仮想通貨投資はこれで安心!仮想通貨を確実に守るポイント8つ
登録日:2018.5.21 | 最終更新日:2023.9.29
仮想通貨に興味はあるけれど、盗難や詐欺が怖くてなかなか手を出せない……こうした悩みを抱える人は大勢います。
特に最近では仮想通貨取引所コインチェックの盗難事件が大きな注目を集めたことにより、「仮想通貨は投資リスクが大きい」という考えが社会的に浸透しつつあります。
しかし、仮想通貨自体は魅力的な投資対象であることに変わりはありません。あらかじめ仮想通貨投資に潜む危険性が適切に認識できれば、必要なリスクヘッジの手段を講じて安全に資産を増やすことが可能となります。
本記事では、仮想通貨取引暦5年の投資家が、仮想通貨を確実に守るためのポイントを8つ取り上げて紹介します。
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■仮想通貨に投資する前に自衛手段を整えよう
コインチェックの盗難事件では、同社のシステムが不正アクセスを受けたことで顧客の所有していた仮想通貨ネムが外部に流出しました。被害額は約5億2300万XEM(ネムの通貨単位でゼム)にのぼり、当時のレートで換算すると約580億円に相当します。仮想通貨を狙った犯罪被害額としては史上最高額です。
しかし、コインチェックの事件以前から仮想通貨はサイバー犯罪の標的として繰り返し狙われ続けてきました。
たとえば2014年には仮想通貨取引所のマウントゴックスがハッキングを受け、約114億円(当時のレート)のビットコインを盗まれる事件が発生しました。当時では過去最大の被害額であり、マウントゴックスはこの事件がきっかけとなり経営破綻を起こしています。
仮想通貨をめぐる犯罪はハッキングだけではありません。最近では仮想通貨への投資を持ちかける詐欺も増加しています。
仮想通貨詐欺の典型的な手口は、架空の仮想通貨の存在をでっち上げて投資を募るというものです。特に仮想通貨発行により企業資金を調達する「イニシャル・コイン・オファリング(ICO)」への出資を呼びかける詐欺が目立つようになっており、注意が必要です。
こうした仮想通貨関連の犯罪に巻き込まれないようにするためにも、仮想通貨投資に先立ち、しっかりと自衛のための手段を用意しておかなければなりません。
以下のページでは、仮想通貨のリスク事例をいくつかご紹介しているので、取引を検討している方はぜひチェックをしておきましょう。
仮想通貨のリスク対策をニュースから学ぶ!5つのリスク事例と、今後の展開まとめ|Founder(ファウンダー)
では次からは、仮想通貨を守る具体的な方法をご紹介します。
■【仮想通貨を確実に守るポイント1】2段階認証でセキュリティを強化
コインチェックやマウントゴックスの盗難事件は、取引所へのハッキングが原因で生じました。このような手口での仮想通貨の盗難は、一見すると自力では防ぎようがなく、対策を講じることが困難であるように思えます。
しかし、自分の口座が狙われるリスクをできる限り回避することは可能です。その回避手段のひとつとして「2段階認証」があります。2段階認証とは、ログイン時にパスワードだけでなく認証コードも使って本人確認をするセキュリティ対策のことです。
(出典:スマホ連携でより安全、パスワード「2段階認証」普及へ|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE)
ログイン時だけでなく新規口座を開設する時や、パスワードなど基本情報を変更する時、仮想通貨を別口座に送付する時にも設定可能です。口座の安全性を大きく高めることができるため、ユーザーに2段階認証設定を義務づけている取引所も少なくありません。
2段階認証の仕組みにはさまざまなものがありますが、スマートフォンなどに認証コードが送られてくるSMS認証や、電話の自動音声で認証コードを伝えてもらう電話認証などが比較的一般的なものだといえるでしょう。
最近ではGoogleが無償提供中のスマートフォンアプリ「Google Authenticator」を2段階認証に利用する取引所も増えています。
Google Authenticator を起動すると、アプリ内で認証用コードが自動生成されます。コード生成時にデータ通信は行われません。そのためコード盗聴のリスクを極力減らすことができるのです。
■【仮想通貨を確実に守るポイント2】口座の分散管理、複数通貨によるポートフォリオ構築
ひとつだけでなく複数の取引所に口座を開設し、資産の分散管理を行うことで、盗難リスクを減らすことが可能です。
大規模な盗難事件が発生して取引所が仮想通貨の取引を停止した場合でも、別の取引所で売買を続けることができるため、大幅な損失を出す前に迅速にロスカットを行えるというメリットがあります。
ただし、取引所の新規口座作成には本人確認など多くの手続きを要するため、開設まで最低数日はかかります。このため取引所が取引を停止してから慌てて新規口座を開設しても、ロスカットのタイミングを逃すことになりかねません。
このためメインの取引所での口座開設後、すぐにサブの取引所でも口座を開設しておくことが望ましいでしょう。
また取引所で大規模な盗難事件が発生した場合、相場急落の恐れがあります。相場急落のリスクを回避するためには、複数の仮想通貨でポートフォリオを構築しておくことをおすすめします。
