学生起業のメリット5つと資金調達の方法8選!学生企業を成功させるコツとは?
公開日:2018.12.14 | 最終更新日:2025.3.12

学生のうちに事業を始め、「卒業する頃には軌道に乗せたい!」と考えている方はいませんか?学生のうちに起業するメリットは多いため、挑戦したい方は早めに始めるのがおすすめです。
一方で、学生起業で悩む方が多いのが開業資金などの資金調達です。起業するには開業資金が必要ですよね。開業資金がなければビジネスアイデアがいくつあっても行動に移すことができません。しかし、社会人に比べてツテや社会的信用がないため、個人でお金を集める方法に悩んでいる方が多いのも事実です。
そのような方は、起業するには費用がいくら必要なのか、資金計画から逆算して考えると良いでしょう。
起業にかかる開業資金などの目安と手持ちの自己資金を比較し、起業するにはどれくらいの費用が必要なのかを確かめます。必要な資金・費用を明確化することで、現実的な手段が絞られてくるので、資金調達にむけて行動に移しやすくなるでしょう。
そこで今回は、学生起業を検討中の方に向けて、学生起業の強みや、成功するためのコツをまとめました。まずは、起業する方向性を考えていきましょう。後半では、学生起業家が事業を立ち上げる際の資金の調達方法についてご紹介します。
この記事を最後までチェックすれば、学生起業のイメージをつかむことができ、資金不足で悩んでいた方でも起業への道が100%広がります。「学生が起業するにはどうすれば良いんだろう?」「資金調達はどのように行うと良いんだろう?」とお悩みの学生は、ぜひ読み進めてください。
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■学生起業を始める5つのメリット
学生のうちに起業をすると、社会人になってから始めるのと比べて5つのメリットがあります。
大学の校舎を拠点にできる
失敗のリスクが低い
自由な時間が多い
協力者を集めやすい
支援を受けやすい
それぞれ解説していきます。
【学生起業をするメリットその1】大学の校舎を拠点にできる
学生起業の場合、大学の設備を使えるのがメリットです。起業するには、メンバーが集まるための会議スペースや、パソコンなどの設備が必要になります。スペースや機材を揃えるとなると、莫大な費用がかかってしまいますよね。しかし、大学には学生ラウンジや自由に使えるPCルームが用意されていることが多いです。
大学の設備を有効活用することで、起業時の初期投資の費用を下げられるのは大きなメリット。必要な機器を揃える必要がないので、必要な開業資金・費用を減らすことが可能になります。特にアプリケーション開発など高スペックなパソコンを必要とする場合、大学の物を利用できるのは非常に便利です。
【学生起業をするメリットその2】失敗のリスクが低い
学生で起業をすると失敗のリスクが下がります。
何より大きいのは失敗しても新卒として就職できることです。就職活動の時期に起業を切り上げれば、仕事を失うリスクはほぼありません。むしろ、就活時に起業した経験がアピール材料になるでしょう。もちろん、成功したらそのままビジネスを続けることも可能です。
失敗した場合にセーフティネットがあり、路頭に迷う可能性が低いのは学生のおおきな強みになります。
【学生起業をするメリットその3】自由な時間が多い
一般的に、学生の方が自由な時間が多いといえます。そのうえ、失敗しても仕事を失うリスクが低いので、より起業に集中できるでしょう。
社会人になってしまうと、仕事の合間を縫ってビジネスをするか、仕事を手放して起業するしかありません。どちらにせよ、考えるべきこと、やるべきことが増えて、自由な時間が減ってしまいます。
自由な時間が多い学生のうちならば集中してビジネスに取り組みやすく、試行錯誤もやりやすいでしょう。
【学生起業をするメリットその4】協力者を集めやすい
起業するには優秀な人材の確保が重要です。学生のうちに起業をすれば、大学内で優秀な人材を集めやすいのがメリット。大学には多くの人が集まっており、時間の余裕がある人も多いでしょう。また、いろいろな分野を学んでいる学生を集めやすいのも利点です。自分の知識が足りない分野を専門に学んでいる学生を仲間にして協力すれば、スムーズに起業が進むでしょう。
社会人になってからできる人脈は、同じ分野に長けた人が多くなります。学内には必要な知識を持つ人が見つからなくても、サークル活動などを通じて仲間を探せるのは、学生ならではメリットです。
【学生起業をするメリットその5】支援を受けやすい
