【注目の仮想通貨がわかる!】ビットコインやリップルなど、15の仮想通貨をランキング形式で徹底紹介!
登録日:2018.3.25 | 最終更新日:2019.7.26
世間で話題になっている仮想通貨。「始めてみたいけれど、種類が多くて自分では選べない…」「ニュースで取り上げられている仮想通貨しか分からない」と悩んでいる方はおられませんか?
それもそのはず。仮想通貨は、2018年3月現在で1,000種類以上も存在しているのです。似たような仮想通貨もあれば、独自のシステムを備えた仮想通貨もあり、それらを1から選ぶのは簡単なことではありません。
そこでこの記事では、これまでさまざまな投資を経験してきた現役の投資家が、誰もが聞いたことのある有名なものから知名度の低いものまで、今注目を集めている15種類の仮想通貨を一挙にご紹介します! 2018年3月時点での時価総額の高いものを掲載しているため、どれを選んでも話題性・人気の高さは保証付き。ぜひ仮想通貨選びのヒントにしてみてください。
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■【注目の仮想通貨その1】Bitcoin(ビットコイン)
2009年に運用開始となった仮想通貨で、ナカモトサトシ名義で発表された「電子通貨ビットコイン」という論文が基礎となり、数多くの技術者の研究のもと誕生しました。現在世界中で話題になっている仮想通貨はビットコインから始まり、それゆえに1,000種類以上もの仮想通貨の中でも最も知名度が高く、なおかつ普及度もトップにあり、1通貨あたりの取引価格は2018年3月8日現在で100万円に近い程です。
ビットコインの発行上限は2,100万BTCですが、現時点ですでに1,600万BTC以上が発行されています。上限の2,100万BTCに達するのは2140年と言われており、約100年も先だとは言え、上限が決まっていることで価値が高まるため、今後の価格上昇も期待できると言えるでしょう。
仮想通貨による投資や海外送金などがメジャーになりつつある現在、日本国内でも通信販売や家電量販店、食品販売店などをはじめ、一部の店舗ではビットコインによる支払いが可能となっています。普及率の高さを誇るビットコインだからこそ、信頼度も高く、支払い手段として取り入れる業界も多いのでしょう。
仮想通貨名(単位) | Bitcoin(BTC、XBT) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥940,719 |
特徴 | ・世界で初めての仮想通貨。 ・知名度、普及度ともに高い。 ・ビットコイン払いが可能な店舗も増えつつある。 |
取り扱っている主要取引所 | ・Zaif |
仮想通貨投資としては、王道のコインと言えるでしょう。
■【注目の仮想通貨その2】Ethereum(イーサリアム)
2015年7月に公開された仮想通貨です。イーサリアムとは、もともと2013年より開発が進んでいる「イーサリアム・プロジェクト」の総称です。通貨自体はEther(イーサ)と呼ばれていますが、「イーサリアム・プロジェクト」の名残から、通貨をイーサリアムと呼ぶ場合もあります。
ビットコインと同じく、知名度と普及度の高さが特徴ですが、仮想通貨の特性としては違いが見られます。ビットコインは物を購入したり、サービスを受けたりした際の支払いに使用できますが、イーサはビットコインのように物を購入するのではなく、イーサリアムのネットワーク使用料として使われるという点がその代表です。
また、イーサリアムはスマートコントラクトを導入しています。スマートコントラクトによって取引や契約を行う際にその内容がブロックチェーンに記録されるため、改ざんや悪用をされにくく、安全性・信頼性が高いと言えるでしょう。なお、記録される契約内容には主に「借主・貸主」「金額」「担保」「返済日時」などが含まれます。
(出典:スマートコントラクトとブロックチェーン | infcurion insight)
