初心者がクラウドソーシングで仕事を見つける7つの手順!確定申告の仕組みも分かりやすく解説
公開日:2018.5.22 | 最終更新日:2025.3.19

近年、徐々に利用者数が増えてきているクラウドソーシングサービス。インターネット上で手軽に仕事を探せることから、クラウドソーシングのみで生計を立てる人も見られます。
しかし、初めてクラウドソーシングを利用する人であれば、以下のような不安を感じることでしょう。
-仕事はどうやって獲得するの…?
-初心者でも報酬は支払われる…?
そこで今回は、もともと初心者から始めた月給30万円以上の現役フリーランスが、仕事を見つける手順を詳しく解説します。確定申告の基礎知識もまとめているので、初心者はこの記事を読むだけで疑問が100%解消されます。
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■【初心者が仕事を見つける手順その1】自分のスキルに適した業種を選ぶ
まずは、業種を選ぶところから始めます。クラウドソーシングには幅広い業種の案件が公開されているので、最適な案件を見極めるには業種を絞ることが必須です。
業種を選ぶ際には、以下のポイントを意識してみましょう。
| ・今の自分に備わっている知識やスキル |
| ・クラウドソーシングにおける稼ぎやすさ |
| ・将来も安定して需要が続く業種 |
案件の単価を比較すると、専門度が高いものほど、そして実績・経験が必要になる案件ほど単価は高くなっていきます。しかし、無理をして高単価案件を受けると、時間がかかり過ぎて逆に効率が悪くなる恐れがあるので、自分のレベルに適した業種・案件を選ばなくてはなりません。
また、各業種の将来性にも目を向けるようにしましょう。例えば、将来的に必要がなくなるサービス、コンピュータが代わりに行ってくれるようになる作業などは、需要が下がっていく恐れがあります。
自身のスキルアップ・キャリアアップも意識しながら、需要が長期間安定しそうな業種を選ぶことがおすすめです。
■【初心者が仕事を見つける手順その2】明確な目標を決める
自分に最適な案件を選ぶには、明確な目標も必要になります。無計画に案件を引き受けると、「目標金額に達しない…」「低単価案件しか任せられない…」といった状況に陥りやすいので、少なくとも以下の目標は明確にしておきましょう。
| ・月収や年収について、具体的にどれくらいの金額を受け取りたいか? |
| ・時給換算した時に、どれくらいの金額を受け取りたいか? |
| ・仕事を通して、どんな知識やスキルを身につけたいのか? |
上記の部分がはっきりしていると、目指すべき案件単価や業務内容が見えてくるはずです。また、これらの目標は業種を決める際にも役立つので、できる限り早めに設定することをおすすめします。
■【初心者が仕事を見つける手順その3】利用するサービスを選ぶ
クラウドソーシングには、さまざまなサービスが存在しています。希望する労働スタイルによって最適なサービスが変わってくるので、サービス選びは慎重に行わなければなりません。
サービスごとに異なるポイントとしては、主に以下が挙げられます。
| ・各業種の案件数 |
| ・案件単価の傾向 |
| ・案件の専門性や難易度の傾向 |
| ・使いやすさ&見やすさ |
| ・報酬のシステム |
では、具体的にどのようなサービスが存在しているのかについて、特徴も交えながら簡単にご紹介していきましょう。
| サービス名 | 主な特徴 |
| クラウドワークス | ・案件数、登録数ともに国内最大級 ・案件のジャンルが幅広い ・初心者~上級者まで、幅広い層が利用できる |
| ランサーズ | ・案件数、登録数ともに国内最大級 ・案件のジャンルが幅広い ・初心者~上級者まで、幅広い層が利用できる |
| シュフティ | ・主婦向けの案件が多い ・低単価~中単価の案件が中心 ・利用手数料が安い |
| サグーワークス | ・ライティング、リサーチの案件が中心 ・初心者向けの案件が多い ・実績を積むとプラチナライターになり、単価が上がる |
| MUGENUP | ・イラストレーター向けのサービス ・デザインに関する案件が中心 ・特定の工程のみ、受注することも可能 |
クラウドソーシングサービスはほかにもありますが、上記の5つを比較しただけでも、特徴が大きく異なる点が分かります。登録自体は基本的に無料のケースが多いので、登録だけ済ましてからサービス同士を比較してみても良いでしょう。
