楽天出店(出品)で儲ける5つのコツとメリット・デメリット総まとめ
登録日:2017.6.2 | 最終更新日:2020.12.25
インターネットの普及により、現代ではネットショップを活用したさまざまなビジネスが見られるようになりました。自身でネットショップを開設する経営者も見られますが、既存のネットショップを活用したビジネスも近年では多く見られるスタイルでしょう。
その代表的な方法が、大手オンラインモールの楽天市場を利用するビジネスです。楽天市場はユーザー数が多いので、人によっては手っ取り早くお金を儲けられる手段となり得るでしょう。
ただし、そんな楽天市場にもメリット・デメリットがあり、お金を儲けるためのコツもいくつか存在します。そこで今回は楽天市場の概要に加えて、楽天出店(出品)で儲けるコツをご紹介していきましょう。
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■そもそも楽天市場ってどんなサイト?
楽天市場は、楽天株式会社が運営をしている大手ECサイトです。ECサイトとしては国内で最大級の規模であり、楽天市場では日用品や娯楽品をはじめ、不動産や保険など幅広い商品が取り扱われています。
そんな楽天市場には、2015年3月の時点で4万を超えるお店が出店しています。商品数もほかのECサイトに比べると多く、ユーザーに向けてもポイント制度などさまざまなサービスを実施しているので、幅広い年齢層のユーザーが利用しています。
楽天オークションや楽天ブックスなど、同社の他サービスと連携している点も楽天市場の特徴と言えるでしょう。
【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ
■楽天市場で出品をする6つのメリット
次は、楽天市場で出品をするメリットについて見ていきましょう。楽天市場で効率的に儲けるには、以下で挙げるメリットを最大限活かすことが大切です。
【メリットその1】集客力が高い
前述でも軽く触れましたが、楽天市場には多くのユーザーが存在しています。2016年の時点で会員数は8,000万人を超えており、楽天市場全体の売上は大手百貨店の約4倍に上るほどです。
では、楽天市場はどのような戦略で集客をしているのでしょうか?集客のためにさまざまな工夫が施されていますが、主な戦略としては以下が挙げられます。
①キャンペーンの実施 |
②ポイントシステムの実施 |
③アフィリエイトによる宣伝 |
楽天市場はさまざまな角度から集客を狙っており、2017年現在では国内最大級のECサイトと言っても過言ではありません。全国的に知名度があるので、信頼性も比較的高いウェブサイトと言えるでしょう。
集客力や信頼性は、出店者にとって大きなメリットとなり得ます。例えば、一般的なショッピングモールで出店するよりも宣伝効果が高く、手軽に新規客を見つけやすい環境と言えるので、初めてネットビジネスに取り組む方にも魅力的な存在でしょう。
【メリットその2】リピーターを獲得しやすい
楽天市場では独自のポイントシステムを採用しており、商品を購入すると利用者には「楽天スーパーポイント」が付与されます。このポイントシステムによって、利用者には「次回も楽天市場を利用しないともったいない」といった意識が生じるので、リピーターが増えやすい状況が整っています。
利益を安定させる上でリピーターの獲得は必須と言えるため、この点も出店者にとっては大きな魅力と言えるでしょう。
【メリットその3】不正対策がきちんと施されている
ECサイトと聞いて、「不正販売をしている業者の存在が心配…」と感じている方はいませんか?そのような不正を防ぐため、楽天市場では2014年に品質向上委員会を設置し、模造品対策などに積極的な姿勢を見せています。
また、ユーザーからの不正注文に対策をしている点も、楽天市場の魅力と言えます。これらの不正に対して定期的な調査・パトロールを実施しているので、初めて出店をする方でも安心しやすいECサイトと言えるでしょう。
【メリットその4】専任のコンサルタントが存在する
楽天市場で出店をした各ショップには、専任のECコンサルタントがついています。このコンサルタントは相談役・アドバイス役などとして機能しており、出店者は気軽に売上やトラブルに関する相談をすることができます。
各コンサルタントはECサイトの専門家であるため、さまざまな人にとって心強い存在となるでしょう。地方の方であっても対面で相談をすることが可能であり、各コンサルタントは出店者に対して幅広いサポートを行っています。
【メリットその5】ツールによって簡単にデザインできる