仮想通貨名(単位) | Ethereum(ETH) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥74,417.96 |
特徴 | ・発行上限なし。 ・知名度、普及度ともに高い。 ・スマートコントラクトを導入している。 |
取り扱っている主要取引所 | ・Zaif |
最近ではイーサリアムのプラットフォームを活用した、ブロックチェーンゲームも数多く登場してきています。
■【注目の仮想通貨その3】Ripple(リップル)
2013年に公開された仮想通貨。仮想通貨として知られているリップルですが、通貨として扱われるビットコインなどとは異なり、リップルは仮想通貨をはじめとする金融商品を決済したり、送金したりするシステムを意味しています。
一般的な仮想通貨は、それ自体が円やドルなどの代用として使用できる電子マネーですが、リップルの場合はIssuanceという電子手形のようなシステムを用いて国際間の送金を行います。この画期的な仕組みにより、2015年に世界経済フォーラムにてテクノロジーパイオニア賞を受賞したほか、2016年以降は日本国内の大手銀行であるりそな銀行を中心に、国内外にある40社以上もの金融機関がリップルの技術を採用すると発表しました。さらに、国際銀行間通信協会もリップルの採用を検討しているとの話もあり、世界中から大きな注目を集めていることが分かります。
また、リップルは一瞬のうちに国際間取引を処理するシステムが装備されているのも人気の秘訣。取引の処理に10分程度要するビットコインと比べると、その差は歴然です。
さらに、ブリッジ機能も備えており、システム内で円やドル、ユーロなどさまざまな法定通貨や、ビットコインなどの仮想通貨と交換することも可能。したがって、異なる通貨同士でもリップルのウォレット内で取引することができます。
仮想通貨名(単位) | Ripple(XRP) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | 1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) |
特徴 | ・仮想通貨ではなく、仮想通貨を扱うシステムを指す。 ・取引処理速度が速い。 ・ブリッジ機能を備えている。 |
取り扱っている主要取引所 | ・Zaif |
1通貨あたりの取引価格はやや低いものの、その注目度は2017年頃からトップクラスに高くなっています。
■【注目の仮想通貨その4】Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
2017年8月2日に、ビットコインから派生して誕生したビットコインキャッシュ。
ビットコインとビットコインキャッシュの分裂の際、ビットコインを保有していた人は保有している仮想通貨がどうなるのかその動向を危惧していました。しかし、ビットコインキャッシュに対応するウォレットまたは取引所にビットコインを保管していれば、分裂後は自動的にビットコインキャッシュも保有できることになりました。つまり、分裂前日の8月1日に10BTCを所有していたとすると、分裂後の2日には10BTCと10BCHを所有することになります。
ビットコインキャッシュの発行上限はビットコインと同じく2,100万BCHで、2018年3月現在で1,600万BCH以上が発行済です。ここまで見ると、ビットコインとさほど違いがないように思えますが、ビットコインのブロックサイズは1MBであるのに対し、ビットコインキャッシュのブロックサイズは8MB。容量が大きくなった分、ビットコインに比べて取引処理速度がアップしています。
また、ビットコインから派生して生まれた仮想通貨ですが、その開発に携わった技術者は、ビットコインの開発者・技術者とは異なります。運営元も異なるため、ビットコインと混同しないよう注意が必要です。
(出典:【8月1日】ビットコインが分裂~ビットコインキャッシュ誕生~ | 俺たち株の初心者!)
