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クーポンを用いたSNS型観光アプリの開発とその運営協力。<起業家:kei1288さんの投資募集>

起業家 kei1288 さん kei1288さんのプロフィール画像


  • 性別: 男性
  • 年代:20代
  • 創業年:未設定
  • 本人確認: 確認済
  • 形態:創業前
  • 最終ログイン:1週間以上

奈良県 IT・通信 受付停止 2020/07/23公開

希望調達金額
1,000万円

この起業家にメッセージを送る

自己PR

こんにちは
この度初めての、事業投稿しました。
同志社大学経済学部2回生です。学生中の起業とはなりますがよろしくお願いします。

以下の順で記載しております。
・現在に至るまで
・現在
・このような投資家の方に協力してもらいたい。

【現在に至るまで】
起業に関しては授業中に見た、USJをV字回復させた森岡毅さんの映像から憧れを抱くようになりました。森岡さん自身は起業家ではないですが、自分のやりたい仕事を全力で楽しんで取り組む姿に感化され、いつかこの人のように、自分のこれだと思える仕事を身につけたいと思っていました。
高校3年時にはずっと憧れていた京都大学を目指すも不合格でした。あの変人で集まる学校に入って、自分みたいに起業して何かを成し遂げたいといった仲間に囲まれたいという夢がその時点では途絶えました。しかし、どうしても早く大学に入って、起業に挑戦したいという思いが勝って同志社大学に入学を決めました。入学後は起業案について考えるも、すでにあるサービス、自分でもわかるほどニーズがないなどすぐ没になっていました。また資金はどうしても集められないという考えが根底にはありました。そこでビジネスプランを思いつけば、メモっていく生活を続けていく中で、このアプリの仕組みが考えつきました。資金調達の仕方も学び、確実な企画があれば投資してくれることを信じ、企画の構築に励みました。

【現在】
大学の周りの友人には興味を持つものが少なく、最初は一人で企画していましたが、高校時代の友人に声をかけ現在は京大生や神大生といった6人のメンバーが賛同してくれて活動しております。
現在、話題集めのためもあって「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングで募集しています。10日間で68000円とまだまだ先は長いですが、やれることはやってみようと考えております。当然ながら、不安定な日が続き、目標金額に達成できなければ全額返金のため、確実に投資していただける方がいないかと思い、新規事業として投稿いたしました。投資家様が見つかれば、クラファンは終了させていただきます。

【このような投資家の方に協力してもらいたい。】
・運営面、経営面で協力、アドバイスしていただける方
私自身まだ社会経験もなく、勉強はしているもののノウハウや知識など投資家の皆様と比べると皆無と言っていいほどだと自負しています。SNSを通じて、起業家、経営者に必要なことと何度も拝見してきましたが、実践経験がメンバー内でしかない私にとっては、単なる情報になってしまっています。私自身思いつくとすぐ行動したいタイプなので、現在起業を目指しています。ここで何年も時間を待って後悔することだけは避けたいと思ってしまっています。私自身勉強、実践、経営と努力を寸分残さず取り組みたい所存です。どうか投資家の皆様、私が抜きん出た起業家へと成長するため、ご協力いただけないでしょうか。

事業計画・事業内容

アプリの機能
①観光対象(寺社、スポット、穴場、景観等)に近づいた時、その周辺の観光街のクーポンが自動的に付与される機能。
→この機能によって、知らなかったお店、お得な情報を獲得し観光を楽しむことができる。付与されたクーポンが複数個ある場合、その中から選ぼうと行動がはたらく。

②写真SNS機能
→訪れた観光地や飲食店などを投稿し、共有する。

(将来加える機能は文字数の都合のため、予想収益に記載いたします。)

画面区分モデルとしては、左からSNS投稿欄、地図(場所の検索)、クーポン表示欄、プロフィール画面。
経営者サイドはアプリ効果をわかりやすく理解できるための、グラフや数値を記載した分析画面を表示。
このクーポンを用いることで、ユーザー様はもちろんのこと、観光街の経営者様に役立つアプリを形成できると考えております。


ここから以下の順で説明いたします。
・クーポンを利用して達成できること
・手数料
・対象店舗
・クーポン表示欄の順番、評価方法
・競争相手と優位性
・市場規模
・運営について
・将来性について

【クーポンを利用して達成できること】
経営者様は自由にクーポンの内容を設定可能。それに伴い、売り上げアップ、お客様の増加、イメージアップ、食品ロス改善など様々な目標が達成できます。
(例1)
居酒屋でのビール一杯目無料クーポン
他店舗よりも魅力があることはもちろん、無料効果から注文が増える、財布の紐が緩むことが目的。イメージアップにもつながる。
(例2)
大量に仕入れてしまった野菜を用いたクーポン
このままだと廃棄する野菜をサラダ等をセールして売り出すことで、食品ロス改善。仕入れ代、廃棄代を無駄にはしない。

使い方次第でマイナスを生む可能性もあり、サポートが必要な場面も考えられる。

【手数料】
①クーポン使用後のお会計金額×6%〜9%円
②クーポン一枚につき50〜100円
のどちらかを選択。(金額が小さいほど手数料比率、金額が安い。)
(例1)
クーポン使用後のお会計金額が5000円
→①なら300〜450円、②なら50〜100円なので②を選択した方が良い。
(例2)
クーポン使用後のお会計金額が200円
→①なら12〜18円、②なら50〜100円なので①を選択した方が良い。
これは手数料の安さを痛感してもらうことと、価格帯が異なるお店でも対応できるようにするため。

【対象店舗】
観光街にある飲食店や、体験店、サービス店など。
また観光地の設定は法的範囲を犯さなければ自由に決定できることにより、地元で有名な場所、駅周辺など応用が可能。

