コロナ渦におけるクライアントの状況や、売上変動の波がある中、自社コンテンツに集中し、海外展開も含めた、次世代オンラインエデュケーション市場及び動画コンテンツに注力いたし、本物の日本食文化を世界中に広めます。
【経歴】
東証一部上場企業にてマーケティング・プロダクト開発・社長特命プロジェクトに従事。その後独立し、新規事業立ち上げ支援・フランチャイズパッケージ開発・WEB企画・IT戦略立案・各種ASP企画開発販売等を行う。その後ライフスタイルを見つめ直し現在フリーで活動中です。
【実務内容】
現在主に行っている業務としましては、
◎クライアントサービス
・WEBサービス企画立案
・企画に関連する業務
・企画書作成支援
・プレゼンテーション支援及び資料作成
・新規事業立ち上げ支援
・プロジェクト実行計画書
◎自社コンテンツ開発
CHEF’S×CHEF事業開発・運用
【クライアント実績】
外務省
(交際交流基金日中交流センター)
品川区、
新潟県
(株)ダスキン
松下電機産業(株)(株)ワールド
ホテルニューオータニ大阪日航ホテル大阪
ホテル日航関西空
JR 四国グループ
船井総合研究(株)麦の穂
なか卯
桂由美ブライダルサロン
建築家集団イエヒト
幼児教育ギフト教育ラポ
家庭教育普及協会
YMC メデイカルトレーナースクール
国際ホリスティックセラピー協会
次世代エンジニア育成協会
NEXT IT Sheol
(株)アスコエパートナーズ
等
<加盟団体>
ビジネスプロデュ ーサー協会
くメディア関連掲載実績>
ワールドビジネスサテライト
日経新聞
スキルビジネスプラットフォーム(食に特化)。最終的には、海外向けに世界で人気のある日本食文化を普及させるための日本食文化に特化した「海外向けオンライン教育プラットフォーム&コンテンツ開発」を目指しています。
テレビ出演・専門誌取材実績あり。
■テスト活動
昨年8月~12月テスト実施済です。(初期投資及びテスト活動をいたしました)
事業計画書・資金使途・投資に対するリターン案等の企画書ございます。
飲食店経営者・シェフ・料理人向けリクルートページです。
https://chefschef.net/about/
お客様向けページです。
https://chefschef.net/
テレビ出演ページです。
https://chefschef.net/tudukiwatv/
ホテルレストラン専門誌取材ページです。
https://tinyu
■事業背景
これからの飲食店は、シェフ(料理人)自らがファンを作ることが不可欠な時代です。
1)withコロナ時代にスキルビジネス拡大
2)オンラインエデュケーション市場超拡大
3)日本食文化は世界に通用するコンテンツである
[keyword]
A.日本食文化
ー世界に伝え広める事ができるコンテンツである。
B.教育プラットフォーム
ーイノベーションが必要な教育分野。オンライン教育市場拡大。
C.シェフ料理人に特化したスキルビジネスプラットフォーム
ー料理人はノウハウをコンテンツ化し世界を目指す。
D.グローバル対応
ー多言語に対応して海外プラットフォームにも対応。
E.サブスクリプション
ー顧客に対して継続的に価値を提供し、長期リレーションシップ実現。
F.コミュニティー
ー外国在住日本人が日本食を広める応援団。
■2.事業化ステップ
第1ステップ:国内でのオンラインでのライブ講座
第2ステップ:日本食文化を海外に動画配信(オンライン教育)
第1ステップでシェフのITリテラシー向上と、オンラインライブセッションを標準化。またコロナで売上激減のシェフを支援。
第2ステップでは、本物の日本食文化を世界に広めるオンライン動画講座でサブスクリプションモデルにする。
◎第1ステップ:国内でのオンラインでのリアル講座
[サービス内容]
「世界中のシェフと繋がりコツを・楽しく・学ぶ」
プロのシェフと繋がり友達に。料理を楽しむ秘訣を発見。家事の料理でなく、楽しむ時間にアップデート。
「人気店のシェフと繋がり一緒に料理と会話を楽しむ」
講座単価は、3,000円〜5,000円
[お客さまターゲット]
1)既にリアルで料理教室に通っている人591億円(2015年度矢野経済研究所調べ)この顕在化市場から顧客を獲得しまます。
差別化ポイント