仮想通貨名(単位) | Bitcoin Cash(BCH、BCC) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥106,678 |
特徴 | ・ビットコインから派生した仮想通貨。 ・取引処理速度が速い。 ・2019年8月にブロックサイズを16MBへ拡張予定。 |
取り扱っている主要取引所 | ・Zaif |
取引価格についてはビットコインのほうが高くなっていますが、「ビットコインキャッシュのほうが優れている」と考えている投資家も少なくありません。
■【注目の仮想通貨その5】Litecoin(ライトコイン)
2011年に公開された仮想通貨で、元Google社員であるチャーリー・リー氏によって誕生しました。ビットコインのプログラムを元にして作られたため、通貨の特徴や仕組みはほぼビットコインと同じです。しかし、ビットコインと比べて取引処理速度が約4倍も速いことが大きな特徴。それに合わせて、発行上限数もビットコインの4倍である8,400万LTCに設定されています。
ライトコインは、取引の処理能力向上の手段として、取引履歴の圧縮や、データ量の圧縮処理を行うセグウィットを実施しています。これにより、ブロックチェーン上での処理速度が速くなるだけでなく、仮想通貨の発行上限数の増加を実現したのです。
また、ライトコインでは、ビットコインよりも計算が複雑なScryptという暗号化方式を採用しました。ライトコインが公開された当時はビットコインのようにマイニング専用のハードウェアが存在していなかったため、マイニング報酬が得やすいと大きな話題になりました。しかし、2018年現在は既にScryptのマイニング専用のハードウェアが開発されており、マイニングで資産を増やすことは難しくなっています。
仮想通貨名(単位) | Litecoin(LTC) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥19,110.52 |
特徴 | ・ビットコインを元に誕生した。 ・一般的なパソコンでもマイニングが可能。 ・セグウィットを実施している。 |
取り扱っている主要取引所 |
ビットコインに比べると知名度・取引量はやや劣るものの、ライトコインも主要コインのひとつに数えられます。
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■【注目の仮想通貨その6】NEO(ネオ)
2016年にAntShares(アントシェアーズ)として公開され、2017年に現在のネオへと改名した仮想通貨です。ネオは、イーサリアムの構造を元に中国で初めて誕生した仮想通貨で、「中国版イーサリアム」などの異名を持っています。
ブロックチェーン技術を用いて、デジタル化した資産を個人で管理する仕組みを目指しているのが特徴です。スマートコントラクト機能のほかにも、資産の登録や管理、証明書の発行、さらには知的財産の取引なども実現するとして、大きな注目を集めています。
また、ネオのトークンにはNEOとNeoGas(GAS)の2種類があります。1単位を0.1NEOなどと細分化できないNEOに対し、GASは0.00000001GASまで細分化することが可能で、主にネオシステムのネットワーク使用料や報酬に使われています。
さらに、ネオでは仮想通貨の改ざんなど悪質なユーザーを阻止するため、量子コンピューターにも対応する暗号メカニズムとしてNeoQSを採用しました。NeoQSは信頼度も高く、仮想通貨を守る手段としては大きな効果を発揮するでしょう。
仮想通貨名(単位) | NEO(NEO) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥9,029.12 |
特徴 | ・中国版イーサリアムと呼ばれている。 ・NEOとGASの2つのトークンがある。 ・NeoQSを採用している。 |
取り扱っている主要取引所 |
上場している取引所も多いので、将来性の面では期待できる仮想通貨と言えるでしょう。
■【注目の仮想通貨その7】Stellar(ステラ)・Lumens(ルーメン)
2014年に公開された仮想通貨で、リップルを元に開発されました。元はステラと呼ばれていましたが、2015年のアップグレード時にルーメンへと改名。単位はXLMに変更されましたが、取引所によってはステラを表すSTRを使用している場合もあるため、今回はどちらも記載しています。