「学生」が起業するということには話題性があります。少しでも有利に起業するには、学生ブランドを上手く活用したいところ。ビジネスの内容が面白ければ、起業家が学生であることを理由に開業資金の支援や経営のサポートを検討する人もま。
学生を対象にした支援を専門におこなうプログラムもあるので、情報収拾をしておきましょう。
■学生起業を始める3つのデメリット
学生起業には、学生ならではの難しさもあります。ここでは、学生起業の3つのデメリットをまとめました。
資金調達が難しい
学業との両立
就職活動の時期に今後を考える必要がある
順番に解説していきます。
【学生起業をするデメリットその1】資金調達が難しい
学生の場合、信用が低いため資金調達に苦戦しがちです。ビジネスには大きな費用がかかることもしばしば。しかし、学生の場合、開業資金・費用はもちろん、その他にも多額の資金を銀行から借りられることはまずありません。基本的に、大型の融資を受けて起業を始めるのは難しいでしょう。
資金調達の方法として、国からの補助金・助成金を利用するのもおすすめです。ただし、補助金・助成金を利用するには審査を受ける必要があります。
補助金・助成金の審査などについてはこちらで詳しく解説しています。
また、学生を専門に融資する投資家もいるので、諦めずに融資先を探すと良いでしょう。この記事の後半では学生起業を考える方向けの資金調達方法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
【学生起業をするデメリットその2】学業との両立
学生が起業するには、学業との両立できるのかが重要になります。学生起業が軌道にのってきて業務が増えてくると、学業がおろそかになるかもしれません。卒業後は就職したい大学生は特に学業と両立する方法を意識しておかないと、すべてを失う可能性もあります。
将来のことを見据え、バランス感覚を養うことは学生起業でも大事です。特に忙しくなってきたら、学業とどのように両立するか立ち止まって考える時間も作りましょう。
【学生起業をするデメリットその3】就職活動の時期に今後を考える必要がある
学生起業でつきものになるのが、就職するかどうかという悩み。ちょうど事業が軌道に乗ってきて、もう少しで利益が出そうなときに就職活動の時期が当たると選択に悩まされるでしょう。社会人で起業する場合は、柔軟にリミットを決められるのがメリットです。
一方で、期限を絞って集中できるのは学生ならではの強みとも言えるでしょう。期限までに続けるか判断できるように早めに準備をはじめ、集中して起業するのがおすすめです。
■学生起業ならではの強みとは?
学生起業するには、学生の強みを生かした分野を攻めるのがおすすめです。学生ならではの強みは主に3つあります。
スタートアップの費用を安く抑えやすい
同世代へのリサーチがしやすい
ビジネスの勉強を低コストでできる
これらの強みを活かせる起業アイデアを出してみましょう。
スタートアップの費用を安く抑えやすい
学生企業の場合は初期費用を安く抑えやすいのが強み。大学の施設を利用して初期費用を下げられるだけでなく、人件費も下げられる可能性が高いでしょう。学生同士で仲間を募る場合、初期の報酬が少なくても人を集められることが多いです。
優秀な人材を集めて費用を上手く削減してスタートすることで、起業のリスクは下げられます。費用が少なくても協力者を集めやすいのは、学生ならではの強みでしょう。
同世代へのリサーチがしやすい
学生ならではの人脈を生かして、同世代へのマーケティングリサーチがしやすいのは大きなアドバンテージ。開発したサービスを実際に使ってもらったりしながら声を集めるのが容易で、学内ならば費用もかかりません。うまく許可が取れれば、大規模な調査もできる可能性があります。
また、学生向けのイベントなどを利用して、製品やサービスを紹介することもできるでしょう。特に認知が低い初期の頃、学生というネットワークを使えるのはかなりの強みです。
ビジネスの勉強を低コストでできる
起業講座を提供している大学や学生向けの起業家プログラムがあり、社会人に比べてビジネスの知識を低コストで得られます。大学によっては起業家と話す機会を設けているところもあるので、積極的に利用しましょう。
起業家講座自体が単位認定されることもあるので、一石二鳥ですよ。
■学生起業で成功するコツ
学生起業で成功するためにはどのようなことに気をつけたら良いのでしょうか?成功するための秘訣を紹介します。
小さく始める
学生起業はスモールビジネスから始めましょう。資金調達が難しい一方で、時間があるのでトライアンドエラーを繰り返せるのが学生の特徴。実験的に出来るだけ小さくビジネスを始めることで、学生の強みを活かすことができます。
