【完全版】起業したい人が知っておくべき15のこと!たった5日であなたも社長になれる!

公開日:2019.5.30  |  最終更新日:2020.5.1



「起業するには、まずなにから初めていいか分からない」

「自分でも本当に起業できるのかな」

「起業するなら失敗したくない」

「起業するのにおすすめの業種とかあるのかな」


このように考えていませんか?起業したい人は多いのですが、なにから初めていいのか、どのような手順でやっていけばいいのか、何を勉強していけばいいのか、分からないことだらけですよね。

ただ、あなたの「起業したい」という気持ちは素敵です。万人が持てる考えではありません。


この記事をよんでいるアナタは起業に関心がある「起業予備軍」だと思います。しかし、実際に起業するのは、起業予備軍のうち10人に1人。

起業予備軍のまま一生を終えてしまうのと、実際に起業して充実した人生を送るのとでは、どちらがよいでしょうか。


今回の記事では起業したい人に向けて、以下の点を解説しています。

  • 起業するってそもそもなんだ?

  • 起業する前に考えておきたいこと

  • 0から起業するための手順

  • 起業しやすい業種

  • 起業する方に知っておいてほしいアドバイス

「起業について知識0です」という方でも、簡単にサクっと分かるように書きました!流し読みでも起業までの流れが分かりますよ。

「この記事を読めば、あなたの起業は大成功します!」・・・と書きたいところですが、残念ながら、この記事をよんだからといってアナタの起業が成功するとは言い切れません。あなたの努力や起業センス、業界の伸びが絡んでくるからです。

ただ、過去、起業した先輩方の失敗段や成功談、どんな心持でいればいいのか、どのようにして起業するのか、起業するために必要な情報ならお伝えできます。この記事は、あなたの起業の成功率を高める一助にはなるはずです。

「起業するにはどうすれば良いのだろう?」と思っている方は、ぜひ最後まで読み進めてください。

起業したい人に知っておいて欲しい2つの現実



これから起業したい人に向けてお伝えする内容ではないかもしれませんが、起業するには知っておきたい「起業の現実」をお伝えしておきます。

これを読んでもなお「起業したい!」と思えるのであればあなたは本物です。
ぜひ、この記事を最後まで読み、明日にでも社長になってください!!

というわけで、これからお伝えする起業に関する現実は、想像以上に厳しいものなので覚悟して読んで下さい。

60%の会社が起業してから1年以内に倒産している

最近では、老若男女問わず起業して成功している人を多く見かけます。
その多くは、SNSでの情報発信が広く普及したことも1つの要因でしょう。


成功している起業家をみて「自分も◯◯で起業して成功するぞ!!」と意気込む人が増えています。

会社の終身雇用に不安を持つ人、ブラック企業に努めていて消耗している人、学生など、非常に多くの人が「起業したいな」と心に熱い気持ちを抱えている時代になりました。


しかし、実は起業したは良いもののそのうち60%の会社が1年以内に倒産しているという現実があります。


「中小企業白書・小規模企業白書」(2017年版)の調査結果によると、起業して1年以内に倒産してしまう理由としては「資金調達」が1番の理由でした。


起業して利益を上げ続けるというのがいかに難しいかというのが分かりますね。

華やかなイメージが強い起業、実際はかなり泥臭い

起業家が投稿する写真などをみると、タワマンに住み、海外へ行き、豪華な食事を食べているものがとても多いですよね。

このような生活スタイルに憧れて起業したいと考えている人も多いでしょう。


それに次いで「社畜」「会社員として会社にいつづけるのは馬鹿」など、強い言葉で煽られて、就職なんてクソくらえ!と感じている人も多く、より一層起業への熱は高まっています。


しかし、実際に起業して華やかな生活を送るには、あなたが想像する10倍以上もの地道で泥臭い努力をする必要があります。


考えてみて下さい、今あなたには事業を一気に波に乗せられるだけの「資産」「人脈」「知識」がありますか?

ほとんどの人が、NOと答えるはずです。


起業してから1番大変なのは、事業をしっかりと波に乗せるまで。

ここまでの期間は、社畜と罵られている会社員よりもよっぽどハードーワークを強いられることになります。


また、会社員のように何をしたら良いのか教えてくれる人も、指示されることもありません。

全て自分で考え、自分で駒を進めていくしか無いのです。

そして、その行動で何が起きても誰も責任をとってくれません。

全てはあなたの責任です。


起業するというのは、生半可な覚悟では務まらないんです。
今、現在「起業家」としてTVやSNSで名が知られているような有名人も、そこまでくるのに想像を超える努力をしているんですよ。


以上、2つの起業に関する現実でした。
ここまで読んでもまた起業したい人は、相当に覚悟があると思いますので、ぜひこのまま読み進めて下さい。


起業したい人が考えておくべき2つのこと

これから、どのように起業すればよいのかについて解説していくのですが、その前に把握しておいてほしいことがあります。

具体的には以下の2つです。

  1. 本当に起業する必要があるのか検討する

  2. 起業するなら個人でいくのか、法人でいくのかを考える。

より詳しくみていきましょう。

本当に起業する必要がある?