ただし自社クーポンを持つような大手企業は対象外。
大手企業のクーポンは観光時に使う場面は少ない。
(例)
クーポンでお馴染みマクドナルド、LINE、スマートニュースなど。
LINEやスマートニュースにあるクーポンは『吉野家50円引き』『セブンイレブンのおにぎりが100円』のように全国チェーン店のクーポンがほとんどである。観光に訪れた時それを喜んで使用するのは地元民のみであり、遠方から来た人の多くは使わないであろう。
そこでクーポンの差別化は図れる。

【クーポンの表示欄の順番、評価方法】
評価方法はクーポンの使用回数と、投稿されたハッシュタグの件数。
人気店であっても飲食系アプリでは300件程度の評価である一方、インスタグラムのハッシュタグ件数は10000件を超えているのでは評価し切れていない。よって評価は一つ一つの投稿、クーポン使用回数を評価と捉える。

【競争相手と優位性】
主にアプリやウェブサービスが競争相手となりうる。
飲食系アプリでは、食べログ、ぐるナビ、一休.com
SNSアプリでは、インスタグラム
クーポンアプリではLINE、スマートニュース

飲食系アプリは大手アプリが多くあるが、その場で使えるクーポンはなく、すべて予約型のクーポンであるため比較できている。
LINEやスマートニュースはその場で使えるクーポンである一方で大手チェーン店クーポンであるため比較できている。
SNSアプリは真正面からSNSとして競争はせず、あくまでも便利、実用性の面を推していきたい。

【市場規模】
全国各地の観光地とそれらに訪れる観光客数。(海外からの旅行者も含む。)最初から全国展開よりも観光地の把握のため徐々に展開していく。

【運営について】
アプリの運営は最初は開発会社等に依頼し、共同で管理、メンテナンス。その後独立し、自社オフィスでの独自の管理。
運営には軌道に乗るまでは、観光街や観光協会など足を運んでのアプリの宣伝、告知がメイン。
軌道に乗ると、店舗の承認登録、クーポンサポート、メンテナンスがメインになる。

【将来性について】
観光大国日本であるのに対して、観光アプリと言えば?と問われても、思いつかないように、観光アプリはまだまだ少ない。
これを打開すべく日本どこでも使えるアプリを構築し、世界にある観光地へとつなげていく。また海外から来た人でも言語設定し大いに利用していただく。オリンピック、万博などウイルスの動向にもよるが、日本の観光は世界的にみて盛り上がることは間違い無い。観光庁とコラボなど、日本を代表する観光アプリになれるよう活動していく。
これに伴い、店舗の承認登録、メンテナンスなど労力が莫大に必要になる。よって投資は惜しまず、承認の自動化などのアプリ性能を高め、社員の増加を図る。

投資の内訳・起業の際の必要物

アプリ開発会社との相談により
上記アプリの開発金額は400万〜600万円(株式会社DOKE様)
大手企業Monster Lab様の提示金額は2000万円

後者の方がデザインが優れ、クオリティは期待できるが
額の差が大きく、前者をブラッシュアップしていく方向を取る。
期間は両者とも5か月〜7ヶ月と提示。

開発費は600万円と仮定する。
残り400万円は法人化のための資産300万円と
機器類準備費100万円。

資産300万円の使い道は今後のブラッシュアップ費用やメンテナンス費、プログラマー等社員の人件費に使用予定。

機器準備類はPCやサーバーなど独立後に備える。

予想収益

収入(将来加える機能については後述。)
1クーポン使用の手数料
2広告費(モデルはインスタグラムの広告)
(2はユーザーが不便なくご利用いただけれるように配慮するため小額。)

1について
上記したようにクーポンの手数料は選択式
①クーポン使用後のお会計金額×6%〜9%円
②クーポン一枚につき50〜100円

登録店舗数100店、1000店、10000店と想定。
月(30日)あたりの最低収入〜最高収入(平均収入)を考える。
【100店】
仮定
・1日あたり、3枚〜10枚のクーポンが使用
・手数料は10円〜100円
→最低収入=3枚×10円×30日×100店舗
     =9000円
→最高収入=10枚×100円×30日×100店舗
     =3,000,000円
(→平均収入=6.5枚×55円×30日×100店舗
     =1,072,500円)
よって、9,000円〜3,000,000円(1,072,500円)

【1000店】
90,000円〜30,000,000円(10,725,000円)

【10000点】
900,000円〜300,000,000円(107,250,000円)

2について
月あたり3000円と仮定。
10件で3万円、50件で15万円。ただし広告は増えないよう調節するため収益計算では省略する。

支出

草創期は人件費、通信費、PC、サーバー等の初期費用
投資家様への還元が中心

法人化後、オフィス設立や、固定費、法人税などがかかるようになると支出計算は大きく変化。


【将来性を踏まえて】
アプリに加える機能
・移動距離による特典
→ポケモンGOのように移動距離がアプリを使っているうちに移動距離に興味を持つようになります。これを活かして、100km移動で特別クーポン配布、プレゼントなど、ますますアプリが使いたくなるよう図る。

・観光地と居住地の距離に応じた機能 
→ホテルと提携し宿泊費を下げる、クーポンの割引率が上がるなど、距離がりが遠いほどお得に。遠くの人を移動させることが経済面からみて大切。関西なら二倍の人口をもつ関東の人を移動させてくることが、お金を落とす面で重要。また移動距離が遠いと、その道中でもアプリが使用されることが望まれる。

ホテルや協会との連携を図っていくが、収入の基本は手数料。

投資家への還元方法

この点は要相談したいです。アプリの登録店舗数が100店超えた時点から月あたり10%の金額。これは独自の目安ではありますが、運営協力度合いによって変動させたいと考えております。

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4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

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