銀行と人、決済システムなどをスピーディーにつなぐ点ではリップルと似ていますが、ステラ・ルーメンはターゲットを個人に絞ることで、ユーザーにとってより使いやすいシステムの開発を実現しています。ステラの発行上限数は1,000億枚、数ある仮想通貨の中でも特に膨大な数です。ステラ・ルーメンでは、公開と同時に1,000億枚すべてが発行され、さらに毎年1%ずつ発行総量が増加する仕組みとなっています。
また、開発者自身は総量の5%しか保有していないため、発行されたステラの大半が市場に出回っています。流通している効果が多ければ多いほど、価格の変動リスクを抑えることができるため、個人のユーザーにとって利用しやすい仮想通貨であると言えるのです。実際、ステラ・ルーメンはユーザーから絶大な人気を集め、既に何百万という数の個人向けの口座が開設されています。
仮想通貨名(単位) | Stellar(XLM、STR) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥30.91 |
特徴 | ・発行総量が毎年1%ずつ増加する。 ・ステラ・ルーメンどちらの名称も利用されている。 ・個人ユーザーに向けて開発された。 |
取り扱っている主要取引所 |
やや知名度は低いものの、ほかの仮想通貨にはない魅力をいくつか持っているコインです。
■【注目の仮想通貨その8】Cardano(カルダノ)
2017年に公開された仮想通貨です。カルダノとは仮想通貨そのものではなく、オンラインカジノやオンラインゲームなどを扱う、インターネット上のゲームプラットフォームを指します。
オンラインカジノやゲームの中には悪質なサイトもあり、ユーザーが負けるよう不正にプログラミングされたものも存在しますが、カルダノはこのようなユーザーが損をする環境の改善を目的として開発されました。そこで利用されているのが、仮想通貨であるADA(エイダコイン)です。
エイダコインの発行上限数は、仮想通貨の中でもトップクラスの450億ADA。その内の約320億ADAが市場に出回り、残りの約130億ADAはマイニングの報酬に充てられています。
エイダコインの開発には、世界各地の優秀なエンジニアやリサーチャーが携わり、ネムで採用されているアルゴリズムのOuroborosや、エイダコインの安全を確保するための階層構造型ウォレットのDEADALUSなど、さまざまな技術を用いています。
将来的には日本国内のATMでエイダコインを引き出すことができるよう、国内のATMでの試験的な利用も計画されています。より身近な仮想通貨のひとつとして、チェックしておくのも良いでしょう。
仮想通貨名(単位) | Cardano(ADA) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥21.57 |
特徴 | ・オンラインゲームのプラットフォームで発行・利用される仮想通貨。 ・Ouroboros、DEADALUSを採用。 ・国内ATMでの利用を目指している。 |
取り扱っている主要取引所 |
その注目度の高さから、上場している取引所は世界中に存在しています。
■【注目の仮想通貨その9】EOS(イオス)
2017年に公開された仮想通貨。6月の公開からわずか1カ月足らずで上場を果たし、時価総額のトップ10にランクインしたことから、注目を集めました。
イオスの最大の特徴は、スピーディーなトランザクションにあります。例えば、Googleは1秒あたり4万程のトランザクションをサポートしていますが、イオスでは1秒当たりにサポートするトランザクションは何百万もあります。
したがって、大きな取引を行う際にも、処理が追いつかないなどのトラブルが発生しにくく、ユーザーのストレス軽減にもつながります。さらに、トランザクションごとの手数料もかかりません。取引数の多いユーザーにとっては、コスト削減のメリットもあり、企業を中心に需要が高まる仮想通貨だと言えるでしょう。
イオスの発行上限は10億EOSですが、その内の2億分EOSが公開から5日以内に配布されました。上場を果たした2017年7月1日からは、24時間ごとに200万EOSずつ、計7億EOSを350日かけて配布。そして、残りの1億EOSはイオスの運営会社が保有しています。
また、一般的な仮想通貨は、取引や投資など目的を持って運用されますが、イオスのトークン自体に利用用途はありません。それだけでなく購入後48時間以内には移転不可となってしまいます。