水を差すようで悪いですが、本当にあなたの望みは起業しないと叶えられないのでしょうか?別の選択肢を十分に検討しましたか?

例えば「自分は今の会社に向いてないから、消去法で起業するんだ」と考えている人であれば、転職や、部署移動で問題は解決しないのでしょうか。「縛られるのが嫌だから、起業する」と考えているかたも同様です。働き方はたくさんあります。ベンチャー企業やIT起業であれば、あまり縛られずに働くことも可能です。起業以外の方法で自分の希望がかなうのなら、わざわざリスクをとって起業する必要はありません。

起業すれば、収入は不安定になりますし、もし銀行などから借り入れを行ない、事業に失敗してしまったときは借金を抱えてしまう可能性もあります。たくさんの時間を使うことにもなります。

昔より起業しやすくなったとはいえ、事業を続けていくのは大変です。好きなことで稼きたいのであれば、副業という選択肢だってあります。

ここで言いたいのは、十分にリスクを検討したうえで、別の選択肢を検討したうえで、起業という選択をしましたか?ということです

本当に起業すべきかどうか、検討が足りていないと考えるのであれば、もう一度別の選択肢がないか考えてみてはいかがでしょうか?

起業スタイルを、個人か法人か考えておく

ひとことで起業するといっても、スタイルは様々です。個人事業主として起業する方法もありますし、同志を集め、会社を立てる方法もあります。個人で会社を立てるという選択肢もあります。会社の形態も様々です。

ただ、今後のことを考えると、「個人事業主」として起業するのか、「法人」で起業するのか、事前に考えておくとよいでしょう。なぜなら、無計画に起業すると、あとで後悔するorいつまでも自身の希望かなわない可能性があるからです。自身の希望にそぐわないような起業はしたくないですよね。

個人でいくのか、法人でいくのかを決めるために、まずは個人と法人のメリットデメリットを確認して自身の希望を明確にしていきましょう。あなたは起業して、事業をどのくらいの規模にしたいですか?自分だけ食べていければよいのであれば、わざわざ法人化する必要はないかもしれません。


それぞれのメリットデメリットについては「発展性」と「税金などの費用」と「社会的信用」をみるとよいです。


「発展性」からみていくと、個人事業主では、事業を大きく発展させるのは難しいというデメリットがあります。ケースバイケースですが、多くの場合、事業の規模を大きくするには人手が必要だからです。

人を雇うには当然お金がいります。周辺知識も必要です。仮に個人で食べられるようになっても、従業員を雇ったとたんに赤字になる可能性がありますよね。従業員の定着という面でも、個人事業主では弱いです。法人に勤めたいと思う方が大半なので。

法人化を見据えて個人事業主をしているのであれば話は別ですが。個人で事業を大きくするのは難しい点があることは把握しておきましょう。

「税金などの費用」の面でみていくと、低所得のうちは個人の方が有利であり、所得が増えるにつれて法人の方が有利になっていきます。個人の状況によってかかる税金が変わるので一概にはいえませんが、所得が500万を超えてくると法人である方が税金を抑えられますよ。

逆をいうと、そこまで稼ぐ気がないのであれば個人でもよいということです。さらにいうと、個人であっても所得が500万を超えるあたりから法人化を検討したほうがよいということですね。

また、法人の設立には多くのお金がかかります。個人事業主として起業する場合、事業に対してお金がかかるかもしれませんが、開業届けを出すだけなので資金は必要ありません。手続きも楽です。

「社会的信用」の面で見ると、個人よりも法人の方が信用度は高いです。個人事業主だと、物件を契約したり、融資を受けたりができないことも。仕事を取るにしても、法人の方が信用されやすいです。個人とやりとりをしない法人も多く存在します。


このように、個人と法人どちらで起業するかで、今後の活動におおきく影響を与えるんですね。個人→法人はまだ行ないやすいですし、現実的ですが、法人→個人はメリットがないので、現段階で法人化を検討しているかたは今一度よく考えてみましょう。

