ファクタリングの仕組みをわかりやすく解説!全4種類のメリット、デメリット総まとめ

登録日:2018.12.6  |  最終更新日:2019.7.26



中小企業にとって、貴重な資金調達手段となり得る「ファクタリング」。ファクタリングは売掛金を解消し、さらに現金を調達できる手段であるため、キャッシュフローを改善する方法として注目されています。

しかし、融資や出資に比べると少しマイナーな方法であることから、中には「実はファクタリングについてよく知らない…」という方もいるのではないでしょうか?ファクタリングは、金融機関からの融資を受けられない方でも利用できる手段なので、これを機にきちんと内容を理解しておくべきです。

そこで今回は、ファクタリングの仕組みや種類、メリット・デメリットなどを徹底的にまとめました。この記事を最後まで読めば、ファクタリングの魅力や注意点を100%理解できます。


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■ファクタリングとは?

商品・サービスを信用取引によって販売し、まだ受け取っていない代金のうち、手形による支払いではないものを「売掛金」と言います。一般的に、この売掛金は将来的に回収することになりますが、取引先の都合によってはスムーズに回収できず、「商品・サービスは売り上げたものの、現金がなかなか手元に入らない…」といったケースは珍しくありません。

そのような場合に活用できるものが、今回ご紹介する「ファクタリング」です。ファクタリングは専門業者に売掛金を売却することで、売掛金を現金化することができます。



(出典:ファクタリングとは?わかりやすく解説 | ファクタリング比較コンシェル)


「会社A」を商品・サービスの提供会社、「会社B」を商品・サービスを購入する企業とすると、ファクタリングを利用する流れは以下となります。


【1】会社Aが会社Bに、商品・サービスを信用取引で提供する
【2】会社Bに対して、売掛金が発生する
【3】会社Aが、売掛債権(売掛金)をファクタリング会社に売却する
【4】ファクタリング会社が、会社Aに入金をする
【5】会社Bがファクタリング会社に入金をする


上記【4】で会社Aが受け取れる金額は、「売掛金の評価額-手数料」で計算されるケースが一般的です。売掛金の金額を丸ごと受け取れるわけではないので、その点はしっかりと理解しておきましょう。

なお、ファクタリングにも基本的に審査があり、審査に通過しなければ売掛金を現金化することはできません。


■ファクタリングは大きく分けると4種類!それぞれのメリット・デメリットを徹底紹介

ファクタリングにも様々な仕組みの商品があり、商品のタイプは大きく4つに分けられます。次からは、各種類の概要やメリット・デメリットについてご紹介していきましょう。


【ファクタリングの種類その1】一括ファクタリング

ファクタリング会社が売掛金を買い取り、納入企業に対して入金をする一般的なファクタリングサービスです。ファクタリング会社への支払いは、商品・サービスを購入した企業(支払企業)となるので、納入企業は売掛金を買い戻す必要がありません。

ほかにも、融資に該当しない点、スピーディーに現金化ができる点など、一括ファクタリングにはさまざまなメリットがあります。



(出典:一括ファクタリングとは?一括ファクタリングの仕組み、メリットデメリット | ファクタリング比較コンシェル)


ただし、一括ファクタリングは「納入企業・支払企業・ファクタリング会社」の3者間で行われるため、利用時には支払企業の合意が必須です。また、手数料の割合が20%前後とやや高いので、その点にも注意する必要があるでしょう。


【ファクタリングの種類その2】保証ファクタリング

保証ファクタリングは、簡単に言えば保険商品のようなファクタリングです。

保証ファクタリングでは、ファクタリング会社と納入企業が保証契約を結び、売掛債権の範囲内で保証金額が決められます。売掛金の回収自体は納入企業が行いますが、支払企業が万が一返済不能に陥った場合には、ファクタリング会社から納入企業に一定の代金が支払われます。



(出典:保証ファクタリングとは?保証ファクタリングの仕組み、メリットデメリット | ファクタリング比較コンシェル)


納入企業からすると、支払企業が倒産をしても売掛金の一部を回収できるため、返済不能のリスクを最小限に抑えられます。また、支払企業との付き合いが短くても、保証契約を結んでくれるファクタリング会社が多いので、審査面でのハードルもそこまで高くないでしょう。