つまり、イオスの発行はシステム開発の資金のためだけに発行されているのです。利用用途がないにも関わらず、これ程までに資金を調達できているのは、ユーザーのイオスへの期待の表れでもあるのでしょう。将来的に価値が出る可能性はありますが、2018年3月時点ではその根拠は見当たらないため、購入の際はユーザー自身の判断力が必要です。
仮想通貨名(単位) | EOS(EOS) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥615.19 |
特徴 | ・トランザクション速度が速い。 ・通貨の利用用途がない。 ・将来的な価値を見込んでいるユーザーもいる。 |
取り扱っている主要取引所 |
将来性の面では期待できる通貨なので、今後の動向をこまめにチェックしておきたいところでしょう。
■【注目の仮想通貨その10】Monero(モネロ)
2014年に公開された仮想通貨。エスペラント語で「コイン」を意味する「モネロ」と名付けられました。2017年の1年間で、取引価格を700円から14,000円と20倍も高騰させたことから大きな注目を集めている仮想通貨で、2018年3月時点にもさらに価格が伸びています。
モネロが採用しているアルゴリズムは、匿名性の高さに秀でたCryptoNote。このシステムの元となっているのは、Bytecoin(バイトコイン)のソースコードです。今回はランクインしていませんが、バイトコインは匿名性の高さを強みにしており、一般的なパソコンでも容易にマイニングができるのが特徴の仮想通貨です。
バイトコインのソースコードが土台となっていることから、モネロも匿名性の高さやマイニングの容易さが特徴です。例えば、取引を行ったユーザーや取引金額などが公開され、ブロックチェーン上で情報が追跡できるビットコインと違い、モネロではブロックチェーン上で取引情報を判断することができない仕組みとなっています。
これは、複数のユーザーのパブリックキーを署名する「リング署名」の技術を用いているため。リング署名によって送金することで、ブロックチェーン上でどのユーザーが取引を行ったかの判断が難しくなり、高い匿名性が保たれているのです。また、モネロは取引処理速度が速く、所要時間が約2分という点も人気の理由でしょう。
仮想通貨名(単位) | Monero(XMR) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥27,549.18 |
特徴 | ・CryptoNoteを採用。 ・リング署名の技術を用いている。 ・取引処理速度が速い。 |
取り扱っている主要取引所 |
上場されている取引所はやや少ないですが、機能性の面で期待できる通貨であるため、再度注目度がアップする可能性は十分にあるでしょう。
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■【注目の仮想通貨その11】Dash(ダッシュ)
2014年にDarkcoin(ダークコイン)として公開され、2015年に現在のDash(ダッシュ)へと改名されました。
ダッシュの大きな特徴は、「匿名性」と「即時性」の2つ。どちらも仮想通貨の取引においては欠かせない重要なポイントです。
ダッシュでの取引データは、11種類ものハッシュ関数を用いて暗号化するX11を採用。データを複雑に暗号化することで、高い匿名性を誇ります。さらに、ビットコインなどが取引情報を公開しているのに対し、ダッシュでは複数の送金依頼をまとめ、シャッフルした後に依頼先に送信されるため、ブロックチェーンに記録されたデータを見ても送信元が分からない仕組みになっています。
また、取引の承認に10~30分程かかる仮想通貨も存在する中、ダッシュはInstantXのシステムを使用するため、承認時間はわずか数秒程度と驚きの速さです。国内外において仮想通貨での決済が可能な店舗や自販機が増える中、即時性のある仮想通貨は魅力的だと言えるでしょう。
2016年には、仮想通貨を専門とするATMの取り扱いで知られるLamassu社との業務契約も締結。今後、より身近な存在として普及する可能性の高い仮想通貨でもあります。
(出典:DASH(仮想通貨)を販売している日本の取引所は?チャートも紹介! | 暗号通貨ナビ)
仮想通貨名(単位) | Dash(DASH) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥51,471.88 |