まとめると

気楽にはじめて、そこまで稼ぐ予定がない。あるいは後々で大きくしていく構想がある。社会的信用はそこまで重視していない」なら個人。

「ある程度の事業規模を想定しており、起業に際し、初期費用や時間がかかることも頭にある。社会的信用も重要視している」なら法人です。


なお、資金面で不安を抱えているなら、Founderのマッチングサービスに登録して投資家から資金援助を受けるのも有効な手段です。ぜひ試してみてください。


 これから起業したい人がやるべき3つの手順



ここからは、これから起業したい人に向けて、具体的な起業の手順を説明していきます。


具体的には以下3つの手順を踏みます。

  1. 事業計画を練る

  2. 必要なものを用意する

  3. 起業の手続きを行なう

それぞれくわしくみていきましょう。


【起業の手順①】事業計画を練る

起業するにはまず、事業計画を練る必要があります。事業計画を練る目的は以下のとおりです。

  1. 事業を実現可能なレベルに落とし込むため

  2. 必要な資金を算出するため

  3. 資金の調達を行なうため(融資、補助金、助成金など)

起業して事業を成功させるには、収益を上げる算段が必要です。やることが漠然としていたり、事業をはじめても赤字にしかならないのであれば当然事業を行なうことはできません。なにをやるのか、どのようにやるのか、事業を行なうにあたってどのくらい支出が発生して、どのくらいの収入が望めるのかなど、実現可能なレベルにまで落とし込む必要があります。

といってもまだあまりイメージがつかないですよね。具体的には事業計画書を作成していきます。事業計画書は融資や補助金などを利用する際に必ず必要になるので、最初はラフにつくりつつ、次第に完成度を高めていけるとよいですね。

事業計画書に盛り込む内容は自由です。ただ、ある程度書いたほうがよいことは決まっています。融資を受ける際、第三者にみられるわけですから、客観的に「この事業はうまくいく、お金を出したい」と思わせる内容にしなければなりません。参考程度に、盛り込んだ方がよい情報を紹介させていただきますね。

  • 会社の概要、経営者のプロフィール

  • 商品の概要、ビジネスモデル

  • 市場の調査結果

  • 必要な資金、予想される収支


会社の概要、経営者のプロフィールが必要な理由は、どんな人物がどんな考えをもって事業を行なおうとしているのかを融資先が知りたがっているからです。特に重要なのは経営者の過去の経歴。

例えば、過去にいくつもの事業を成功させている方が「融資をしてくれませんか?」と言うのと、今まで幾度となく借金をしており、長期間働いていない期間がある方が「融資してくれませんか?」と言うのとで、あなたはどちらにお金を貸したいと思いますか?前者ですよね。

経験がなくても、売りとなるスキルや熱意が伝わる内容を盛り込めれば、融資を受けられる可能性は多いにあります。融資をうけるほとんどの方が起業未経験ですからね。


起業するには、熱意やどれだけ成功するまでのビジョンを描けているかが大切になるというわけです。


起業するにはメイン商品の概要、ビジネスモデルも重要です。上記でも述べたとおり、事業を成功させるには利益を出す必要があるからです。「なぜ利益があがるのか?」「どういった商品、サービスを売り出すのか」といった内容を、客観的に分かるようにしましょう。

具体的には、誰に何をどんなふうに、どうやって提供するのか、提供する商品やサービスにはどのような強みがあるのか どのようなメリットを提供するのかを盛り込めると良いですね。そのとき、ロジカルな仮説よりも事実をのせられるとよいですね。テストした結果があるなら、載せておいた方が説得力は増します。あくまで事業計画は計画ですからね。

ほとんどの場合、同業他社が存在するはずですから、同業者とくらべて、自社はどのように戦っていくのか、どのような顧客を取り込んでいくのか、市場の調査も重要です。ビジネスモデルともからんできます。融資する側の心境としては、客観的な証拠や根拠が欲しいんですよね。市場の調査をおこなっていれば、あなたの事業計画により説得力が増します。


起業するには必要な資金、予想される収支が算出されていることも大切です。特に融資などを受ける場合「この費用にいくらかかるから、いくら欲しい」と相手に伝え、納得させる必要があります。いくら事業がうまくいきそうでも、いくら欲しいのか分かっていないと要求しようがありませんよね。

起業にいくら必要なのか、事業を運転するのにいくら必要なのか、備品をそろえるのにいくら必要なのか、明確に算出しましょう。

仮に融資を受けるにしても、ある程度自己資本があったほうが心象がよいです。融資を受けると当然返済しなければなりませんから、自己資本が多いに越したことはありません。

また、起業する際に助成金を受けることもできます。

【最新2019】起業時に助成金を受け取れる?受給のための3つのコツも解説!


