中国の民間企業の経営コンサルティングと日本老舗企業の事業継承問題の双方を解決していくためのマッチングビジネスです。＜起業家：pinpinさんの投資募集＞

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　日中をまたいでビジネスができるのは誰もが可能ではないと思います。その国の文化、民族性、価値観なども理解する必要があります。自分自身が幼い頃に日本へ来て将来は「架け橋になりたい」というのが小さい時からの夢でした。日本のバブル時期と呼ばれている現在の中国経済ですが、今回のコロナウイルスの影響により国としての未熟さに気づき、経営者は経営方法を考え直す良いきっかけとなりました。そこで経験豊富な日本から学ぶことが今の中国には必要と考えます。同時に日本も少子高齢化により後継者問題を抱える中で我々がハブとなり双方の発展を支え、サポートすることを使命と認識し取り組んで参りたいと思います。

事業計画・事業内容

1978年代の改革開放以来、中国民営経済企業はすでに40年が経ちました。現在中国は企業の一次世代継承の問題に直面しています。「世代継承は20-30年に一度の大きなターニングポイントであり、経営者にとっても重要な時期です。またいろんな状況の中で会社を継続させるためにはリスクマネジメントを考えなければいけません。間違いなく今後の中国には必要な分野で日本の力が必要です。その繋ぎ役として事業を立ち上げたいと考えます。

＜事業内容＞
・日中企業交流事業、
・日本企業視察支援事業
・中国専門講師派遣事業
・ブランドマネジメント、家族経営、伝承理念の考えた、資産管理（日本と中国の双方向投資）
・オンライン（中国国内）でのライブ配信
・オンライン（中国国内）での教材販売
・国際貿易
・日本の教育施設体験企画
・インバウンド旅行の斡旋、企画
・個人旅行企画提案業務
・中国視察、研修などの企画業務
・日中教育旅行の企画提案業務
・日本での起業支援業務
・日本での不動産投資支援業務
・日本企業とのM＆A

投資の内訳・起業の際の必要物

・中国国内でのプロモーションをするためにwechat公式アカウント開設と広告宣伝費として250万円ほど考えています。
・毎月のwechatアカウントの運営費記事投稿費などを10万円/月（年間120万円）
・現在ある日本企業コンテンツ内容の中国翻訳費60万円
・中国国内でのオンライン配信準備、ビデオ撮影費用として70万円ほど

合計500万

上記の内容で考えております。

予想収益

開業を6月末で検討しています。
現在はすでに中国側と日本側でオンラインの配信コンテンツの準備を進めております。

2020年7月〜2021年6月までの売上は約1,000万円ほどで予算を立てています。
※オンラインでの販売のみの売上です。コロナ終息後は視察ツアーが再開できるので、売上は倍以上になります。
純利益としては300万円ほどになる見込みです。

投資家への還元方法

月売上の３％をお支払いします。

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