特徴 | ・匿名性、安全性に優れている。 ・取引の承認時間が短い。 ・2016年にLamassu社と業務契約を結んだ。 |
取り扱っている主要取引所 |
セキュリティ性が重視される仮想通貨業界においては、匿名性・安全性が高い点は大きな武器になる可能性があります。
■【注目の仮想通貨その12】IOTA(アイオータ)
2017年に公開された仮想通貨です。家電や自動車など、さまざまなものをインターネットに接続し、さらにそのデータややり取りを記録しておくIOTを意識して開発されました。それ故、仮想通貨のネーミングもIOTを意識して「アイオータ」となっています。
単位にはIOTAが使用されますが、中にはMIOTAと表示されている場合もあるため、覚えておくと良いでしょう。アイオータの発行上限数は2,800兆IOTAですが、これはステラ・ルーメンと同じく、価格の変動リスクを抑え、安定させるためでもあります。
また、アイオータでは多くの仮想通貨が採用するブロックチェーン技術ではなく、支払い手数料の無料化や処理速度のスピードアップを実現する独自の新技術、Tangleを採用しています。Tangleは、従来の承認システムに比べてスムーズに取引を行えるのがメリットです。
なお、将来性のある仮想通貨ではありますが、アイオータはまだ開発途中にあるため、実際の実用化まではまだ時間がかかると考えられています。
仮想通貨名(単位) | IOTA(IOTA、MIOTA) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥137,06 |
特徴 | ・IOTを意識して開発された。 ・Tangleを採用。 ・購入できる取引所が限られている。 |
取り扱っている主要取引所 | ・Bitfinex |
今後技術革新が進み、IOTがさまざまなところで普及されていけば、それに伴ってIOTAの価値も急上昇する可能性があるでしょう。
■【注目の仮想通貨その13】NEM(ネム)
2015年に公開された仮想通貨です。NEMは、「New Economy Movement(新たな経済運動)」の略称として知られ、その開発には日本人も携わっていることから、国内での知名度が高い仮想通貨のひとつでもあります。
ネムのアルゴリズムにはProof of Importance(Pol)が採用されています。Polは、設備投資の財力があるユーザーが有利になるPoWや、多くの仮想通貨を購入する財力があるユーザーが有利になるPosの問題点を改善するために開発されました。
Imprtance(重要度)という単語が使用されているように、財力でユーザーを判断するのではなく、ネムへの貢献度が高いユーザーを優先してブロックを作り、報酬を得る権利を与える仕組みです。重要度は、主にPolの残高や取引回数・取引量を元に、ユーザーがどれだけのXEMを保有し、取引を行ったかを総合的に判断します。ユーザー個人が重要度を上げるために複数のアカウントを使用しても、同一アカウント間の取引は、重要度の判断材料としては採用されないシステムになっているため難しいでしょう。
また、ネムではユーザーの質を評価し、悪質なユーザーはコミュニティに参加しにくくなるEigen Trust++を導入しているのも特徴のひとつ。ユーザーがより安全に取引を行えるよう工夫されています。
仮想通貨名(単位) | NEM(XEM) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥36.45 |
特徴 | ・Polを採用している。 ・Eigen Trust++を導入している。 ・セキュリティが高い。 |
取り扱っている主要取引所 | ・Zaif |
なお、2018年にはコインチェック社からNEMが盗難されましたが、NEM自体のセキュリティ性は特に問題視されていません。
■【注目の仮想通貨その14】TRON(トロン)
2017年に公開された仮想通貨で、中国で開発が行われました。トロンは、ブロックチェーン技術や分散ストレージ技術により、写真や音楽などのデータを無料なおかつ無制限に保存し、普及させることのできるシステムを実現しました。
従来のSNSなどのサービスは、大手のプラットフォームにチャンネル料金を支払うことで利用できる仕組みです。しかし、トロンでは映像や音楽、写真、放送などを提供する際にチャンネル料を支払う必要がないため、コンテンツの制作者がより手軽に報酬を得られると言えます。