■【初心者が仕事を見つける手順その4】登録&プロフィールを記載する
気になるサービスを見つけたら、まずは登録を済ませてみましょう。各サービス、ウェブサイトの分かりやすい部分に登録のボタンがあるので、そのボタンをクリックしたら案内に従って進んでいきます。
登録が完了したら、最初にやるべきことは「プロフィールの記入」です。これはサービスにもよりますが、発注側はワーカーのプロフィールをチェックして発注するかどうかを検討するため、プロフィールは可能な限り充実させるようにしましょう。
プロフィールに記載するべき情報としては、主に以下が挙げられます。
| ・所有している資格 |
| ・前職での経験や身につけているスキルなど |
| ・業種に関する実績 |
プロフィールの情報が乏しいと、「ただ登録をしているだけのユーザーでは?」と思われてしまう恐れがあります。そのため、アピールにつながる部分を探し出して、空欄を作らないことが大切になります。
初心者の方についても、学歴や職歴をさかのぼれば特技などは見つかるはずです。引き受けたい案件に関連するアピールポイントを探し出して、全てのポイントを記入するようにしましょう。
■【初心者が仕事を見つける手順その5】案件を探す
さて、次はいよいよ案件を探していきます。多くのサービスでは、業種ごとに案件がジャンル分けされているので、事前に決めた業種の案件を確認していきましょう。
最初は、具体的にどのような案件があるのかを把握するために、全体にサっと目を通すことをおすすめします。この際に、気になる案件が見つかったらきちんとメモをしておきましょう。
傾向をある程度把握したら、引き受けたい案件を決めていきます。ただし、ひとつの案件に絞ると、発注側から断られてしまった時の候補がなくなるので、複数の候補案件を選んでおきましょう。
案件を選ぶ時に、特に意識しておきたいポイントとしては以下が挙げられます。
| ・案件の単価 |
| ・仕事の内容 |
| ・納品までのスケジュール |
| ・難易度や専門性 |
初心者の方であれば、特に上記の「納品までのスケジュール」に注意が必要です。初めてクラウドソーシングを利用する場合、仕事欲しさからスケジュールを確認せずに、安易に引き受けてしまうケースが珍しくありません。
納期に遅れると、評価を大きく落として今後にも悪影響が生じるため、スケジュール管理はきちんと行うようにしましょう。実際に引き受ける前に、納品までの計画を立てておくことが望ましいです。
■【初心者が仕事を見つける手順その6】条件をチェックして申し込む
候補案件をいくつか見つけたら、各案件の条件をチェックしてみましょう。案件の中には、特定の資格が必要であったり、経験が求められたりする案件が存在します。そういった条件に該当しない場合、基本的に仕事を任せられることはありません。
条件面でも問題がない案件が見つかったら、次はその案件への申し込みを行います。申し込みが完了すれば、後は発注側からの判断を待つだけです。
連絡はいつ訪れるのか分からないので、申し込みから数日はこまめに確認をするようにしましょう。
■【初心者が仕事を見つける手順その7】発注側と契約を結ぶ
発注側が「このワーカーに依頼したい!」と決めると、利用したサービスを通して通知が届きます。この通知には、発注側が定める契約内容が記載されているケースが多いので、細かくチェックしておきましょう。
契約内容のチェックを怠ると、契約後にトラブルが発生しやすくなります。例えば、「思っていた作業内容と違った」「修正依頼が多すぎて、効率的に稼げない…」といった状況に陥りかねないので、契約内容は隅から隅まで確認することが大切です。
契約内容に問題が見つからなかった場合は、そのまま契約を済ませましょう。
契約を結んだら、後はスケジュール通りに作業を進めます。なお、受注したタイミングで疑問点・不明点などが生じた場合は、作業を始める前に発注側に質問をすることが大切です。
では、ここまでまとめた手順を、以下でもう一度おさらいしておきましょう。
| 【手順1】 | 自分のスキルに適した業種を選ぶ |
| 【手順2】 | 明確な目標を決める |
| 【手順3】 | 利用するサービスを選ぶ |
| 【手順4】 | 登録&プロフィールを記載する |
| 【手順5】 | 案件を探す |
| 【手順6】 | 条件をチェックして申し込む |
| 【手順7】 | 発注側と契約を結ぶ |
〇契約の後に発生する「仮払い」ってなに?