・先生でなく店舗を持っているシェフより学ぶ
・自宅で手軽にオンラインで参加
・自分の好きな時間やメニューをチョイス
・シェフ繋がることで、お店の有力顧客になれる
2)結婚準備中の女性
未婚既婚 20 代~ 30 代女性の 9 割近くが料理が上手になりたいと考えている。料理の腕を上達させるために具体的に取り組んでいる人は 18%にとどまっている。料理教室に通うのが面倒な方を獲得する。
3)子供の食育や夫婦で一緒に料理を作って楽しみたい人
[登録シェフについて]
after コロナ時代 世の中変化が加速する。お客さまの暮らしが変わる。
飲食業界も変わらなければならない時代。
With コロナ時代の新たな売上の創り方
席数制約・営業時間制約・コロナ対策経費UP・顧客の自粛などで今までの売上が見込めない時代の新たな時代に合った対応策と海外に向けた日本食文化の動画教育コンテンツの準備。
◎第2ステップ:日本食文化を海外に動画配信(オンライン教育)
“本物の日本食文化”を世界に発信・定着させるプラットホームです。
料理人が外国人に人気の日本料理の作り方を、外国人に教える動画&コミュニティの日本料理に特化した教育プラットフォームです。
日本の食文化に興味 ある「外国人」に
本物の日本食を作る「料理人」と
本物の道具・材料を製造する「モノづくり職人」
そして世界中にいる「日本人ネットワーク」で
本物の日本食文化を継承する教育プラットフォームです。
■ビジネスポイント
・日本食は世界で通用するコンテンツである。
・世界中にある日本食店は 80% が本物ではない。
・農林水産省が海外の外国人日本食料理人向け認定資格で、日本食・食文化のブランド力の向上活動を強化している。
・世界で日本食は健康食として認知
・EdTech 市場(教育市場)4 兆円
・5G に伴うイノベーション加速(動画配信含む)
・日本文化の世界的認知
・サブスクリプションモデルの定着
[サービス内容]
1外国人向けに、料理人が日本食を教える動画コンテンツ
2外国人が作った日本食の評価ネットワークとコミュニティ
3料理に合う日本酒・材料・道具の職人紹介と販売
[全体スキーム概要]
日本食文化を愛する外国人+料理人+日本食を広める応援団+モノづくり職人+食に関連した企業=“本物の日本食文化”で繋がるプラットフォーム
日本全国「ご当地料理・B 級グルメ」 紹介と有名店の作り方を公開
“地域振興” = 日本食文化の魅力の深さを発信します。
◎強み
・料理人・メーカー広告獲得するための太いネットワークがある
・ビールメーカー・業務用酒販店団体)
・独自のコンテンツ開発ステップを持っている
◎機会
・和食 = 長寿食 認知(ユネスコ無形文化遺産認定 )
・本物志向
・東京オリンピック
・Online education 市場拡大
・5G 普及
◎弱み
・資金力が弱い
・ブランド力が低い
◎脅威
・ニセモノ日本食の定着
・ニセモノ日本食調味料の氾濫
・手軽な模倣 YouTube で満足
・大手企業の参入の可能性
※別途事業計画書有り
◎第1次ミニマムスタート
・WEB開発(開発800万円) 投資済
・テスト活動
モニター顧客獲得&登録シェフ獲得・オンライン講座開催
(告知・集客・売上分配費済200万円)投資済
・第1次本格スタートのWEBシステム開発・販売テスト・導入
・広告PR宣伝費 500万円
・人件費 1,000万円
・運営費 500万円
・システム開発費 1,000万円
計 3,000万円
◎広告PR宣伝費 :500万円
SEO対策100万円、メディアPR100万円、シェフ登録獲得200万円、その他100万円
◎人件費:1,000万円
エンジニア500万、WEBデザイナー300万、企画・ディレクター200万円
◎運営費
コンテンツ開発費200万円、WEB運用費200万円、運営管理費100万円
◎システム開発費:1,000万円
講座登録システム200万円、会員コミュニティシステム100万円、ソーシャル機能100万円、自動ステップメールシステム100万円、管理システム80万円、運営管理システム200万円、クラウドサービス化220万円
初年度:
売 上 2,010万円
販管費 2,172万円
営業利益 -162万円
開発投資1,000万円