上記の記入例はあくまで参考程度にしてください。事業計画を練る目的は、資金調達の面も含めて事業を実現可能なレベルに落とし込むこと、融資を受けるための説得材料をつくることです。事業ごとに盛り込むべき内容は変わります。

 

また、第三者にみられるので、内容を要約したり、情報を削ることも大切です。融資する側も人間なので、だらだらと長い文章を読むのは疲れますし、最初から興味を持っているわけではありません。起業するにあたって大切なのは興味をもたせることです。

事業計画書に関していえば、銀行などでテンプレートを扱っている場合もあります。確実に融資を狙っていくのであれば、税理士などに助言を求めるのもアリです。

とにもかくにもまずは事業計画を練る。起業のスタートはここからです。

【起業の手順②】起業(開業)に必要なものをそろえる

計画が定まってきたら、開業に必要なものをそろえていきましょう。行なう事業によって必要なものは変わります。規模によっても変わるでしょう。

  • 事務所の契約

  • 回線の手続き 水道ガス電気の契約

  • チラシやホームページの作成

  • 必要備品の購入

上記が主になってくると思います。類似業種があれば、参考にしてみるとよいですね。


【起業の手順③】起業(開業)の手続きを行なう

個人事業主の場合、開業届けを出すだけなので、この章は株式会社を設立するかたに向けて解説します。

便宜上、起業(開業)の手続きをステップ3に持ってきてはいますが、事業の準備と同時に起業(開業)手続きの準備を行なう方がほとんど。理由は手続きにある程度時間がかかってしまうからです。

起業(開業)の手続きを大きく分けると、2つに分けられます。

  1. 定款の作成・認証

  2. 会社登記

定款とは、会社の憲法のようなものです。「テイカン」と読みます。商号や事業内容、代表取締役、利益の取扱いなどを記載していきます。定款は公証役場というところで認証を受けなくてはいけません。定款の内容に問題がないか、違法性はないかなどをチェックするためです。

定款の認証が無事完了したら、次に会社登記を行なっていきます。会社登記とは、会社の情報をだれでも閲覧できるようにする手続きです。会社登記が完了してはじめて法人として認められます。


起業までの手順はこれで終了です。

ちなみに、起業(開業)の手続きには、株式会社の場合、約25万円かかります。個人事業主の場合は開業に特に費用はかかりません。上記でも述べましたが、法人でいくか、個人でいくかは入念に検討しましょう。

また、会社設立の費用については以下の記事で紹介しています。

【保存版】会社設立の費用を徹底解説!安く済ませる3つのコツ+αも伝授





起業におすすめな業種・分野7選


\

起業したい人の中には「好きなことで起業したい」と思っているかたもいるでしょうし、「なんでもいいから起業してみたい」と思っているかたもいるでしょう。

もちろん、あなたのやりたいよう起業すればよいです。ただ、「起業しやすい、成功しやすい業種ってあるのかなあと」気になりますよね。

以下では、起業しやすい、成功しやすい業種とビジネスモデルを7つ紹介させていただいています。それぞれ見ていきましょう。

【起業におすすめな業種その1】ライティング


起業するにあたって未経験からはじめられて、パソコン1つあればいいのがライティング(文章執筆)です。ライティングといっても求められる内容はさまざまで、商品を売るためのセールスライティングや、単にライターとしてあることがらについて分かりやすい文章を求められることあります。おもにネット上で執筆を行なうことになるでしょう。とにもかくにも文章を書く仕事です。

ライティングで起業するおすすめな理由は5つ。

  1. 稼ぎやすい

  2. 仕事がたくさんある

  3. 一生モノのスキルが身につく

  4. 他のビジネスにも使える技術

  5. パソコンとネットさえあればOK

近年ライターの需要はどんどん高まってきていて、まず仕事がないということはありません。クラウドソーシングサイトやSNSなどを利用すれば比較的簡単に仕事が取れます。そしてこの仕事は、多少需要に上下はあれど、将来的にも仕事がなくなることはありません。もしこの仕事で稼げなくなるときがくるとしたら商品がこの世からなくなったorこの世から文章というものがなくなった場合です。

さらにいうと、AIに多くの仕事が奪われるんじゃないかと騒がれていますが、ライティングスキルはAIでは代わりになれません。文章で人の心を動かすことができるのは人だけだからです。なにがタメになって、面白くて、感動して・・・といったように、判断できるのは書き手が人だからです。自身の経験を元に書く文章であればなおのことですよね。