利用するサービスによっては、発注側と契約を結んだ後に「仮払い」が行われるケースがあります。仮払いとは、案件終了後に支払われる報酬金を、発注側がクラウドソーシングサービスに預けることです。
この仮払いシステムを導入することで、各サービスは以下のようなトラブルを防いでいます。
| ・案件終了後に、ワーカーに対して報酬が支払われない |
| ・報酬の支払いが予定よりも遅れる |
| ・報酬の金額が、予定していた金額と異なる |
この報酬の仮払いは、ワーカー側でも確認できるケースが多くなっています。そのため、万が一のトラブルを避けるために、仮払いが行われたことを確認してから作業に入ることが望ましいでしょう。
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■クラウドソーシングで仕事を行う上での3つの注意点
クラウドソーシングで仕事を始める際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。サラリーマンや自営業とは環境が大きく異なるので、以下の注意点をしっかりと押さえておきましょう。
【クラウドソーシングの注意点その1】先に案件の全容をチェックしておく
あるクライアントから案件を引き受けたものの、その後に全容をチェックしたら「思っていた案件と違っていた…」というケースは珍しくありません。このような状況が発生すると、当然案件をスムーズに進めることは難しくなりますし、場合によっては納期に間に合わなくなってしまうでしょう。
したがって、案件の全容は最初にチェックしておくべきです。そうすることで、クライアントに質問するべき内容も自然に固まってくるでしょう。
【クラウドソーシングの注意点その2】受注前にスケジュールを細かく決めておく
【クラウドソーシングの注意点その3】サンプルは細かくチェックする
■クラウドソーシングで得た収入は、確定申告が必要?
クラウドソーシングを利用する際に、注意しておきたいポイントのひとつが「税金」。しかし、税金には複数の種類があり、仕組みがやや複雑な税金も存在することから、「いまいち仕組みが分からない…」と感じている方もいるのではないでしょうか?
実はクラウドソーシングで得た収入については、人によって確定申告の必要性に違いが見られます。どのような違いがあるのかについて、以下で簡単に解説をしていきましょう。
| 条件 | 確定申告が必要になるライン |
| ・ほかの収入が一切ない方 | 所得が38万円以上 |
| ・本業がほかのある方、年金受給者 | 所得が20万円以上 |
| ・年金受給者(年間400万円以上) | 収入があれば、確定申告が必要 |
確定申告の必要性を判断するためには、「所得金額」を計算する必要があります。所得と収入は混同されがちですが、以下の通り異なるものなので注意しておきましょう。
| ・所得金額 | 収入金額から経費を差し引いたもの |
| ・収入金額 | クライアントから受け取った報酬の全額 |
日本国内においては、所得税などの税金は所得金額に対して課せられます。例えば、年間の収入が100万円、経費が30万円だった場合は、70万円(100万円-30万円)の所得に対して税金が課せられるのです。
したがって、パソコン代や通信費など、仕事にかかった経費についてはこまめに整理することをおすすめします。
〇源泉徴収って何?どう扱えば良いの?
クラウドソーシングを利用する場合には、源泉徴収にも目を向ける必要があります。源泉徴収とは、発注側が所得税などの税金を支払うために、報酬の一部からその金額を徴収することです。クライアントが法人の場合は、この源泉徴収が発生するケースが多いので、毎月報酬額からは1割程度の源泉徴収が実施されています。
この源泉徴収についてですが、実は確定申告時に「源泉徴収を受けた」旨をきちんと伝えないと、2重に税金が課せられてしまいます。確定申告時にきちんと伝えれば、支払い過ぎた源泉徴収の一部が還付金として返金されるので、この点は必ず忘れないようにしましょう。
源泉徴収の金額や時期は、毎月メモなどにまとめておくことをおすすめします。

〇青色申告には手続きが必要!
クラウドソーシングで得た所得は、「事業所得」として扱われます。この事業所得を受け取っている方は、確定申告を青色申告で済ませることが可能です。一般的な白色申告に比べると、青色申告には控除などの特例が設けられているので、節税効果を高めたい方は青色申告を選ぶべきでしょう。
ただし、この青色申告をするには事前の手続きが必要です。手続きにはある程度の期間を要するため、青色申告を希望する方は遅くても年明け頃には動き出す必要があるでしょう。
確定申告には期限(毎年3月中頃)が設けられており、その期限を過ぎると余計な税金が課されてしまう恐れがあるので注意してください。
■自身の能力を自覚して、最適な案件を選ぼう!
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した手順で探せば、初心者の方でもスムーズに案件を引き受けられるはずです。ただし、最適な案件は人によって異なるので、案件探しの前には客観的に自分の能力を判断しましょう。
また、仮に副業として利用する場合であっても、条件を満たせば確定申告の必要性が生じるので、その点に注意して計画を立ててください。
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