また、トロンの創業者が、中国で1,000万以上のユーザーを誇る音楽ストリーミングサービス「Peiwo」のCEOであることもあり、Peiwoのアプリにトロンのネットワークを採用することを決意しました。音楽ストリーミングサービスで仮想通貨が利用されるのは、初めての試み。この締結により、トロンはPeiwoの1,000万人ものユーザーを獲得したことになり、今後さらにトロンが普及するきっかけになることでしょう。
さらに、2017年12月にはシンガポールでレンタル自転車サービスを行っている「Obike」との提携も発表。Obikeのユーザーも1,000万人を超えるため、これからの動きに注目が集まります。
仮想通貨名(単位) | TRON(TRX) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥3.69 |
特徴 | ・Peiwoで採用されている。 ・Obikeでの採用が発表されている。 ・取引所は海外取引所のみ。 |
取り扱っている主要取引所 |
TRONはかつて草コインのひとつでしたが、取引価格が高騰したことによって、一気に注目度を高めています。
■【注目の仮想通貨その15】Tether(テザー)
2015年に公開された仮想通貨で、法定通貨と連動しているのが特徴。例えば、1USDTは1USD(米ドル)にあたり、米ドルのほかにもさまざまな法定通貨と連動しているペッグ通貨です。
テザーの管理や発行は運営会社であるTether Limitedが行い、ユーザーが米ドルなどの法定通貨を預けることで、預金額と同額のテザーを発行・付与される仕組みです。テザーから法定通貨への換金も同じように行うことができます。つまり、Tether Limitedが通貨の管理者となる訳ですが、2018年3月現在、このシステムが問題視されています。
テザーがユーザーから預かったドル通貨を流用して仮想通貨への投資を行ったため、万が一その投資に失敗してドルを失った場合、ユーザーからの返金要求に対応できないのではないかと米商品先物取引委員会より疑いの目がかけられたのです。また、台湾銀行などの大手銀行がテザーとの取引を中止したことや、テザーに入った多額の売り注文は操作から免れるためにテザーが自ら行ったことではないかと疑われたことから、投資家が手を引き離れていくのではと不安視する声が広がっています。
テザーは新たな通貨の発行を継続していますが、購入する際はよく調査をして、安全性を確認するのが望ましいでしょう。
仮想通貨名(単位) | Tether(USDT) |
1通貨あたりの取引価格(2018年3月時点) | ¥107.09 |
特徴 | ・ペッグ通貨である。 ・通貨の管理者が存在する。 ・「テザーショック」が波紋を広げている。(2018年3月現在) |
取り扱っている主要取引所 |
リスクが潜んでいる可能性がある通貨なので、投資をする場合はこまめに最新情報をチェックしておきましょう。
また、当サイト「Founder」を通して起業家に投資をする方法でも、ハイリターンを狙うことは可能です。
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■草コインとは?草コインに投資するメリット・デメリットを解説
ここまで、取引価格を元にしたトップ15の仮想通貨をご紹介しました。いずれも世界中から注目を集める話題の仮想通貨であることは間違いありませんが、それ故1通貨あたりの取引価格が高いものもあり、まとめて購入するのが難しい方もおられることでしょう。
そんな方にご紹介したいのが、草コインの存在です。草コインの定義は人により異なる場合がありますが、主に以下の3つの要素を含む仮想通貨を指しているのが一般的です。
・開発者が不明である。 |
・1通貨あたりの取引価格が1円以下である。 |
・今後の使い道が明確でない。 |
このように、価値の少ない仮想通貨を表しています。ネット用語で「(笑)」を意味する「w」を連続使用すると、「www」と草が生えているように見えるため、「笑ってしまうほど価値の低い仮想通貨」などの意味から草コインと呼ばれるようになりました。
これ程までに価値の少ない仮想通貨があるのだろうかと驚かれるかもしれませんが、実は1,000種類以上もある仮想通貨のほとんどが、上記のように1通貨当たりの価格が1円以下の草コインです。したがって、これから仮想通貨での投資にチャレンジする方は、草コインにも数多く出会うことになるでしょう。