また、ライティングはある程度スキルを身につければ割と手軽に稼げます。中には主婦や学生で月100万以上稼ぐ方も。

ちなみに、主婦におすすめの起業については、こちらの「専業主婦におすすめ!自宅起業でも稼げる仕事9選と起業の方法を紹介」で詳しく紹介しています。

スキルをみにつければ、自身のブログにて商品を紹介して紹介料金を得るなど、別の方法でも稼げます。セールスライティングのスキルは企業に非常に重宝されますし。

はじめて起業するかたなどにはライティングは特におすすめです。

【起業におすすめな業種その2】プログラミング

プログラミングも起業するにはもってこいの業種です。

プログラミングで起業するおすすめの理由は4つ。

  1. 人材不足

  2. 高収入が望める

  3. パソコンさえあれば可能

  4. 知識を身につける環境が整えられている

現在IT業界は人材不足。まず仕事がないということはありません。需要があるということは起業するにあたって大切なことです。案件を紹介してくれるエージェントなどを利用すれば、比較的簡単に仕事を見つけられます。需要も高く、専門知識をようすることから高単価。100万円越えの方はザラです。今後も需要がなくなることはないでしょう。パソコン1つあればはじめられる気軽さもよいですね。

「え、プログラミング?スキルの習得に2~3年とかかかりそう」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。現在、プログラミングスクール、教材は充実しています。学ぶ言語にもよりますが、初心者でも半年もしないうちに食っていけるほどの技術を身につけられますよ。やる気さえあれば独学も可能です。

また、プログラミングの技術を駆使して、アプリ開発ができるのもよいですね。アプリ開発ができるのであれば、スマートフォン向けのアプリを開発するのもアリです。

【起業におすすめな業種その3】コンサルタント業

すでに何かしらの専門知識を持っているのであれば、コンサルタント、先生業も起業したい人におすすめ。人に自身のスキルやノウハウを提供することでお金をもらう仕事です。

コンサルタント業で起業するおすすめの理由は3つあります。

  1. どんなスキルでも仕事にしやすい

  2. 高値をつけやすい

  3. 競合が少ない

起業を考える場合「自身の商品、サービスに需要があるのかどうか」を考えるのは重要です。需要がなければ誰も利用しないですよね。コンサルタントや先生業は、需要に適うサービスを提供しやすい。なぜなら、どんなことにも「これからやりたい人、スキルを学びたい人」が存在するからです。

例えば音楽。ミュージシャンとして、自身の音楽を売るのは難しいですが、ミュージシャン希望者に楽器の演奏技術や専門知識を教えることはできますよね。アーティスト、クリエイター業なら、ほとんどの場合「教える」ことでビジネスが可能です。

また「やりたい人」と「やり方を教えてくれる人」を比べると「やり方を教えてくれる人」は圧倒的に少ないです。つまり、競合が少ない。仕事にしやすいということです。まだやり始めている人が少ないのならなおのこと。

競合の少なさは値段にも影響を与えます。競合が少ないということは、相場があまりあてにならない、もしくはないも同然ということ。どのくらいの値段が適正なのかわかりづらいので、高値をつけやすくなります。専門性が高ければなおのことでしょう。

どうせ起業するなら稼げたほうが良いですよね!

【起業におすすめな業種その4】ネットショップ経営

既になにかしらの商品を持っている、もしくは商品を生み出すスキルがあるのであればネットショップ経営で起業するのもおすすめです。

起業したい人の中には「店舗を持つのが夢なんです」という方も多いと思います。しかし、実際に店舗を持つのは時間もコストもかかる上にリスクも大きい。その点ネットショップであれば、面倒な手続きをせずに無料で始められるものも多いです。最初から店舗を持つよりも、最初はネットショップで小さくはじめてみるのはいかがでしょうか?