需要があることがわかれば規模を拡大していくことも可能です。小さい事業を素早く始めてみて、様子をみながら進退を決めていきましょう。
仲間を作る
仲間を集めて力を合わせやすいのは学生ならではの強みです。自分が苦手な分野も互いにカバーしあえるように、ぜひ信頼できる仲間を探しましょう。
学業との両立をしながら全ての仕事を抱えると、なにかあったときにビジネスが止まってしまいます。また集客などの足を使う仕事は一人ではできません。自分が苦しい時に支えてくれる人がそばにいると成功確率が上がるだけでなく、あらたなアイデアが創出される可能性もあるでしょう。
学生である強みを生かしたアイデアを出す
学生は、ほかの学生にアプローチがしやすく、生の声が集めやすいのが何よりの強み。この強みを活かせるように、学生相手のビジネスや学生ならではのアイデアを考えましょう。
たとえば、慶應大学や中央大学の学生が始めた無料のコピーサービス「タダコピ」。これは、コピー用紙の裏面に企業広告を乗せることで、コピー費用を無料にする仕組みです。
このアイデアは、テスト前に大量のコピーをとる学生に着目して生まれています。サービスが受容されるかのリサーチやコピーの使用状況など、生の声を把握しやすい大学生ならではのアイデアです。
このように、学生の方が情報を得やすく有利である分野を選んでアイデアを出すと成功しやすいでしょう。
■学生起業の成功事例3選
国勢調査の結果によると、2018年の学生起業家の人数は約5,000人。
多いと見るか、少ないと見るかはあなた次第ですが、ここからはそんな学生起業の中でも特に成功している3つの事例を見ていきましょう。
学生起業の成功例①Facebook
Facebookといえば、言わずとしれたSNSの代表格ですよね。
そんなFacebookですが、創始者であるマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学在学中(当時20歳)の時に友人であるエドゥアルド・サベリンと共に2004年にサービスを開始しました。
なんと、Facebookの売上は2019年4~6月期の売上だけで169億ドル、日本円にして約1兆8300億円という、あまりピンとこない程の売上を記録しています。
ちなみに、Facebookの利用者ですが、月間アクティブ利用者数が24億1000万人、デイリーアクティブ利用者数が15億9000万人となっています。
学生企業から大成をなした例としては最大級の会社ではないでしょうか。
学生起業の成功例②有限会社オン・ザ・エッヂ
聞き慣れない名前かもしれませんが、有限会社オン・ザ・エッヂはホリエモンこと堀江貴文氏が1996年に東京大学在学中(当時24歳)に設立した会社なんです。
HP制作や、管理を主な事業とし、翌1997年には株式会社になりました。
その5年後である2002年に、あの株式会社ライブドアの営業権を取得し、社名を株式会社ライブドアに変更。
M&Aを積極的に行い、最高売上は1200億円以上を叩き出しています。
後に証券取引法違反により、世間を悪い意味で賑わせてしまいましたが堀江貴文氏の力量は凄まじいものです。
学生企業の成功例③株式会社ラブグラフ
株式会社ラブグラフは、2012年駒下純兵氏が関西大学在学中(当時22歳)に設立した会社。
ラブグラフはその名の通り、カップルや夫婦、友人同士の写真をユーザーの希望に合わせて出張撮影する「Lovegraph」の企画・運営をしています。
今まで、カメラマンが出張撮影する場合10万以上と、高額な料金がかかってしまい、気軽に申し込めるようなものではありませんでした。
しかし、Lovegraphでは9,800円〜からという非常にリーズナブルな価格でそれを可能にしました。
プロのカメラマンによる質の高い写真により、人気を博しているサービスです。
株式会社ラブグラフは、2017年に約1億4000万、2019年には約2億円の増資を行っており、業績の好調さが受けて取れます。
■学生起業家にオススメの資金調達方法8選
起業を進めたいけれど、資金面で苦戦している方もいるのではないでしょうか。ここからは学生起業家にオススメの資金調達方法を8つ紹介します。
■【学生起業家の資金調達方法①】アルバイトで地道に貯金
アルバイトなどをしてコツコツお金を貯めるのは、もっとも基本的な資金確保の方法です。自分の得意分野を生かして働くことができれば、お金を増やすために新しく身につける知識もそれほど必要ないでしょう。