ネットショップを開設する上で、特に悩まされがちなのがデザインです。デザインはユーザーの気を惹く重要な要素であり、魅力的なデザインにしなければ商品・サービスの魅力も伝わりません。
しかし、楽天市場では「Sketch Page」などのツールが用意されており、これらのツールを利用すれば簡単にページをデザインできます。もちろん、制作会社にページ作成を依頼することもできるので、楽天市場ではデザインに時間を割くことが難しい方でも手軽に出店をすることが可能です。
【メリットその6】手軽に越境ECを利用できる
「越境EC」という言葉をご存じでしょうか?越境ECとは、ECサイトを通して海外に商品を販売することを指します。
商品・サービスによって異なりますが、日本製のものは海外で高い評価を受けるケースが多く見られます。そのような商品・サービスを販売する出品者にとっては、越境ECは積極的に挑戦したいビジネスでしょう。
楽天市場では、この越境ECを手軽に始められるシステムが整えられています。
■楽天市場で出品をする4つのデメリット
では、次は楽天市場で出品をするデメリットについて見ていきましょう。以下でご紹介するデメリットが致命的なリスクになる場合は、楽天市場での出品を一度見直すべきです。
【デメリットその1】出店料が比較的高い
楽天市場はほかのECサイトやネットショップに比べると、出店料が高い傾向にあります。出店料は固定費として経営を圧迫する可能性があるので、「その固定費を支払う価値があるかどうか」は慎重に判断する必要があるでしょう。
ただし、実店舗のようにテナントを借りるケースと比べると、固定費は抑えやすい傾向にあります。集客力や信頼性の部分で期待しやすいECサイトなので、出店料のみで選択肢から外すべきではないでしょう。
【デメリットその2】購入者の情報を収集できない
楽天市場では個人情報の漏えいを防ぐために、購入者の情報を収集できないシステムになっています。例えば、購入者のメールアドレスなどを出店者側は把握できないため、顧客リストなどを作成することはできません。
したがって、特定の属性を狙うビジネスに関しては、楽天市場での出店が適していない可能性があります。
【デメリットその3】競争が激しい
集客力が高いため当然とも言えますが、楽天市場はほかのECサイトに比べると競争が激しい傾向にあります。ページのデザインなどで対抗する手段も考えられますが、価格競争になると出店者の利益は減ってしまう可能性が高いので、競争率の高いジャンルで出店を検討している場合は特に慎重になる必要があるでしょう。
中には知名度を高めるために、一般的にはありえない価格で出品をしているケースも見られます。商品やサービスによっては、そのようなお店と直接競合しなくてはなりません。
【デメリットその4】常駐スタッフの必要性が高い
楽天市場に出店している店舗は、さまざまな工夫を施して集客を狙っています。安定して利益を生み出すには、その流れについて行く必要があるでしょう。また、楽天市場では定期的にキャンペーンが実施されるので、キャンペーンごとに戦略を変えるべきです。
したがって、楽天市場で出店をする場合は常駐スタッフが必要になる可能性が高いと言えます。常駐スタッフに生じる手間やコストについても、事前にきちんと下調べをしておくことが大切です。
ここまでご紹介したメリット・デメリットを簡単にまとめると、以下の通りとなります。メリット・デメリットを細かく見比べた上で、出店をするべきかどうか慎重に判断しましょう。
メリット | デメリット |
・集客力が高い
・リピーターを獲得しやすい ・不正対策がきちんと施されている ・専任のコンサルタントが存在する ・ツールによって簡単にデザインできる ・手軽に越境ECを利用できる | ・出店料が比較的高い
・購入者の情報を収集できない ・競争が激しい ・常駐スタッフの必要性が高い |
以下からは、楽天出店のコツについて解説していきます。効率的にお金を儲けるために、以下でご紹介するコツもきちんと確認しておきましょう。
■【楽天出店のコツその1】ユーザーの層を意識する
楽天市場のユーザー層を見てみると、20代~30代の女性が多い傾向にあります。つまり、この世代の女性に向けた商品・サービスは注目されやすく、売上につながりやすいと言えます。
逆に、10代や40代以上のユーザーは性別問わず少ない傾向にあるので、学生向けやシニア向けの商品・サービスを出品しても期待通りに売れない可能性があるでしょう。このようにECサイトによってユーザー層は変わってくるので、あらかじめ商品やサービスが決まっている場合には、ターゲット層を意識してECサイトを選ぶことが重要になります。