勢いのあるプラットフォームでネットショップを始めれば、お客はたくさんいるし、サイトが集客してくれる。実店舗だと、集客も自身でおこなわなくてはいけません。

難点を挙げるとしたら、利用する際の手数料ですが、実際の店舗を構えたときも家賃などで引かれるお金はたくさんあるので、そこまでデメリットではありません。自分のホームページをつくることで手数料を避けることも可能です。

【起業におすすめな業種その5】カフェ

もし店舗を持って起業することに強い憧れがあるのであれば、カフェをオープンしてみてはいかがでしょうか?他の店舗経営と比べて比較的簡単かつ費用を抑えられます。アイデア次第で独自性の高いカフェがつくれるので、他の業種と比べて自由度はかなり高いです。自分の好きなこととも融合させやすいですね。ゲームが好きならゲームカフェ、ネコが好きならネコカフェ。ちょっとマニアックですが、爬虫類カフェなども存在します。

個人でも起業しやすいので、もし今住んでいる家にあいているスペースがあれば、そこを改装してお店にするなどもできますね。

【起業におすすめな業種その6】レンタルビジネス

アイデア次第でいくらでも起業方法があるのが、レンタルビジネスです。

今の世の中はどんどんシェアの流れになっています。買うまでにはならないものの、試しに使ってみたいと考えている人は多いんですね。まくらのレンタルサービスや家具家電のレンタルサービスなど多種多様です。物の数だけレンタルビジネスの可能性があるといっても過言ではないでしょう。

ブランド品やスキー道具などの季節用品がレンタルできれば、ありがたいですよね。もし貸し出してもよく、なおかつ需要がありそうな物を多く所有しているのであれば、レンタルビジネスを始めるチャンスです。

【起業におすすめな業種その7】代行ビジネス

代行ビジネスも、比較的起業に取り入れやすいビジネスです。新しいビジネスモデルを作りやすく、アイデア次第でたくさん稼げます。最近だと、退職代行などが流行していますね。

「面倒だから、億劫だから、代わりにこれをやってほしい」と考える人は多く存在します。相手の仕事を変わりに巻き取ってあげるという視点は、ビジネスにおいて非常に重要。うまく顧客の悩みを自分が代行できれば、それがビジネスになります。

起業して成功する多くの場合、顧客の「してほしいこと」をしっかり理解できた上でビジネスを展開できています。


なお、開業資金を手に入れたいなら、Founderに登録して投資家から支援を受けてみてください。

これから起業したい人へ贈る、5つのアドバイス

具体的な手順については理解できたと思います。ここからは、広く一般的に起業したい人に向けてアドバイスされていることを5つ紹介させていただきます。

【起業アドバイスその1】まずはやってみることが大事

さきほど、起業の手順の説明で事業計画を練るのが大事といいました。同様に、まずはやってみることが大事です。

計画ばかり立てて実効しなければそれは寝ているのと一緒です。行動してみてはじめて気づくことは多いですよ。計画も重要ですが、行動しつつ、修整しつつ常に動ける能力も大事です。成功すると思っていたビジネスモデルがうまくいかないこともありますよね。みなさんご存知の大企業Amazonも多くの事業を立ち上げて失敗したり、成功したりしています。

はじめから高いレベルをもとめてしまうとなかなか行動できないので、小さくはじめて次第に規模を大きくしていくという考え方を持てると行動しやすくなりますよ。
具体的には、アイデアが浮かんだらまずは実行してみるという感じ。

起業して成功したいなら、まずはやってみる。時には大胆さも必要です。

【起業アドバイスその2】既存のビジネスから学ぶ

「革新的なアイデアで起業するんだ」という気概も大切だとは思いますが、既存のビジネスモデルから学ぶ姿勢も同じくらい大切です。新しいアイデアのタネになったり、ビジネスモデルだけを転用して他の業界にいかせることもあります。

あなたがなにか起業のアイデアを考えて「これは革新的なアイデアだ!」と思っても、誰かが既に考えていることがほとんど。考えた末に何かしらの理由でやっていないか、既にビジネスとして実現している可能性があることを頭にいれておきましょう。

今生き残っている企業も、何かしらのビジネスを参考もしくは模倣していたりします。既存のビジネスから学ぶ姿勢は、起業家として生き残るために重要ですね。

【起業アドバイスその3】競合が少ないビジネスをしよう

ビジネスはライバルが少なければ少ないほど成功しやすいです。なぜなら、希少性が増すから。単純に確率の問題もあります。

さらにいうと、現在競合がすくなくても、今後競合が増える可能性も検討しておきましょう。例えば、先ほど紹介した代行ビジネスなどはアイデアが革新的でも、だれでもできるのであれば、すぐにライバルで溢れかえってしまいます。ちなみに、始めやすい業種を「参入障壁が低い」といい、気軽に初められない業種を「参入障壁が高い」といいます。

