株の不労所得で幸せな生活を送る6つのポイント!不労所得に関する人気ブログも合わせてご紹介

登録日:2018.5.21  |  最終更新日:2019.10.26



-不労所得を手に入れて、働かずに幸せな生活を送る。

サラリーマンとして日々忙しく働いている方であれば、誰もが一度はこんな生活を夢見ていることでしょう。


不労所得を作る方法はいくつかありますが、その中でも比較的ポピュラーな手段が株式投資です。株式投資では、売却益に加えて株主優待、配当金なども受け取れるので、さまざまな工夫をしながら株式投資のみで生活を送っている人は少なくありません。

そこで今回は、株の不労所得で幸せな生活を送るポイントを、現役10年以上の投資家がまとめてみました。不労所得に関するブログもまとめているので、この記事を最後まで読めばあなたの投資スタイルは100%変わります。


■【不労所得を作るポイントその1】基本的には配当金を狙う

前述でも軽く触れましたが、株式投資で狙える利益には以下の3つがあります。


・売却益
株式を売買することで得られる、差額分の利益。
・株主優待
株式会社から贈られる、粗品やサービスなど。
・配当金
企業に利益が生じた場合に、保有株数に応じて分配される利益。


上記の中でも、特に大きな利益となるのは売却益です。売却益を狙えば、短期間で多額の利益を狙うことも可能ですが、常に株価を確認する必要があるので、売却益は本当の意味で「不労所得」とは言えません。

また、株主優待については、企業の製品や商品券などを受け取る形になるので、株主優待のみで生活を送ることは難しいと言えます。


そのため、株式投資で不労所得を作りたい方は、配当金に目を向けるようにしましょう。配当金は現金で受け取ることができますし、国内の株式であれば3%~5%ほどの利回りを期待することも可能です。


出典:配当金と株主優待|株(現物取引)初心者の方へ|ライブスター証券


なお、海外の株式の中には、配当金の利回りが10%を超える銘柄も多く見られます。ただし、その代わりに倒産のリスクが高いため、安全な資産運用を希望している方にはおすすめできません。

もちろん、国内の株式会社が倒産するリスクもありますが、新興国の株式投資と比べると国内はローリスクです。最初はあまり利益が伸びないかもしれませんが、安定して資産を増やしたい方は、少しずつ投資額を増やして不労所得を手に入れる仕組み作りを考えましょう。


■【不労所得を作るポイントその2】運用年数を長くする

前述の通り、株式投資の配当金は利回りが高いとは言えません(国内では数%程度)。その配当金で不労所得を作るには、長い運用期間を覚悟する必要があります。

投資スタイル次第では、運用期間を短くして多額の利益を得ることも可能ですが、このような方法ではどうしてもリスクが上がってしまいます。投資の世界においては、「焦ることは厳禁」と言われているため、コツコツと資産を増やすことを考えましょう。

では、具体的にどれくらいの運用期間を覚悟すれば良いのでしょうか?この点は投資スタイルや資金によって異なりますが、不労所得の仕組み作りに5年以上かかるケースは珍しくありません。