■【楽天出店のコツその2】スタイルによって利用プランを変える
2017年5月現在、楽天市場では4つのプランが用意されています。楽天市場で出店をする場合、以下のいずれかのプランに加入しなければなりません。
メガショッププラン | 月々10万円の出店料。登録可能商品や画像容量に関する制限がない。 |
スタンダードプラン | 月々5万円の出店料。メガショッププランに比べると登録可能商品は少ないものの、さまざまなスタイルに合わせやすい。 |
がんばれプラン | 月々19,500円の出店料。登録可能商品はスタンダードプランの4分の1程度ではあるものの、固定費を抑えやすい。 |
ライトプラン | 月々39,800円の出店料。ほかのプランは契約期間が1年だが、こちらのプランは3ヶ月と短く設定されている。 |
登録可能商品や画像容量については、もちろん制限が緩いことが理想です。しかし、その部分にこだわり過ぎると多くの費用がかかりますし、使わない機能は出店者にとって無駄なコストになってしまいます。
したがって、出店をする前にどのような形でビジネスをするのか具体的に計画しておき、その計画に合わせたプランを選ぶようにしましょう。
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■【楽天出店のコツその3】高くても売れる方法を探す
楽天市場は競合店が多いので、価格競争になるケースが珍しくありません。しかし、そこで他店と同じように価格競争に加わると、お店の利益はどんどんと減ってしまいます。商品が売れても売上が少なければ、経営を軌道に乗せることは難しいでしょう。
したがって、基本的には高くても売れるスタイルが望ましいです。出店者によって具体的な対策は異なりますが、高くても売れる手段としては以下のような方法が見られます。
・多くの型番が存在する商品を選ぶ |
・特定の季節に売上が伸びる商品を選ぶ |
・ライバルが少ないジャンルを選ぶ |
上記のようにジャンルや商品の選び方にこだわれば、高くても売れるスタイルで出店できるかもしれません。ただし、今後他店が同じスタイルを真似してくる可能性もあるので、「同じスタイルのお店が増えた時にどうするのか?」は常に考えておく必要があるでしょう。
■【楽天出店のコツその4】継続できる利益を確保する
楽天市場ではさまざまな商品を出品できるので、「さまざまな商品を出品したい!」と感じるかもしれません。もちろん、売上につながる商品を次々に出品できれば利益は増えますが、楽天市場にはライバルが多いため現実的には難しいでしょう。登録商品を増やす作業には手間がかかりますし、場合によっては仕入や開発などのコストも発生します。
楽天市場でリスクを抑えるには、継続できる利益を確保するスタンスで臨むべきです。何点か商品を出品してある程度の売上状況が分かったら、売上の多い商品に積極的に目を向けるようにしましょう。その商品の売上を継続させることが、経営の安定へとつながります。
■【楽天出店のコツその5】ECコンサルタントに依存し過ぎない
楽天市場で出店をするとECコンサルタントがつきますが、専門家だからと言って全てのアドバイスを受け入れるべきではありません。ECコンサルタントも商売なので、人によっては楽天市場のさまざまなサービス・システムを勧めてくる可能性があるためです。
ECコンサルタントのアドバイスは貴重ですが、無駄な時間やコストを費やさないためには、経営者自身が慎重に判断・分析をすることも必要です。指導や命令ではなくあくまでもアドバイスなので、ECコンサルタントの意見を全て反映することは控えましょう。
お店や商品に関しては経営者が一番把握しているはずなので、冷静に情報収集や分析をした上で、自信を持って決断をするべきです。
■まとめ
今回は楽天市場での出店(出品)についてご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?
楽天市場は国内最大級のECサイトですが、だからと言って全ての部分が優れているわけではありません。魅力的なメリットがある一方でデメリットも存在するので、そのデメリットが致命的なリスクにならないかについて慎重に判断するべきです。
また、ユーザー層などほかのECサイトとは異なる特徴も見られるため、出店を検討している場合は楽天市場の特徴をきちんと理解し、楽天市場に特化した販売スタイルを見つけることが大切になります。今回ご紹介した方法を参考にしながら、今後の計画を慎重に立てていきましょう。
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