同業者が多いと、差別化をはかるのも大変です。すくない労力で勝つには、競合が少ない方がよいですね。

起業で成功するためには、現在だけでなく未来のことも頭にいれておかなくてはいけません。

【起業アドバイスその4】起業のタネは日常に隠れている

「起業したいけどアイデアがない」という人がいます。こんな方は様々な視点をもつことで、アイデアをだすことができます。

あなたや、あなたの周りの方で何か困っていることはありませんか?困りごとを解決する方法を独自に編み出せれば、それが起業のアイデアになります。

こまっているというレベルでなくても「こんなのあったらいいな」と思う瞬間はかならずあると思います。起業のタネはかならず日常の中に隠れているはずです。取りこぼさないように常にアンテナを張っておきましょう。

つまり、今現在「起業したいけどアイデアがない」と感じている人は、情報を取り込む器が狭いということになります。今後、起業して経営していくためには常に情報をキャッチする必要があるので、いまのうちにその感覚を養っておきましょう。

【起業アドバイスその5】起業した人の話を聞こう

起業したい人は、既に起業した人の話を聞くのも有効な手です。よりリアルな情報を聞けますし、何より起業のモチベーションが上がります。

といっても、なかなか身の回りに「起業した人」なんていませんよね。しかし、特に問題はありません。

起業したい人に向けたセミナーもありますし、SNSを使えば直接コンタクトを取ることもできます。

話を聞こうと思えば、手段はいくらでもありますよ。

より、起業家のディープな思考を読み解きたいなら、読書もおすすめです。一方通行ではありますが、だれでも気軽に成功した起業家の考えに触れられますよ。以下では、起業におすすめな本を紹介させていただいています。


起業したい人が読むべき、おすすめの本5選


ここからは、起業におすすめな本を5つ紹介させていただきます。

今回は「執筆者が起業している&大きな成功を残している」という視点で本を選ばせていただきました。

起業のやり方や、起業するまでの流れ、気をつけるポイントのほとんどの情報はネットで調べればでてくるからです。手順を知りたいだけなら、わざわざ本を読む必要はありません。

起業するには「成功した人がどんなことを考えて成功をしたのか」を知った方がいいですよね。ネットでは出てこない、成功のための思考方が本の中にたくさん盛り込まれていますよ。それぞれみていきましょう。

【起業におすすめの本その1】道をひらく/松下幸之助

「道をひらく」は大手企業であるパナソニックを1代で築きあげた社長、松下幸之助氏が書いた本です。パナソニックを知らない人はほぼいないですよね。経営の神様と呼ばれている松下幸之助の考え方を学べます。

起業家の大先輩といえる存在ですね。

「道をひらく」はこれから起業する方はもちろん、自己啓発書としても優秀。起業に対する考えを深めつつ人として自身の成長を促すキッカケになりますよ。起業家になるなら、まず1度は読むべき本です。

起業するには、どんなマインドが必要なのかはもちろん、起業してから成功させるまでのことが学べるので、より起業への熱も高まることでしょう。

【起業におすすめの本その2】多動力/堀江貴文

「多動力」は堀江貴文ことホリエモン氏の書いた本。現在複数の会社の代表取締役を兼任していたり、執筆活動を行なったり、ロケット開発をおこなったりと多動しつづける天才起業家です。この本では、多動を可能にするための時間の使いかた、仕事の扱い方が学べます。

起業して社長になると、「あれもしたい、これもしたい」と時間がいくらあっても足りないように感じるでしょう。社長には一定のタイムマネジメント能力が求められます。

実際に成功している経営者のタイムマネジメント術を学べるのはありがたいですよね。また、ホリエモンの考える現在の働き方にも触れている点もこの本のよいところ。起業をする上で時代の流れを読む力は重要ですよね。

誰もが知っている有名な起業家なので、より親近感をもちながら読める1冊です。

【起業におすすめの本その3】革命のファンファーレ/西野亮廣

今、日本のビジネス界でもっとも勢いのある人物といっても過言ではないのがキングコング西野亮廣氏。会員数2万人を超える日本最大規模のオンラインサロンを立ち上げたり、絵本を書いて32万部売ったり、芸人として独演会なども成功させています。

この本では、商品をどうのように届けるのか、どのような値付けをするのか、どのように宣伝していくのがベストなのか、自身の成功談をもとに書かれています。

もし、何かしら商品やサービスを開発することで起業したいと考えているのであれば、必ず読むべき1冊です。

起業するにあたって、いちばん大事なのは「自分が考えたアイデアや商品をどうやって届けるか」です。
それを、実際に自分自身で成功させた西野さんの成功例を見られるのは非常に貴重ですね。

