【保存版】ポータルサイトとは|種類や作り方、人気のポータルサイトを紹介

公開日:2023.6.21  |  最終更新日:2023.7.17


「集客を増やしたり、収益源を増やしたりしたいが、進め方がわからない。」という悩みがある方はいませんか?


これから紹介する「ポータルサイト」は、その悩みを解決するために効果的なサービスです。


この記事では、ポータルサイトとは何か、そのメリットについて説明します。また、ポータルサイトの種類や実際の作り方、人気のポータルサイトについてもご紹介します。


利益を増やしたい経営者やシステム関係者がこの記事を読めば、ポータルサイトでマネタイズする流れがわかりますので、参考にしてください。

ポータルサイトとは|特徴をわかりやすく解説


ポータルサイトとは、わかりやすく言うと、インターネットにアクセスするときの入口となるWebサイトです。


ポータルとは、玄関・入口を意味し、ウェブにアクセスするためのさまざまなコンテンツを持つサイトをポータルサイトと呼ぶようになりました。


代表的なポータルサイトは、「Google」や「Yahoo!JAPAN」などです。


検索エンジンから目的のWebページへアクセスしたり、ニュースや天気予報、メールなどのコンテンツに容易にアクセスできたりするのが特徴です。

ポータルサイトとホームページの違い


ここでは、ポータルサイトとホームページの違いについて、具体的に確認をします。


ポータルサイトは、サイトに集客力を持たせ、アクセスした人に広告や有料コンテンツなどを見てもらって収益を得るビジネスモデルです。それに対しホームページは、アクセスしただけでは収益にならず、その先の商品やサービスを購入することにより収益が発生します。


言い換えると、自社ホームページは集客のための「手段」だと言えます。一方、ポータルサイトは集客それ自体が「目的」と言えるでしょう。


また、ポータルサイトは通常のホームページに比べて総合的で充実した情報量を扱うため、ホームページへの入口にもなります。

ポータルサイトの種類


続いて、ポータルサイトの種類がどれだけあるのかについて確認していきます。


ポータルサイトと言っても、実はさまざまな種類があります。ここでは、以下9種類のポータルサイトについて、説明します。

  • 総合型ポータルサイト
  • 検索型ポータルサイト
  • 目的型ポータルサイト
  • 地域型ポータルサイト
  • 専門型ポータルサイト
  • 企業型ポータルサイト
  • ブログ型ポータルサイト
  • 口コミ型ポータルサイト
  • コミュニティ型ポータルサイト

ログイン機能が必要など、機能によってはポータルサイトをシステム開発する必要があります。

下記の記事では、システム開発の目的や主要な手法について解説しているので、システム開発を検討している方はぜひこちらを参考にしてみてください。

システム開発とは何かを簡単に解説!5つの流れや具体例、種類も紹介

また、下記の記事では、システム開発の工程・流れについて解説しているので、合わせてこちらもご覧ください。

システム開発の工程・流れ7ステップとは?知っておきたい略称や工数比率、成果物も解説!

総合型ポータルサイトとは

検索エンジン・ニュース・天気予報・鉄道の運行状況・ショッピングなど、多くのコンテンツが集約されたものが総合型ポータルサイトです。最も代表的な総合型ポータルサイトと言えば、「Yahoo!Japan」が挙げられます。


なぜなら、「Yahoo!Japan」は約100種類のサービスを提供しているからです。


具体的なコンテンツには、

  • ニュース
  • オークション
  • メール
  • 天気


など、数え上げたらきりがありません。


一度ユーザーがサイトにアクセスすることで、さまざまな情報を見てもらえるメリットがあります。これが、「Yahoo!Japan」に代表される総合型ポータルサイトの強みです。

検索型ポータルサイトとは


検索型ポータルサイトとは、総合型のように多くのコンテンツを提供するものの、メインコンテンツが検索機能であるサイトです。最も代表的な検索ポータルサイトと言えば、「Google」が挙げられます。


Googleのトップ画面はシンプルに検索窓とロゴだけで、検索機能を重要視していることがわかります。


画面だけではなく、Googleの検索エンジンには優位性があります。Yahoo!JapanがGoogleの検索エンジンを提供してもらっていることが、その優位性を表す一例です。


Googleのように、検索機能を最重要視しているサイトが検索型ポータルサイトです。

目的型ポータルサイトとは

「目的型ポータルサイト」は、ある目的を持つユーザーが集まるポータルサイトです。目的型ポータルサイトでは、求人やマッチングといった特定の目的を達成するために、多くのコンテンツを提供しています。


例えば、以下のようなサイトが挙げられます。

  • 全国のアルバイト・パート求人情報を掲載する「タウンワーク」
  • ハイクラス転職サイトの「ビズリーチ」
  • 企業と個人がつながって仕事を受発注できるクラウドワークス


