私は山形出身で現在は北海道に住んでおります。もともとスポーツ大学で学校の教師を目指していましたが授業の中で心理学と出会い自分の世界観がガラリと変わりました!そこからは教職課程を辞め、スポーツ関係の資格も取り消し、独学で心理学を学びカウンセラーの資格をいくつか習得いたしました。資格を取ってからは学生の身でありながらもこころの相談室を開業し様々な方からのアドバイスをうけながら現在も実践を積み重ねて日々努力しております。ある時、大事な友達を自殺でなくしてしまい、最後に顔を見たときには、お前が笑顔でいなくてどうする!と言われているのではないかと感じ、自分にできることは何かと考えたときに笑顔をみんなに届けることだと確信し、そこから自分自身の新たな人生が始まりカウンセリング業を始めるきっかけになったと思います。これからも多くの笑顔を届けていけるような会社を作っていきたいと思っております。その他にも医療福祉特化の不動産や、社会福祉施設、写真や映像を使いその人の未来を描いていく事業を展開していきます。
福祉はダサい?障がいがあるから、車いすだからオシャレができない?そんな時代はここまで!私たちは、その概念を覆して福祉界に革命を巻き起こす。性別を超え、健常者も障がいを持ってても車いすでも関係ない。主役は自分自身なのだから。世界が笑顔で溢れる最高のファッションを手掛けていきます。カウンセリングルームに来てくださるお客様の中に車いすの方がいました。その方が、足が不自由で車いすだからオシャレは諦めてるんだよ、健常者の人と同じようにオシャレを楽しみたいけどねってお話を聞いた時、とても胸が締め付けられました。また、友人で高校時代学校が違えど部活でお互いに競い合った仲間が試合中に脊椎を損傷してしまい下半身不随になってしまいました。その後友人は車いすラグビーの選手と出会いナショナルメンバーまで登ってきていました。その友人がオリンピックに出るのはただの通過点!障がいを持っている人にも夢を与えたい。もっと自分は輝けるんだ!ということを伝えたいんだそのためにオリンピックに出ると言っていました。その時自分が今できることは何だと考えたとき、ファッションですべての人を笑顔にすることだ!と考えそこから身体不自由者の方や車いすの方に私服事情を聴き込み、数々の意見をいただきこのプロジェクトをやろうと決心いたしました。
このプロジェクトで実現したいことは福祉のイメージを変えることそして誰もがオシャレを楽しめて笑顔になれるということを服を通して日本そして世界中に届けることです。このプロジェクトを行うにあたって障がいを持っている方と健常者の方に聞き込みを行いました。手は動くが足が動かないという方はジーパンなどのかたい素材や足先が細いタイプのものは履きにくいと言っていました。一度ぐしゃっとまとめてから一気に履くため足先が細いと途中で止まってしまったりすると言っていた。全体に多かったのはズボンにポッケがあると嬉しいということでした。また、手足が動かせない人は自分で着ることが困難なため介護者が簡単に着せられるような服が欲しいと言っていました。介護者と障がいを持っている方の両方面から考えなければいけないと考えました。また、この事業を通してパラファッションのイベントを開き多くの方に希望を届けていきたいです。
また、一般ブランドも積極的に折り込んでいき新たに付加価値を生み出していけたらと思います。
デザインも開発中ですが他のブランドに負けないものを作る自信はあります。
軌道に乗るまでの人件費=150万
設備投資=50万円
作製費200万円
運転資金=100万円
自己資金100万円
初めの半年間は月の売り上げは150万円ほどを見込んでおり、軌道に乗り始めたら月300万円程度の売り上げを見込んでいます。商品が増えればその分売り上げが上がる可能性があるため2年目には年間で5000万の売り上げを目標にしています。
全体売り上げの2〜3%を考えております。投資家の方々と話し合いながら考えたいという部分もあります。
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