ただし、支払企業が回収に応じなかった場合は、その企業が倒産もしくはそれに近い状態になるまで、売掛金を回収できない恐れがあります。また、一般的な保険商品と同じように、「保証料」という形でランニングコストが発生する点にも注意が必要です。


【ファクタリングの種類その3】医療ファクタリング

診療報酬債権ファクタリング」とも呼ばれる、医療機関だけが利用できるファクタリングです。医療機関とファクタリング会社が2者間で契約を結び、ファクタリング会社が以下のものを買い取る形で入金が行われます。


・医療機関の社会保険診療報酬支払基金
・国民健康保険団体連合会への診療報酬



(出典:医療ファクタリングとは?これを見れば医療ファクタリングのすべてがわかります! | 日本政策金融公庫での融資のご相談なら - 創業融資ガイド)


社保・国保を利用したファクタリングであり、医療機関から見れば取引先は国にあたるため、利用者は倒産を心配する必要がありません。また、初回のみ2ヶ月分の診療報酬債権を使って資金調達ができるので、短期間で多額の資金を用意できる可能性があるでしょう。

ただし、手数料の割合は約20%であり、ファクタリングの中では手数料がやや高い傾向にあります。


【ファクタリングの種類その4】国際ファクタリング

海外の企業に対して、輸出を行う企業が安全に売掛金を回収するために利用するファクタリングです。依頼先は国内のファクタリング会社ですが、国内ファクタリング会社が海外ファクタリング会社に信用調査を依頼するため、「納入企業・支払企業・国内ファクタリング会社・海外ファクタリング会社」の4社間でのファクタリングとなります。



(出典:国際ファクタリングの手順と仕組みをわかりやすく解説! | 日本政策金融公庫での融資のご相談なら - 創業融資ガイド)


国際ファクタリングでは、代金回収を海外のファクタリング会社が行ってくれるので、輸出事業をスムーズに進めやすくなるでしょう。また、一般的な輸出取引で必要になる「信用状(Letter of Credit)」が不要になるなど、ほかにもいくつかのメリットがあります。

ただし、利用時には支払企業の合意が必要ですし、基本的に保証内容が信用事故に限定されています。


〇各ファクタリングのメリット・デメリットまとめ

ここまでファクタリングの大まかな種類をご紹介しましたが、以下では各種類のメリット・デメリットを簡単にまとめてみました。


ファクタリングの種類
メリット
デメリット
一括ファクタリング

・融資、出資に頼らず資金調達ができる

・短期間で資金調達ができる

・売掛債権の買い戻しが不要

・支払企業の合意が必要になる

・手数料がやや割高

保証ファクタリング

・支払企業が倒産しても回収できる

・実績が少なくても利用できる

・保証料の3分の2は、国土交通省が負担する

・保証料が発生する

・限度額を超える金額は保証されない

医療ファクタリング

・取引先への通知が不要

・取引先の倒産を心配する必要がない

・実績が少なくても利用できる

・手数料がやや割高

・将来の資金が減ってしまう

国際ファクタリング

・輸出取引において、信用状が不要になる

・代金回収を代行してもらえる

・債権の購入にも対応してもらえる

・支払企業の合意が必要になる

・保証内容が信用事故に限定される


上記の通り、ファクタリングは種類によってメリット・デメリットが大きく変わってきます。後述でも詳しく解説しますが、余計なコスト・時間を抑えて利用するためには、各シーンに最適なタイプを選ぶことが大切です。


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■ファクタリングの選び方は?各種類に最適なケースをご紹介

次は、ファクタリングの選び方をご紹介していきましょう。前述の通り、ファクタリングは種類ごとに特徴が大きく異なるので、利用するシーンをイメージしながら商品を選ぶことが重要です。


【ファクタリングの選び方その1】業種から種類を選ぶ

上記でご紹介した4つの種類のうち、一括ファクタリング以外は利用できる業種がある程度決まっています。


ファクタリングの種類
利用できる業種など
・保証ファクタリング
建設・資材産業
・医療ファクタリング
医療機関のみ
・国際ファクタリング
メーカーや小売に関する輸出業