たとえばビットコインは安全な資産管理を目的とした運用が、イーサリアムはICOのプラットフォームとしての運用が大半を占めています。
これらの仮想通貨に分散投資することで、市場環境の変化や法規制の強化など、市場外部環境の変動による損失を可能な限り減らすことができます。
■【仮想通貨を確実に守るポイント3】ウォレットで保管する
ウォレットとは仮想通貨取引に必須のアドレスや秘密鍵を管理する、金庫のような役割を果たす場所のことです。
ウォレットを使うことで仮想通貨取引のセキュリティ性を高められるほか、他ウォレットに送金可能、残高照会が簡単になるといったメリットがあります。
ウォレットにはいくつかの種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
オンラインウォレット
オンラインウォレットは、名前の通りオンラインサーバー上に存在するウォレットです。
PCやスマートフォンからアクセス可能なため、外出先から口座残高などを素早く確認できるというメリットがあります。
デメリットとしては、ウォレットのあるサーバーがダウンすると利用不可能になるほか、サーバー自体がハッキングの被害に遭う危険性もあります。オンラインウォレットの利用時には、安全性の面で信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
クライアントウォレット
クライアントウォレットは、PCやスマートフォンにダウンロードして使うタイプのウォレットです。
個人の端末上でセキュリティ管理を行うため、オンライン型ウォレットよりも安全性は高まります。仮想通貨取引所が取引停止や破綻を起こしても保有資産に影響が出ないという点も大きなメリットです
しかしデバイスにウイルスが感染した場合、鍵が盗まれる危険性がありますので、注意が必要です。
ハードウェアウォレット
ハードウェアウォレットは外付けハードウェアに秘密鍵やアドレスを保管するウォレットです。
コンパクトなサイズで携帯性が高く、外出先でPCを開き取引を行うことも可能です。PCがウイルスに感染しても鍵の盗難を防げるため、強固なセキュリティを有しているといえます。
一方で、ハードウェアの物理的な破損や紛失なども起こりやすく、管理に注意が必要な点はデメリットです。
ペーパーウォレット
ペーパーウォレットは仮想通貨の秘密鍵を紙に印刷して保存するウォレットです。
インターネットから独立しているためサイバー攻撃の標的になりにくく、高いセキュリティ性が保証されています。
しかし高セキュリティである一方で、紙をなくすと保有していた仮想通貨を復元することができなくなるという問題もあります。また、紙の保存状態が悪いと、文字の解読ができなくなるほど劣化する可能性もあるので気を付けましょう。
また、「仮想通貨はハッキングが怖いな…」と不安になっている方はいませんか?
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■【仮想通貨を確実に守るポイント4】パスワードは複雑なものにする
パスワードの複雑化は、口座のセキュリティを強化する上で最も単純で効果的な方法といえるでしょう。
ある調査では、サイバー犯罪のうち60%以上はパスワードを破られたことが原因だったと報告されています。このため、パスワードの安全性向上は非常に重要性が高いセキュリティ対策です。
パスワードは第三者に推測されにくいものに設定するのが鉄則です。そのため、自分の名前や生年月日などの個人情報、電話番号や郵便番号、家族の名前、一般的な英単語、同じ文字の繰り返しなどを使うことは避けましょう。
パスワードの安全性を向上させるためには、個人情報からは簡単に推測できず、アルファベットと数字を組み合わせ、できる限り長めの文字列のものを使用するようにしましょう。
あるサービスからパスワードが流出した場合、それを使って口座に不正アクセスされてしまう危険性が高まります。複雑なパスワードは覚えにくいという人は、「LastPass」などのパスワード管理アプリを活用するという手段もあります。
ちなみに、従来はパスワードの定期的変更が安全性向上に繋がると考えられていました。しかし変更の繰り返しによりパスワードの作り方が似通ってしまう危険性が指摘されており、パスワードは流出時にのみ変更すればよいという考えが最近は主流になっています。
■【仮想通貨を確実に守るポイント5】マルウェア対策をする
コインチェックの盗難事件は、従業員が受信したメールに仕込まれていたマルウェアが原因だといわれています。マルウェアとはコンピューターウイルスなど悪意あるプログラムの総称です。
マルウェアの存在に気付かず従業員がメールを開封してしまい、端末が感染したことで外部からの不正アクセスを許してしまい、サーバーから秘密鍵を盗まれたのです。
もちろんコインチェックの事件はあくまで取引所を狙ったサイバー犯罪の事例です。
しかし、この被害自体は個人投資家にも無縁な話ではありません。自身のPCにしっかりとウイルス対策を施さなければ、悪意ある攻撃者にマルウェアを介して秘密鍵を盗まれてしまう可能性は十分ありえます。
マルウェアを防ぐためには手持ちの端末にウイルスソフトを導入し、定期的にウイルススキャンを行う必要があります。スキャンの結果、マルウェアを発見した場合はソフトが自動的に駆除してくれます。