資金が少ない場合、10年以上の期間が必要になることもあるので、地道に努力する姿勢を崩さないことが重要です。


■【不労所得を作るポイントその3】福利効果を上手に活用する

不労所得を作る上で、欠かせないワードが「福利効果」。福利効果とは、投資で得た利益をさらに運用に回して、段階的に運用益を増やしていく手法です。


出典:確定拠出年金は「非課税×複利効果」で高利回り運用が可能 - 知ってお得.com


イメージが湧きやすくなるように、ひとつ具体例を挙げてみましょう。


〇前提条件

・初期の資金
100万円
・配当金の利回り
年間で3%
・配当金の受け取り
1年間に1回


100万円の資金を全て株式投資に回したとすると、1年間で受け取れる配当金は以下のように計算できます。


配当金(1年目)=100万円×3%

3万円


この3万円を使って、さらに同じ株式を購入したとします。そうすると、2年目に受け取れる配当金は以下のように計算できます。


配当金(2年目)=(100万円+3万円)×3%

30,900円


この行動を繰り返した場合、10年後にはどれくらいの配当金を受け取れるでしょうか?以下に、各年の配当金をまとめてみました。


年数

投資金額

配当金

1年目

1,000,000円

30,000円

2年目

1,030,000円

30,900円

3年目

1,060,900円

31,827円

4年目

1,092,727円

32,781円

5年目

1,125,508円

33,765円

6年目

1,159,273円

34,778円

7年目

1,194,051円

35,821円

8年目

1,229,872円

36,896円

9年目

1,266,768円

38,003円

10年目

1,304,771円

39,143円

※(小数点以下、切り捨て)


上記の表を見て分かる通り、10年間で資金は約30万円、配当金は9,000円ほど増加しました。このように、福利効果を上手に活用するだけで、資産は一気に膨れ上がる可能性があるのです。

したがって、効率的に資産を増やしたい方は、運用益をさらに投資に回すことを検討してみましょう。特に資金が少ない方は、福利効果を活用する投資スタイルが適しています。

関連記事:不労所得の作り方20選!20代や主婦でも始められる、厳選した方法をランキング形式でご紹介


■【不労所得を作るポイントその4】必要な株主優待のみに目を向ける

株主優待の中には、日常生活に役立つものが数多くあります。例えば、よく利用するお店の商品券を受け取れば、それだけで日々の節約につながりますし、「配当金+株主優待」でより幸せな生活を送れるはずです。

しかし、どのような株主優待も魅力的であるわけではありません。普段使用しない電化製品、利用しないお店のサービス券を受け取っても、生活の足しにはならないはずです。

そのため、株主優待は必要なものだけに目を向けることがポイント。株主優待のみに着目するべきではありませんが、日常生活に役立つ株主優待を受け取れれば、その分だけ投資に回せる資金が増えていきます。

では、必要な株主優待はどのように見極めれば良いのでしょうか?株主優待の選び方について、以下で詳しく見ていきましょう。


【株主優待の選び方その1】金銭的な価値に換算する

まずは、候補となる株主優待を金銭的な価値に換算してみましょう。

例えば、商品券については記載された金額、物品は購入金額などをもとに換算していきます。この時に、金銭的な価値が高い株主優待ほど、あなたの生活にはメリットがあると言えます。

こういった考え方をした場合に「株主優待の価値+配当金」の利回りが、5%を超える日本株は少なくありません。受け取った株主優待を全て使いきると、実質的な利益は確実に膨らむはずです。


出典:株初心者でも失敗しない「株主優待」の選び方!「株主優待+配当」で最大20%超の高利回りを得られる、人気の株主優待銘柄も大公開!|株初心者向け!株式投資のはじめ方|ザイ・オンライン


ただし、物品の金銭的な価値は人によって変わってくるため、「自分の生活にどれくらいの価値があるのか?」という点はきちんと意識しておきましょう。


【株主優待の選び方その2】企業規模の大きさを意識する

株主優待を選ぶ際には、基本的に大規模な企業の株を選ぶと安心です。大企業は短期間で経営が崩れるケースが少ないので、安定して株主優待を受けやすくなります。

一方、経営が安定していない中小企業の株を選ぶと、経営難により優待が廃止される可能性が高まります。もちろん株価や配当金も下がるので、投資先が経営難に陥ると2重や3重でダメージを受けることになるでしょう。

また、魅力的な優待を設定することで株主を集める企業も見られますが、内情をチェックすると経営難が近づいている企業も存在するので注意が必要です。


【株主優待の選び方その3】長期保有の優遇もチェックしておく

長期保有の優遇とは、「〇〇年以上保有している株主には、さらに魅力的な優待を提供する」といった制度です。企業ごとにルールは異なりますが、近年では長期保有の優遇を実施する企業も多く見られるようになりました。