とはいっても、学生である以上学業とアルバイトとの両立が必須です。そのため、働ける時間や期間も限られますから貯められる金額にも上限があるでしょう。学生のうちに自己資金を貯めて起業する場合、金額の都合で選べる業種にも制約が出ます。
しかし、オフィスを借りずに済む在宅ワークや、PC1台あればできる個人事業などからビジネスを始めるのであれば、この方法でも起業に必要なお金はある程度貯められるでしょう。
「自己資金ゼロから始められる」とよくいわれているような業種を選択した場合にも、念のため最低でも20万円程度の自己資金は準備しておいたほうが安心です。
アルバイトでお金を得て起業するよりかは、お金がかからないビジネスを初めて結果を出しながら、継続的に投資家から投資を受けることが最良の方法です。
貴重な学生期間をアルバイトだけで終わらないように計画的に行動するようにしましょう。
■【学生起業家の資金調達方法②】家族や知人に借りる・譲り受ける
経済的に余裕のある家族や知り合いに、資金を借りたり譲り受けたりする方法もあります。ただしこの方法が選択できるのは、家族や知り合いがあなたの企業を好意的に見てくれて、応援の意思がある場合のみです。
また、借りる時点では自身が手を煩わすことは何もなくラクですが、借りた場合はあとあと必ず返済する必要が出てきます。返済する段階になってトラブルを招かないよう契約書などを作成しておき、身内・知人とはいえ誠意を持った対応をすることが大切です。
なお、資金を譲り受けた場合はそれが家族や親戚の方からであっても、金額によっては贈与税の対象となることがあります。税制面で手続きすべきことの有無も確かめ、確保できた資金をできるだけ有効に使うことができるよう、しかるべき配慮が必要になるでしょう。
時間的に余裕のある場合は、数年に分けて資金を譲り受けることで、贈与税の発生を回避することも可能です。手軽な方法ではありますが、節税のことも考えてきちんと計画を立てるようにしましょう。
家族・知人にお金を借りる際は人間関係が解消される可能性があります。
家族ならまだしも、友人、知人の中にはお金を貸して欲しいとお願いされるだけで、関係性を切りたいと思う方もいます。
■【学生起業家の資金調達方法③】クラウドファンディングで寄付を募る
クラウドファンディングで寄付を募る方法も、学生起業における資金調達の手段として一般化してきました。クラウドファンディングとは、インターネットを通して事業のPRを図り、その主旨に共感してくれた多くの個人から少額の寄付を集める方法です。
アピールの仕方次第ではあっという間に高額の資金を集められる場合もありますが、数多くの支援者を得るには高いプレゼン能力が必要になります。多くのケースでは希望する金額を得るまでに時間がかかり、場合によっては目標金額に届かず失敗に終わることも。
また、目標の金額を集められた場合も、その資金が手元に届くまでには一定の期間を要します。「瞬く間に寄付金が集まる」というイメージを持つ方も多いのですが、意外に計画性が大切でコツコツ地道に取り組む必要がある方法なのです。
また、期間中に目標金額に満たず、クラウドファンディングが不成立となった場合は出資者へ資金を全額返金することになり、せっかくのプレゼンが何も生まない可能性もあり得ます。
クラウドファンディングの仕組みは、利用するサービスによって大きく異なります。目標金額に届かなくても、集まった資金が入金されるサービスも存在するので、各サービスをきちんと比較するようにしましょう。クラウドファンディングの利用を考えている方はこちらの記事を参考にしてください。
■【学生起業家の資金調達方法④】補助金制度、助成金制度の活用
国や自治体、公的機関が設けている補助金・助成金制度を活用する方法もあります。補助金や助成金は融資制度とは異なり、返済義務がない点が大きなメリット。
一方で、補助や助成を受けるためには一定の条件があり、実際に資金を確保することは簡単ではありません。申請しても承認が下りず、補助や助成を受けられないということも珍しくないため、他の資金調達方法も検討しながら同時進行で計画を進めることが現実的です。
また、申請の手続きは非常に煩雑なため、申請のために事務作業の時間をかなり長めに割く必要も出てきます。
補助金・助成金制度にも、国や自治体が実施しているもの、企業が実施しているものなど様々な制度があるので、しっかりと情報収集を行った上で検討するようにしましょう。
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■【学生起業家の資金調達方法⑤】投資家から投資を受ける