一見すると何のメリットも感じられない草コイン。投資をしても、いつまでたっても価格が変わらず、資産が増えないケースは珍しくありません。しかし、見方を変えると、何の価値もなかった草コインが、ひとたび注目を浴びることで価値が急上昇し、大きな利益を生む可能性もあると言えます。
今回のランキングでトップを飾ったビットコインも、2010年に初めて取引が行われたときには1通貨あたりの価値は0.2円程しかありませんでした。それがたった8年後の2018年3月現在には、1通貨あたりの価値が100万円前後にまで高騰しています。
したがって、トップ15の仮想通貨を購入することが難しい方や、将来の可能性を秘めた未知の仮想通貨へ投資をしてみたい方は、きちんとリスクを理解した上で草コインにチャレンジしてみるのもひとつの手。数え切れないほどある仮想通貨の中から、価格が高騰する草コインを見つけるのは容易いことではありませんが、以下のようなポイントに注目しながら、公式ホームページやホワイトペーパーを元に探してみるのがおすすめです。
・PoloniexやBittrexをはじめ、知名度の高い取引所で扱っている。 |
・ほかの仮想通貨にはない独自の特徴が見られる。 |
・開発が進んでいる。 |
・しっかりとしたコミュニティがある。 |
メリット | デメリット |
・短期間で数十倍、数百倍もの利益を生む可能性がある。 ・1通貨あたりの価値が低いため、初心者でも購入しやすい。 ・複数投資が容易くできる。 | ・価格高騰の可能性は低い。 ・価格高騰のタイミングを計りにくい。 ・価値が上がらなければ、取り扱いが終了する可能性がある。 ・価値が下がることで無価値になるリスクがある。 |
では最後に、今注目の草コインをいくつかご紹介します。上記でも解説した通り、膨大な仮想通貨の大半が草コインのため、ここでご紹介するのはその中のわずか一握りに過ぎません。将来の可能性を秘めた草コインは、まだまだ沢山あるでしょう。今回ご紹介する草コインだけに絞らず、自らの手でダイヤモンドの原石を見つけ出す力を養うことも重要です。
仮想通貨名 | 特徴 |
STRAKS(STAK) | ・1通貨あたりの取引価格は2018年3月現在、¥124.71。 ・発行上限1億5,000万STAK中、2018年3月現在4,200万STAK以上が発行済みだが、流通しているのは約80万STAK。 ・セグウィット4xに対応しており、そのほかライトニングネットワーク技術やアトミックスワック技術など、注目を集める新技術を多数搭載。 |
Phore(PHR) | ・1通貨あたりの取引価格は2018年3月現在、¥232.13。 ・2014年に公開されたKryptKoin(KTK)がバージョンアップして誕生した仮想通貨。 ・取引処理速度が60秒とスピーディー。 ・匿名でクラウドファンディングを行うことができる。 |
iXledger(IXT) | ・1通貨あたりの取引価格は2018年3月現在、¥38.91。 ・第三者を介することなく保険の締結や分析を行うことができる「再保険」のシステムを目指した仮想通貨。 ・世界でも有数の再保険会社「Gen Re」と締結している。 ・大手取引所であるNext Exchangeに上場予定。 |
ALIS(ALIS) | ・1通貨あたりの取引価格は2018年3月現在、¥35.69。 ・日本で初めてのブロックチェーン技術を用いたSNSに成功。 ・プロジェクトの進捗状況の透明化や、携わるメンバーのコミュニケーションの公開を行っている。 ・マーケティングスキルが高い。 |
SHIELD(XSH) | ・1通貨あたりの取引価格は2018年3月現在、¥3.18。 ・匿名性、高速性がともに高い。 ・将来的にSNSでも利用できる仮想通貨を目指している。 ・プロジェクトの進捗状況を頻繁に行っている上、コミュニティが活発。 ・将来的には量子コンピューターにも対応可能。 |
ほかにも数多くの草コインが存在するので、興味のある方は自身でも情報収集をしてみましょう。
■まとめ
今回は、今注目を集めている仮想通貨・草コインについてご紹介しました。
どの仮想通貨も世界中の投資家から注目を浴びていることは間違いありませんが、それゆえ1通貨あたりの価格が高騰し、なかなか手が出しづらいものも…。また、仮想通貨の取引が初めての方は、価格の低いものから試してみたいという方もおられるかもしれません。そんな方は、後半でご紹介した草コインにチャレンジしてみるのも良いでしょう。
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