あなたが長期トレードに取り組む場合は、この優遇制度も意識しておくことで、株主優待のお得度は一気にアップするでしょう。

■【不労所得を作るポイントその5】税金を抑える努力をする

株式投資の利益に対してかかる税金は「20%」です。例えば、年間で1,000万円の運用益がある場合、翌年には200万円を税金として支払う必要があります。

運用益が増えると、さらに支払う税金は増加…。「本音を言えば、その税金を投資資金に回したい」と考えている方も多いはずです。

そのような方は、以下で挙げる節税対策を検討してみましょう。


〇確定拠出年金を利用する

確定拠出年金とは、個人が任意で加入できる年金制度のことです。「iDeCo」とも呼ばれており、毎月積み立てる形で掛金を支払っていきます。

確定拠出年金の最大の特徴は、全ての掛金が所得控除の対象になる点。掛金の上限額は68,000円ですが、年間にすると最大約80万円分の所得控除を受けられる計算になります。

積み立てた資金は将来的に年金として受け取れますし、確定拠出年金の資金は投資信託として運用されるので、運用益を受け取ることも可能です。ちなみに、この運用益に関しても税金の対象には含まれません

節税効果が高い制度なので、積極的に加入を検討してみましょう。


出典:iDeCo(イデコ)とは?メリット・デメリットは?やさしく解説します|たあんと


〇NISAを利用する

NISAとは、NISA口座を作ることで投資の収益が非課税となる優遇制度です。非課税枠は1年間で120万円(2015年までは100万円)に設定されており、この範囲であれば税金が一切かかりません。

こちらは非課税期間が5年間となりますが、2018年1月からは非課税期間が最長20年である、「つみたてNISA」がスタートしました。これらの制度を上手に活用すれば、運用益の一部を非課税にすることができるでしょう。

ただし、NISAには配当金の受取方法、投資対象などのルールがあるので、導入を検討されている方はきちんと情報収集することをおすすめします。


出典:現行NISAと積立NISA、どちらにするか? : Hiroki Capital Works 投資を通じて社会に貢献します


〇損益通算の繰越控除を活用する

損益通算とは、1年間に生じた損益をトータルで申告できる仕組みです。例えば、1年間に生じた利益が100万円、損失が50万円の場合には、これらを合計して50万円の収入として申告をすることができます。

また、株式投資の損益通算では、最長3年間損失を繰り越すことが可能です。ひとつ例を挙げてみましょう。


年数
株式投資の収支
・1年目
-300万円
・2年目
100万円
・3年目
200万円


1年目は300万円の損失が出てしまいましたが、2年目には100万円、3年目には200万円の利益が生じました。単年で考えると、2年目と3年目には税金を支払うことになりますが、株式投資の損失は3年間繰り越すことができます。

つまり、「-300万円+100万円+200万円=0円」となるので、繰越控除を活用すれば、2年目~3年目も税金を支払う必要はありません。この繰越控除は、確定申告で手続きをしないと適用されないので、きちんと仕組みを理解しておきましょう。


■【不労所得を作るポイントその6】人気の低い銘柄は基本的に選ばない

株式の売買は、需要と供給が一致しなければ成立することがありません。例えば、あなたが保有する株式を「今売りたい!」と感じていても、買い手が見つからなければ自由に売ることはできないのです。

そのため、取引が成立しにくい人気の低い銘柄は、基本的に選ばないようにしましょう。また、人気の低い銘柄は経営に行き詰まっている可能性があるので、倒産や下落のリスクも高まります。

株式投資では、「最終的に保有株をどうするのか?」という出口戦略まで考えることが重要です。人気の低い銘柄を購入すると、出口戦略を考えても実行できない恐れがあるので注意しておきましょう。


■不労所得に関する人気ブログ5選!