【起業におすすめの本その4】スティーブジョブズ/ウォルター・アイザックソン

ここからは海外の創業者の本を紹介します。
日本の起業家もすごいですが、海外の起業家は想像の遥か上を行っている人も多いので、奇抜なアイデアや、思いもよらない経験を学ぶことができるでしょう。

誰もが知るアップルの創業者、スティーブジョブズ氏の自伝です。起業家が認める起業家ですね。知らない方はまずいないでしょう。

世界に認められるような商を作る人は何を考えているのか、どんな失敗をして、どのように成功していったのか。プレゼン、経営の極意、スティーブジョブズの経営に対するマインドが学べます。

「事業を大きくするんだ!」という野心家には特におすすめです。

起業に対して熱い思いを持っている人も、なんとなく起業したい人にもおすすめできる1冊です。

【起業におすすめの本その5】フェイスブック 若き天才の野望/デビッドカークパトリック

若き天才ザッカーバーグしがフェイスブックを創立して現在に至るまでの歴史を書いてある本です。フェイスブックは10億人以上のアクティブユーザーをもつ世界最大のSNS。

事業を成功させるためのビジョンの重要性や広告に対する考え方などが学べます。ザックバーグが成し遂げていくサクセスストーリーを垣間見れるため、エンターテインメントとしても優秀。難しく考えなくても、楽しみながら読むことができます。

最近は日本でも「高校生起業家」「中学生起業家」など、起業する年齢がどんどん低くなっています。
日本の教育的に、枠にはめられきた若者が、どんどん「個の力」を示しているのが現代。
今現在、学生のあなたも「起業したいという思いを封じ込めなくていいんだ」という気持ちにさせてくれるでしょう。


まとめ

起業したい人が知っておくべき15のことを紹介してきましたが、いかがでしたか。起業して事業を続けていくのがどれほど大変なことか、少しでも伝わっていれば幸いです。

起業するには高い目的意識が必要です。起業してどのようなビジネスを行いたいのか、どのような形で世の中に還元していくのか。これがハッキリしないのであれば、起業しても事業を継続することは難しいでしょう。あくまでも「起業すること」を目的にしないでください。本当に大変なのは起業の後、事業を継続し利益を生み出し続けることです。

これから起業をお考えの方は、この記事を参考に徹底的な準備を行い、少しでも事業失敗のリスクを下げるような取り組みを行うことをおすすめします。

起業アイデア51選!あなたも1年で成功できるおすすめビジネス一覧

有名な女性起業家43人!20代の美人女社長〜40代ママ社長まで厳選まとめ



日本最大級の
起業家・経営者&投資家
マッチングサイト

Founderは、起業を志す方や資金調達をしたい経営者、
創業10期目・年商10億円程度のベテラン経営者
の方々にも
ご利用いただいております。
起業家の登録数
No.1
39,818
投資家の登録数
No.1
7,351
  • 無料で投資家が見つかる
  • 1,000万円の事業資金調達が可能
  • 投資先が見つかる
  • 資金繰りやつなぎ資金のサポートもOK
  • 売上アップ
  • 集客数アップ
  • 取引先数100社増
  • ビジネスパートナーが見つかる

たった
1

カンタン無料登録はこちら

私は、

私は、

です。

ビジネス形態は、

お知らせ
たった1
カンタン無料登録は
こちら

私は、

です。

私は、

です。

お知らせ
昨日の登録数
経営者2名 投資家0
昨日の投稿数
経営者3件 投資家0
先月のマッチング数
15
先月の資金調達総額
7億円以上
私は
です。

SNSアカウントでも登録できます

私は、

です。

私は、

です。

ビジネス形態は、

4月1日(日)より、投資家ユーザーは本人確認が必須となります。
まだ本人確認がお済みでない方は、早めに本人確認を済ませていただくことをおすすめします。
本人確認が済んでいない場合、メッセージ・案件登録等ができない等の機能制限がかけられます。
悪意のあるユーザーを除外するための措置ですので、お手数ですがご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いいたします。

・資金を集める事業計画書の書き方
・銀行融資の審査を通すコツ
・日本政策金融公庫の融資審査を通す7のコツ

1,000万円の資金調達も可能なので、
今すぐLINE追加してチェックしてみてください。


友だち追加

違反報告は運営にのみ届きます。
相手側に通知はされませんのでご安心ください。

1. 違反の内容を教えてください。


2. 不信に思った点や実害に関して、できるだけ詳細にご記入ください。(50〜1000文字)

0 / 1000

対応クレジットカード

  • VISA
  • Master Card
  • AMERICAN EXPRESS
  • JCB
  • Diners Club
  • DISCOVER

ページ最上部へ

メニューを閉じる