目的に特化したさまざまな情報を集め、その目的に合うユーザーが集まるサイトが、目的型ポータルサイトです。

地域型ポータルサイトとは

地域型ポータルサイトは、地域の情報を配信することに特化したサイトです。グルメ情報・観光名所など、その地域の住人や観光客に対して、該当エリアに関する情報を幅広く掲載しています。


民間企業がポータルサイトを運営する場合も、自治体などの行政機関が運営する場合もあります。


民間企業「国際自動車グループ」が運営する、東京観光を楽しんでもらうためのサイト「Tokyo Drive」がその例です。自治体が運営するものには、例えば大阪府枚方市の「枚方つーしん」などがあります。


民間・自治体に関わらず、地域の情報を配信することに特化したサイトが地域型ポータルサイトです。

専門型ポータルサイトとは


「専門型ポータルサイト」は、「総合型ポータルサイト」とは逆に、一つのテーマに特化してコンテンツを提供するサイトです。


扱う情報の範囲が限定されているために運営が比較的容易でありながら、専門的な情報により集客力を持てるメリットがあります。


そのため、不動産や美容・健康ジャンルなど様々なジャンルで、多くの「専門型ポータルサイト」が存在します。


その中でも特に有名なのは、不動産の「SUUMO」や「エイブル」です。他には、法律関連の情報を提供する「弁護士ドットコム」などがあります。

企業型ポータルサイトとは

近年、企業が社内のさまざまなノウハウや情報を一元管理して、ポータルサイトを構築するケースも増えてきています。


情報を集める手間が減って業務効率の改善につながるからです。


企業型ポータルサイトに掲載される情報は、顧客情報やマニュアルなど、社内の人間しか見られない情報が中心です。マイクロソフトやIBMも実際にポータルサイト運用のためのソフトをリリースし、注目を集めています。

ブログ型ポータルサイトとは

ブログ型ポータルサイトは、ブログ記事の投稿や閲覧をメインコンテンツとするサイトです。


ブログスペースを多くのユーザーに提供して、ブログ発信する情報を集めることができます。


基本のブログ機能に加え、コメント機能やフォロー申請する機能を持つサイトもあります。会員登録することにより会員限定公開の記事を見られるサイトも一般的です。


代表的なブログ型ポータルサイトと言えば、「Amebaブログ」が挙げられます。


ブログ記事の投稿や閲覧機能をメインで提供し、ネットユーザーの情報源となっているのがブログ型ポータルサイトです。

口コミ型ポータルサイトとは


口コミ型ポータルサイトは、ユーザーが商品やサービスなどの口コミを投稿できる人気のポータルサイトです。


商品やサービスを購入する上で、人は口コミに大きく影響されるというのがその理由となります。


その中でも特に有名なのは、飲食店の口コミサイトの「食べログ」です。また、家電・家具・保険などさまざまなジャンルの商品を比較できる「価格.com」なども挙げられます。


商品・サービスの情報を知ることができるだけでなく、掲示板で情報交換できる口コミ型ポータルサイトもあります。


多くの口コミが集まっている口コミ型ポータルサイトは非常に人気です。

コミュニティ型ポータルサイトとは

コミュニティ型ポータルサイトは、ユーザー同士の活発な交流を目的とし、多くのユーザーが集まることによって成立するサイトのことです。


多くの人が集まってコミュニケーションが活性化すると、ポータルサイト内の情報に価値が生まれます。


成功例は、コンピュータ・ソフトウェア関連の技術に関する質問ができるポータルサイト「Qiita」が挙げられます。


他の例としては、読売新聞社が運営する人間関係に関する悩みを相談できる「発言小町」もコミュニティ型ポータルサイトです。


多くのユーザーが集まり、活発な交流が生まれるのがコミュニティ型ポータルサイトの特徴です。

ポータルサイトのメリット


ここでは、ポータルサイトのメリットを、サイト運営側と利用ユーザー側に分けて説明します。


まず、サイト運営側の大きなメリットは、今までの方法ではアプローチできなかったユーザーに自社コンテンツを届けられることです。アクセスが増えることによって、サイト運営企業の認知度が高まり、あわせて広告収入も増加します。


他にも、運営するサイトが広まって知名度が上がれば、自社のブランディングや社員の士気向上にもつながります。


一方、利用ユーザー側のメリットは、インターネットに散在する情報を一か所でまとめて閲覧できることです。


検索の手間を大きく減らし、情報収集の時間を削減できます。

ポータルサイトの作り方


ポータルサイトにはさまざまなメリットがあることがわかりました。


続いて、実際にポータルサイトを作成しようと思ったら、どのように作成すれば良いのかを解説します。


ここでは、2つの作り方をご紹介します。


1つ目は、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)という、専門スキルがなくても、ホームぺージの作成・更新・運営ができるシステムを使って自作する方法です。


2つ目は、制作会社に依頼する方法です。


1つずつ具体的に説明します。


ポータルサイトをブラウザ上で動くwebアプリケーションで作成する方法もあります。


webアプリケーションについては、下記の記事で費用相場や手順まで解説しているので、ぜひ合わせてこちらもご覧ください。


webアプリ開発とは|基礎知識から手順や費用相場、事例まで解説!