エンジェル投資家と呼ばれる、新しい企業を支援する投資家などから投資を受けて起業する方法もあります。最近ではエンジェル投資家と接点を作れるウェブサイトも見られるので、エンジェル投資家から出資を受けるハードルは徐々に下がりつつあると言えるでしょう。
また、エンジェル投資家からはお金の支援だけではなく、ビジネスに関するさまざまなサポートを受けられる可能性があります。ただし、出資者に事業に関する説明をしっかり行えることが必要ですし、出資を受ける以上は責任を持って事業を継続的に発展させていく取り組みが必須です。
SNS(ツイッター,Facebook)などでエンジェル投資家を探すときは「詐欺師」ではないか?ということを必ず疑いましょう。2019年現在、投資家を偽った方がSNSにも増えています。先にお金を要求される場合は第三者の誰かに必ず相談をして、自分だけで決断をしないことをおすすめします。
学生が投資家から資金調達をする方法一覧
○ 当サイトファウンダーを利用する
ファウンダーには毎日のように投資家の登録が行われています。起業家は年齢関係なく学生でも資金調達できる可能性があります。投資家を探して投資を受ける方法は100%うまくいくわけではありませんが、上手くいけば金融機関では借りられない金額の投資を受けることも可能です。
ファウンダーを使えば事業計画をサイト内で投資家にアピールすることができます。まずは無料登録をしてご利用ください。
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○ SNSで投資家・社長に直接連絡を取る
投資家にアプローチをするならSNSでアプローチすることも1つの方法です。しかし、信用できる人かどうか?を見極めることが難しく、詐欺被害に遭う危険性があるので注意が必要です。出来るだけ会社名、投資家の本名、何をしている人か明確にわかる人だけにアプローチすることがおすすめです。
SNSで連絡を取る際は「事業計画書」を作った上でアプローチをするようにしましょう。投資家の方は常に短いタイムスケジュールで動いているので、事業計画が無い状態でDMを送っても相手にしてくれることはないでしょう。
○ ベンチャー企業でインターンをする
ベンチャー企業でインターンをすれば、社長との距離が近く働くことができます。社内で目に見える結果を出せば、起業資金を投資してくれる可能性があります。東京には勢いのあるベンチャー企業が多いので、インターンを活用して人脈を広げることもおすすめです。就職で入社試験を受けるのではなく、インターンは受かりやすいと言えるでしょう。
大学在学中にインターンで働くことは学生が資金調達、ビジネスを学ぶためにメリットが多い働き方です。
○ ビジネスコンテストで投資家からアプローチを受ける
有名なビジネスコンテストを調べてエントリーをすることもおすすめです。優秀な起業家、学生を探している投資家の方が多いので、ビジネスコンテストで知名度が上がれば必然的に資金調達できる可能性が高くなります。全く着手していないビジネスよりも、既にビジネスを進めておくことがポイントです。
成功できるイメージを持ってもらうためには、実績・データの裏付けがある方が良いでしょう。
○ 結果を出してSNSで発信する
ビジネスを始めており、結果を出している状態を作ることができれば資金調達できる可能性が上がります。これは投資家だけではなく、金融機関も含めて同じことが言えるでしょう。利益を出ている状態まで作ることができていれば、実績をSNS、WEBサイトで告知すれば資金調達できることがあります。
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■【学生起業家の資金調達方法⑥】金融機関から融資を受ける
起業家向けに、低金利で融資をおこなっている金融機関は多くあります。
もちろん学生が起業する場合にも、融資を受けて事業資金を調達するという方法は1つの手です。学生の場合は公的金融機関である「日本政策金融公庫」の創業融資か、お住まいの自治体(市町村)の融資制度を利用する方法がもっとも現実的でしょう。
特に創業融資は、無担保・無保証人で利用できたり、金利が固定であったりと利用するメリットが大きいです。創業融資を利用するデメリットは、制度融資に比べると金利が若干高い印象である点です。
他にも民間金融機関である都市銀行・地方銀行や、信用金庫などからも事業資金の融資を受けられるローン商品は出回っています。ただし、融資に関する条件や審査は厳しくなるので、学生が起業する際にこれらの融資の審査を通すことはかなり難しいと考えられます。