保証ファクタリングは基本的に「建設・資材産業」に向けられた商品ですが、一部の保証ファクタリングは幅広い業種に対応しています。そのため、上記の業種に該当しない場合は、「一括ファクタリング保証ファクタリング」のいずれかを選ぶ形となります。


【ファクタリングの選び方その2】3つのポイントから、「2者間・3者間」を選ぶ

一括ファクタリングは、「納入企業・支払企業・ファクタリング会社」の3社間で契約を結ぶため、3者間ファクタリングの一種に含まれます。それに対して、保証ファクタリングは「納入企業・ファクタリング会社」で契約が交わされるので、2社間ファクタリングとも呼ばれています。

では、2社間・3社間の具体的な違いについて、以下で簡単に見ていきましょう。



3社間ファクタリング(一括ファクタリング)

2社間ファクタリング(保証ファクタリング)

入金までのスピード
遅い
速い
手数料
安い
高い
売掛先への通知
必要
不要


2社間ファクタリングは、売掛先(支払企業)への通知や合意が必要ないので、スムーズに契約を交わせます。そのため、利用先によっては即日現金化も可能です。ただし、その分手数料がやや高い傾向にあるので、発生するコストは細かくチェックする必要があります。

また、取引先との関係性を重視する場合は「売掛先への通知」にも着目することがポイント。取引先によっては、ファクタリングの通知をすることで信用を失ってしまう恐れがあるので、相手との関係性を踏まえて慎重に検討するようにしましょう。

このように、「入金までのスピード・手数料・通知の有無」の3点を意識すると、より適したファクタリングを選びやすくなります。


【ファクタリングの選び方その3】償還求償権の有無をチェックする

ファクタリングは申し込む会社によって、償還求償権の有無が異なります。償還求償権とは、売掛先(支払企業)が万が一倒産をした場合に、売掛金の代位弁済を納入企業に請求できる権利のことです。


・償還求償権なし
支払企業が倒産をした場合、納入企業に代位弁済の義務がない。
・償還求償権あり
支払企業が倒産をした場合、納入企業に代位弁済の義務が発生する。


「償還求償権あり」のファクタリング会社を選ぶと、利用者は常に支払企業の倒産リスクにさらされます。そのため、支払企業の経営が危ぶまれる状況では、「償還求償権なし」のファクタリングを選ぶ必要があるでしょう。

スムーズに審査に通過するため、「償還求償権あり」のファクタリングを選ぶケースも見られますが、支払企業が倒産をすると自社の経営も危ぶまれるので、償還求償権の有無はきちんと検討することが重要です。


【ファクタリングの選び方その4】「取扱金額>必要な資金」となっている業者を選ぶ

ファクタリングは利用先の業者によって、取扱金額が異なります。数百万円~数億円と幅が広いので、必要資金よりも取扱金額が多い業者を選ばなくてはなりません。

また、納入企業や支払企業の信用性によっては、限度額を借入することが難しくなる点にも注意しておきましょう。例えば、取扱金額を1億円に設定しているファクタリング会社だからと言って、必ずしも1億円の資金を調達できるわけではありません。

取扱金額については、各社のホームページなどに記載されています。まずは自身の状況を見直し、必要な資金を具体的に計算してから、各社の取扱金額を比較していきましょう。


■最適なファクタリングは、自社の状況によって変わる!

今回は基礎知識から選び方まで、ファクタリングに関する様々な内容をご紹介しました。

中小企業にとってファクタリングは貴重な資金調達手段ですが、種類ごとに特徴は大きく異なっており、会社によっても取扱金額などが異なります。直面しているシーンによって、最適なファクタリングは変わってくるので、各ファクタリング会社を細かく比較することが重要です。

今回ご紹介した選び方も参考にしながら、あなたの会社にぴったりなファクタリング会社を探していきましょう。なお、おすすめのファクタリング会社については、以下のページで詳しくご紹介しています。


【知っておきたい】ファクタリングの注意点とは?おすすめのファクタリング業者10社!|Founder


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