CMSで作成する

専門知識のない初心者でも比較的安価にポータルサイトを作成するには、CMSで作成する方法が適しています。


なぜなら、CMSなら、HTMLやCSSなどページ作成に必要なスキルが無くてもポータルサイトを作れるからです。


具体的には、無料で使えるオープンソースのCMSであるWordPressというソフトがあります。このソフトに、ポータルサイト作成用のプラグイン(ツール)を追加すれば、専門スキルが無くても作成できます。


初心者が安価にポータルサイトを作成したいなら、CMSをお勧めします。

制作会社に依頼する

質の良いポータルサイトを最短で作成したい場合は、制作会社に依頼する方法が適しています。


なぜなら、CMSを使えば初心者でもポータルサイトが簡単に作れますが、ページ数が多いと作業が大変で時間がかかるからです。また、制作会社の方が専門知識があるので、高機能なポータルサイトでも品質を保って作成できます。


ただ、その場合には複数の制作会社に見積りを取るなど、費用を抑える工夫が大事です。一つの制作会社に任せっきりだと、費用がかさむ可能性が高くなります。


制作会社への依頼時にその点を考慮すれば、最短で質の高いポータルサイトを作成できます。

大手ポータルサイト一覧|人気のポータルサイトを紹介


ここまで、さまざまな種類のポータルサイトやそのメリット、作り方をご説明しました。


実際にポータルサイトを作ろうと思ったら、イチから考えるのでなく、人気のポータルサイトを参考にするのがお勧めです。なぜなら、人気のポータルサイトは既にユーザーからの評価を得ているサイトだからです。


以下が大手ポータルサイトの一覧で、5つあります。

  • Google
  • Yahoo! JAPAN
  • livedoor
  • Ameba
  • au Webポータル

Google

まずはGoogleです。


Googleの検索エンジンは世界で一番利用されており、ネットで調べることを「ググる」と表現するほどです。


トップページは検索窓とロゴのみで非常にシンプルですが、メール・ドキュメント・スプレッドシートなども無料で使えます。そのため、仕事で利用している人が多いのも特徴の一つです。

Yahoo! JAPAN

ヤフー株式会社が運営する巨大なポータルサイトです。


インターネットが普及した当初から地位を確立し、今でも人気で多くの人が利用しています。


Yahoo! JAPANでは、約100種類の有料サービス・無料サービスを提供しています。例えば、大きな支持を得ているニュースサイトを始め、メール・ショッピング・オークション・ファイナンスなどです。

livedoor


株式会社ライブドアが運営するポータルサイトで、画像を控えたシンプルなデザインの見やすい画面が特徴です。


堀江貴文氏が率いた2000年代前半にさまざまなサービスを拡充し、総合型ポータルサイトを目指します。


しかし、堀江氏が経営が経営から引いた後に徐々にサービスを縮小し、今現在はニュースとブログがメインです。

Ameba

Amebaは、株式会社サイバーエージェントが提供する国内最大級のブログ型ポータルサイトです。


芸能人や著名人などのタレントブロガーが多いのが強みで、芸能人16000人以上が参加しています。


SNS的な相互コミュニケーション要素が強く、ユーザー同士の交流を促すさまざまな機能が用意されています。

au Webポータル

株式会社KDDIが提供するポータルサイトがau Webポータルです。


スマートフォンや携帯電話での利用を想定して作られているのが特徴です。


総合型ポータルサイトで、トップページには、ニュース・乗換案内・天気・地図など多様なサービスが並びます。


時事・芸能・スポーツ・小ネタなど、幅広いジャンルのニュースを提供しているのも特徴です。

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「ポータルサイトの作り方がわからない。」「社内にポータルサイトに詳しい人間がいない。」


そのような悩みがあれば、専任コンサルタントがポータルサイト開発をサポートするサービス、DX-MARKETがおすすめです。


リリース直後から月間1,000名以上の見込みユーザーを獲得し、マネタイズすることも可能です。


無料診断を受けるだけで、ポータルサイト開発を成功させるヒントが見つかる可能性が高いので、まずこちらから無料相談を受けてみてください。

まとめ


この記事では、インターネットにアクセスするときの入口となるWebサイト「ポータルサイト」について、以下のことを説明してきました。

  • ポータルサイトの特徴やメリット
  • ポータルサイトの種類
  • ポータルサイトの作り方
  • 大手(人気)のポータルサイト


ユーザーのニーズに応えるポータルサイトを作ることにより、集客に関する課題を解決し、マネタイズにつなげられます。


ポータルサイトの開発を検討している場合は、この記事を参考にしてみてください。

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