なお、ソフトによってはシステム基幹部だけを調べる「簡易スキャン」がデフォルト設定になっているものもあります。しかし簡易スキャンではマルウェアを見落とす危険性があるため、システム全体を調査する「完全スキャン」を実行し、PCだけでなく外付けHDDなどPCの周辺デバイスも必ずスキャンしてください。
■【仮想通貨を確実に守るポイント6】フィッシングサイトに注意
仮想通貨を標的にしたサイバー犯罪は、マルウェアだけに限られません。最近では国内外を問わず、仮想通貨関連のフィッシング詐欺も増加しており、被害は拡大傾向にあります。
フィッシング詐欺は、信頼性の高い送信元になりすまし、偽サイトにアクセスを誘導するEメールを送ることで、ターゲットの個人情報を盗むという犯罪です。
(出典:フィッシングサイト構築攻撃 < for Web ftp/ for file> :WEBサイト改ざん検知自動修復ソフト isAdmin:アットシグナル株式会社)
過去には、取引所運営会社を装った送信者から「不正アクセスからの保護を目的に資産凍結を実施した。解除のためにサイトログイン後、設定変更をしてほしい」という内容のメールが送られたというフィッシング詐欺事件が確認されています。
内容を信じた取引所ユーザーが URL をクリックすると、巧妙に偽装された取引所サイトに飛ばされます。この偽サイト上でユーザーがログインの情報を入力すると、パスワードや2段階認証コードなど重要なセキュリティ情報が全て盗み出されてしまいます。
フィッシング詐欺の対策としては、ログイン情報やセキュリティ情報の入力を要求するメールが送られてきても、安易に信用しないことが大切です。
送信元のドメイン情報とメール文中に埋め込まれたURLリンクの正当性を必ず確認し、疑わしい場合は絶対にアクセスしないようにしましょう。]
■【仮想通貨を確実に守るポイント7】偽アプリのインストールを避ける
仮想通貨の相場変動や資産残高を確認できるスマートフォンアプリは多数存在し、多くのユーザーが利用しています。しかし現在出回っているアプリのなかには公式アプリを装った不正アプリも混ざっているため、注意が必要です。
不正アプリを起動すると、ユーザーは偽の取引所ログイン画面に飛ばされます。不正アプリだと見抜けずにログイン情報を入力した場合、メールアドレスやパスワードなどが全て盗み出され、悪意ある攻撃者にセキュリティ情報が全て筒抜けになります。
対策として、アプリのインストール前に必ずアプリの評価やレビューをチェックするように習慣づけることをおすすめします。
不正アプリは正規のアプリに混じってGoogle PlayやApp Storeなどのプラットフォーム上で配信されています。しかし、正規アプリに比べて不正アプリはレーティングやレビュー評価が極端に悪い場合が多く、そのためこうした情報に注目しておけば見分けることはそれほど難しくありません。
2段階認証は毎回異なったログインコードを生成し、それをSMSやGoogle Authenticatorを経由してユーザーに送信します。したがって万が一不正アプリでセキュリティ情報が盗み出されても、攻撃者が取引所アカウントに不正にログインすることを防ぐことができるのです。
■【仮想通貨を確実に守るポイント8】仮想通貨の知識を身につけよう
ここまで仮想通貨をめぐる詐欺や犯罪から身を守るポイントを紹介してきました。
しかし一番大事な対策とは、取引に先立ちあらかじめユーザー自身が仮想通貨や取引所の仕組みについて十分に情報収集して知識を身につけることです。
まずは「そもそも仮想通貨とは何か?」「仮想通貨で何ができるのか?」「仮想通貨のリスクにはどのようなものがあるのか?」など基本的な事柄を確実に理解する必要があるでしょう。
こうした知識を頭に入れておけば「低コストで大儲けできる」「短期間で稼げる」など安易な儲け話の嘘を見破り、騙されるリスクを大幅に減らすことができます。
もちろんフィッシング詐欺や不正アプリの存在についてあらかじめ情報収集しておくことも大事です。
これらのサイバー犯罪の手口に共通しているのは、知識に乏しい人の心理的盲点を突くというものです。逆にいえば、サイバー犯罪の典型的な手口を事前に知っておけば、それだけで犯罪に巻き込まれるリスクを下げられます。
まずは専門書や信頼性の高いWebサイトを読み、仮想通貨について理解を深めた上で取引を開始するようにしましょう。
以下のページでは、仮想通貨に関するアプリやウェブサイトについて解説しています。知識を身につける際に役立つものなので、ぜひ以下のページもチェックしておきましょう。
投資の情報収集に最適なアプリ&サイト15選!初心者でも仮想通貨や株の最新ニュースを収集できる!|Founder(ファウンダー)
【最新2019】個人投資家ブログ33選まとめ!国内の人気投資家ランキング
■対策をして仮想通貨を守ろう
冒頭でも触れた通り、仮想通貨は大きなリターンが見込める有望な投資対象ではありますが、一方で盗難・詐欺などのリスクに対しては慎重になる必要があります。
ここまで取り上げてきた8つのポイントは、安全な仮想通貨取引を行う上で必ず確認しておかなければならない必須事項です。
「騙される人間が悪い」「自分には関係ない」と無関心でいることは避けるべきです。自分の身にも起こりうる危険性だと認識し、必要な対策を講じるようにしましょう。
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