不労所得や株式投資に関するブログからは、実践的なスキルや最新情報を得られる可能性があります。また、運用実績を公開している方も多く見られるので、自身でシミュレーションをする際にもブログは役立つでしょう。

そこで以下では、不労所得に関する人気ブログを5つほどまとめてみました。ぜひ参考にしてみましょう。


【ブログその1】株主優待と高配当株を買い続ける株式投資ブログ

年間3%の利回りを目指して、株主優待と高配当株を狙っているサラリーマンの方のブログです。各銘柄の情報はもちろん、おすすめの銘柄や貯蓄術、節約生活術などもまとめられています。

日本株にこだわらない」という投資スタイルであるため、海外の株式に関する情報も記載されていますが、日本株の情報も少なくありません。初心者~上級者まで、幅広い方が参考にできるブログでしょう。


ブログの特徴
・株主優待と高配当株を狙っている
・日々の節約術もまとめられている
・海外の株式に関する情報も記載されている
向いている人
3%前後の利回りを目指している方
おすすめ度
★★★★★
URL
http://kibinago7777.blogspot.jp/


【ブログその2】不労所得のみで生きていくために孤軍奮闘中

将来的にセミリタイアすることを目指して、さまざまな不労所得を目指しているブログです。株式投資に関する記事も見られ、保有株やノウハウなどをまとめた記事が多く存在しています。

各月の運用実績が公開されている点も、読者にとっては興味を惹かれるポイントでしょう。


ブログの特徴
・セミリタイアを目指す40代の方が運用している
・各月の運用実績が公開されている
・株式投資以外の記事も多数見られる
向いている人
将来的にセミリタイアをして、不労所得のみで生活を送りたい方
おすすめ度
★★★★★
URL
https://lifework-freedom.com/


【ブログその3】こびと株.com

給与・配当・不動産収入・事業収入の、「4つの財布」の強化を推奨しているブログです。この4つの財布を強化するためのアイディアや、実践的手法を紹介する記事が多くまとめられています。

運営者は「40歳までに、20万円の不労所得を作ること」を目標としており、株式投資にも積極的な姿勢を見せています。ジャンルごとにコラムが分けられているので、目的の情報も探しやすいでしょう。


ブログの特徴
・4つの財布の強化を推奨している
・株式投資以外の情報も充実している
・ジャンル(財布)ごとにコラムが分けられている
向いている人
さまざまな資産運用に興味を持っている方
おすすめ度
★★★★★
URL
https://kobito-kabu.com/


【ブログその4】貧乏サラリーマンの不労所得生活への道

30代の自称「貧乏サラリーマン」が、株主配当による不労所得作りを目指しているブログです。株式投資以外にも、FXやアフィリエイトなどに関する記事がアップされています。

配当金に関する情報が詳しく公開されているので、配当金を中心に狙う方にとっては、現状や金額の相場をチェックできる貴重な情報源となるでしょう。


ブログの特徴
・配当金の実績が公開されている
・FXや投資信託の情報もまとめられている
・少ない資金からの不労所得を目指している
向いている人
資金が少ないことに悩んでいる方
おすすめ度
★★★★☆
URL
http://furousyo109.blog.fc2.com/?cat=8


【ブログその5】20代からのゆとり投資ブログ

働かないこと」を目標に掲げている、20代の投資家のブログです。不労所得を作るにあたって、「配当金を狙う場合はいくらの資金が必要になるのか?」など、現実的な課題についてまとめられています。

そのほか、就職や転職、フリーランスなどに関する記事も見られるので、収入に悩んでいるサラリーマンの方におすすめできるブログです。


ブログの特徴
・配当金に関するコラムが中心
・現実的な課題についてまとめられている
・就職や転職など、仕事に関する情報も多い
向いている人
収入に悩んでいるサラリーマンの方
おすすめ度
★★★★☆
URL
https://20toushi.com/

■知識・スキルをしっかりと身につけよう!

どのような方法を選んでも、不労所得を作ることは簡単ではありません。しかし、この記事でご紹介したポイントを押さえれば、着実に成功に近づけるはずです。

ブログなども参考にしながら、多方面から情報収集をして知識・スキルを身につけていきましょう。


また、株式投資については以下のページでも詳しく解説をしています。さらに知識を深めたい方は、以下のページもぜひチェックしてみましょう。


株式投資で年収2000万円を達成する為の14のコツ!株式投資で成功するためには?|Founder(ファウンダー)

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