2年度:
売 上 7,095万円
販管費 5,260万円
営業利益 2,835万円
3年度:
売 上 21,030万円
販管費 6,100万円
営業利益14,930万円
開発投資3,000万円
◎初年度内訳
・講座売上
120講座4,000/講座×20人/回=960万円
・スポンサー売上
10万円/月×6ヶ月×10社=600万円
5万円/月×6ヶ月×10社=300万円
・タイアップイベント売上
30万円×5社× =150万円
・講座運営費
960万円×70%= 672万円
人件費:1,000万円
・エンジニア 500万円
・WEBデザイナー 300万円
・企画・ディレクター200万円
運営費 :500万円
・コンテンツ開発費 200万円
・WEB運用費 200万円
・運営管理費 100万円
システム開発費:1,000万円
・講座登録システム 200万円
・会員コミュニティシステム 100万円
・ソーシャル機能 100万円
・自動ステップメールシステム100万円
・管理システム 80万円
・運営管理システム 200万円
・クラウドサービス化 220万円
2年度:
売 上 7,095万円
販管費 5,260万円
営業利益 2,835万円
開発投資2,000万円
◎2年度内訳
・講座売上
300講座3,000/講座×20人/回=1,800万円
・クラウドサービス代理店売上(販売計画に基づく)
50社×15万円/月×月別契約数=4245万円
・スポンサー売上
10万円/月×6ヶ月×10社=600万円
5万円/月×6ヶ月×10社=300万円
・タイアップイベント売上
30万円×5社× =150万円
講座運営費
1,800万円×70%=1.260万円
人件費:2,000万円
・エンジニア 1,000万円
・WEBデザイナー 600万円
・企画・ディレクター 400万円
運営費 :1,000万円
・コンテンツ開発費 400万円
・WEB運用費 400万円
・運営管理費 200万円
広告費:1000万円
システム開発費:2,000万円
・クラウドサービス開発費 2,000万円
3年度:
売 上 21,030万円
販管費 6,100万円
営業利益14,930万円
開発投資3,000万円
◎3年度内訳
・講座売上
500講座3,000/講座×20人/回=3,000万円
・クラウドサービス代理店売上(販売計画に基づく)
50社×15万円/月×月別契約数=16,980万円
・スポンサー売上
10万円/月×6ヶ月×10社=600万円
5万円/月×6ヶ月×10社=300万円
・タイアップイベント売上
30万円×5社× =150万円
講座運営費
3,000万円×70%=2,100万円
人件費:2,000万円
・エンジニア 1,000万円
・WEBデザイナー 600万円
・企画・ディレクター 400万円
運営費 :1,000万円
・コンテンツ開発費 400万円
・WEB運用費 400万円
・運営管理費 200万円
広告費:1,000万円
システム開発費:1,000万円
・海外向けプラットフォーム開発 3,000万円
3カ年で
講座920回
ご利用者18,400名(延べ)
シェフ 100名
クラウド代理店50社
スポンサー20社/年
海外向け動画50本
を目指します。
配当は2年目より利益に対しての比率を予定しております。案としては、下記の予定ですが、ご意見をいただきながら進めさせていただきます。
資金調達第一弾は、3,000万円上限とし2021年3月20日までに募集させていただきます。
・初期は税引き後利益の15%を出資比率に応じて配当させていただきます。5年間は上限30%といたします。
・1年目は配当金の猶予をいただき2年目より実施いたします。(開発投資に当てさせていただきます)
・5年後契約内容を見直しをいたします。
・5年以内にIPO及びバイアウトの場合は別途契約内容の見直しをいたします。
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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。
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