ないのも事実です。
そこで当社はYouTubeやインスタグラムといったSNSを積極的に活用し、世間の介護難民(ここで言う介護難民とは上記の様な方達)を減らすことをサブ目標としています。
今までは自分や家族(娘や息子)が自分の足で何軒も回って探して、実際に見るまではどんなところかもわからない状態でした。
そこでSNSを活用すると、実際にどんな人が働いていて、中ではどんな様子なのか、何をするのかを事前に知ることができます。
利用者様獲得の観点から見ると、当社はまだまだ努力が必要な段階ですが、人材確保の観点から見ると既に結果が出ております。
indeed様を利用し求人を掲載した際に、担当エージェントから一言目に言われたのは「この地域で、この資格を持った人を募集するのは統計的に見て赤の80点です」でした。
最初は何を言っているのかわかりませんでしたが、よくよく話を聞くと「募集をかけても人が集まらない可能性がかなり高い地域と資格」ということでした。
具体的に言うと1ヶ月掲載して1件応募があれば良い方。
indeedのデータ上では8件応募があっても最終的に決まるのは1〜2件だそうです。(採用してから断られるのが2〜4件あるとのこと)
しかし蓋を開けてみれば、1週間で6件応募があり、応募者全員が就職希望でした。
当然全員は採用できないので、最終的に2名採用しました。
応募者の方が口を揃えて言っていたのが、「ホームページで社長の思いに共感した」「そもそもしっかりしたホームページがあるのがここしかなかった」でした。
近隣にはデイサービスや老人ホームなど競合他社は20社近くあります。(商圏内で言うとこの約5倍)
その中で当社を選んでくれたのは、やはりSNSを活用して見える化をしていたからです。
仕入れはありません。
大きい経費から人件費、地代家賃、リース料、システム利用料、保険料、その他経費になります。
内訳
人件費
正社員2名(1名27万円、1名24.5万円)
パート1名(時給1,113円×4時間×週2日=35,616円)
役員報酬1名(200,000円)
→毎月全額返還
合計550,616円(750,616円)
地代家賃
事業所(98,650円)
社員寮(71,000円→内3万円は社員が自己負担するので、実際にら41,000円)
合計139,650円
リース料
普通車1台(49,000円)
軽自動車1台(37,680円)
合計86,680円
システム利用料(介護ソフト+税理士代)
75,000円(9月時点)
→10月から45,000円
保険料
損害賠償保険(13,000円)
生命保険(10,500円)
合計23,500円
その他経費(ガソリン代30,000円〜36,000円)
40,000円
合計
915,446円(1,115,446円)
×3ヵ月分
=3,346,338円
9月578,600円
10月678,600円
11月778,600円
12月878,600円
1月978,600円
2月1,078,600円
3月1,178,600円
デイサービス業のみでの上限
利用者様1名(5,500円×10名×午前午後2ターン×週5日×4週=2,200,000円)
申し訳ございません。
正直な話、投資の知識がないので、ベストな還元方法がわかりません。
よく相談したいと思います。
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