金融機関にも、政府系金融機関や一般的な銀行、ノンバンクなどが存在します。金融機関ごとに融資の特徴は大きく異なるので、必要な資金・タイミングを計画した上で、最適な選択肢を選ぶようにしましょう。
一般的に金融機関からお金を借りる場合は自己資金が3分の1以上所有しているかが1つの審査ポイントになります。つまり100万円の借入をするなら30万円、300万円を借入するなら100万円の資金を持っている必要があります。また継続的な収入があるかどうかも審査ポイントなので、学生起業家にはあまり向いていない資金調達方法です。
そんな中、無担保・無保証人で資金を借りられる創業融資は、資金集めに苦戦している学生にとってうれしい制度ではないでしょうか。メリットが大きいため、学生起業家が資金調達を考える際は、創業融資の利用を考えると良いかもしれません。
■【学生起業家の資金調達方法⑦】コンテストに応募し、賞金を獲得する
全国各地で、企業のアイデアを募る「ビジネスコンテスト」が開催されています。大学生を対象としたコンテストも数多くあり、それらのなかには多くの起業家を輩出している実績があるものも。
コンテストで上位に入選すれば賞金を獲得できるため、それを起業の資金とすることができます。もちろん入選しなくても、今後のビジネスにプラスとなる大きな経験となることには間違いないでしょう。
やりがいと実益を両立できる点が、コンテスト参加の醍醐味です。
賞金のほか、人脈の形成や設備投資に役立つビジネスコンテストも見られるので、ぜひ全国のイベント情報をチェックしてみましょう。
ビジネスコンテストに出てくるビジネスのアイディアをあなたが考えているビジネスと組み合わせてみましょう。どのビジネスにも共通点があるので、良い点、悪い点を見極めて、自分のビジネスに活かすことがおすすめです。良いビジネスアイディア、事業計画書が作れるようになると、より資金調達できる可能性が上がるでしょう。
■【学生起業家の資金調達方法⑧】資金調達不要な事業を選択する
ここまでご紹介した方法での資金調達が難しい場合は、資金調達をする必要がない事業を選ぶ方法もあります。あるいは、さしあたり今ある自己資金だけでも起業できる仕事にしておくことも手でしょう。
例えば、限られた曜日だけテナントを借りて小さなお店を開くことや、PCがあれば在宅でも1人でできるライティングやプログラミング、Web制作などの仕事を始めることも立派な起業です。まずは社会人でいう「副業」のような感覚で、学校で学びながらでも続けられるスモールビジネスを立ち上げてみましょう。
コツコツ続けていけば次第に安定した収入を得られるようになり、融資や助成金などに頼らなくても事業を継続していけるかもしれません。
ただ、この方法で気をつけたいのは、返済義務も出資元への責任もないため、事業に対するモチベーションを持続させにくい点です。「飽きたからやめよう」と思っても、ご自身を含めて誰も責めてくれる人がいないので、つい安易に考えがちになるということです。
しかしそうはいっても、事業を突然投げ出せば顧客や取引先を確実に困らせることになって、ご自身が苦労することは確実です。
資金調達なしで起業することは、ある意味ビジネスに責任を感じさせてくれる心のよりどころがない状態ともいえます。自己資金だけで起業する場合は特に、それなりの責任感や我慢強さが必要となってくることを強めに意識しましょう。
また、自己資金だけで起業した場合は事前にパイプが作れないため、ゼロから人脈や信用を築いていかなければなりません。実績を上げるにはコツコツ継続的にビジネスを実行していく必要があるので、地道な努力を惜しまず続けましょう。
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■資金調達は早めに準備にとりかかろう!
学生起業には学生ならではの強みがあります。起業をするか悩んでいる方は、ぜひ今しかない強みを生かして挑戦してみましょう。
また、学生起業で苦戦しやすい資金調達にも、今回ご紹介したように様々な手段があります。しかし、中には融資実行までに1ヶ月以上要する手段もあるので、早めに準備にとりかかる必要があるでしょう。
特に、銀行融資のように審査が実施されるもの、ビジネスコンテストのようにビジネスプランを練る必要があるものについては、遅くても数ヶ月前から準備にとりかかることをおすすめします。
なお、資金調達の幅をさらに広げたい方は、以下のページも合わせてチェックしておきましょう。
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