SBIソーシャルレンディング評判・口コミ!利回りやリスク、貸付利率は?ソーシャルレンディング投資を徹底解説

登録日:2017.11.3  |  最終更新日:2017.11.15

ソーシャルレンディングは手間がかからず、安定的な利益が見込める新しい資産運用方法。2010年台初頭頃から日本に登場し、現在は運用企業も乱立している状態です。

そんなソーシャルレンディングですが、実際の使い心地やメリット、リスクなどはサービスごとに異なります。そのため、安全に資産を運用するにはサービスの比較が必須であり、各サービスの特徴を把握しなければなりません。

そこで今回は、数多くのソーシャルレンディングサービスの中でも、老舗に部類されるSBIソーシャルレンディングをピックアップして解説します。この記事を最後まで読めば、「SBIソーシャルレンディングはどのような企業なのか?」について確実に理解できます。

■SBIソーシャルレンディングの概要をチェック!どんなソーシャルレンディング?

ソーシャルレンディングは、変動の大きい株やFXとは全く異なる仕組みで安定的な利益を見込めますが、もちろんノーリスクで資産運用できるわけではありません。貸し倒れ・デフォルトリスクはもちろんのこと、新興サービスで運用会社の歴史も浅いため、企業の倒産や法律上の不正リスクなどの不安要素も多くあります。実際に一部の運用会社では、不備や不正が見つかり業務停止処分を受けたケースも存在します。

大切な資産を預けるからには、まずは運用会社がどのようなバックボーンを持つのか、しっかり把握しておくことが重要。そこでまずは、SBIソーシャルレンディングがどのような運営会社なのか、実績なども踏まえて概要をご紹介します。

 

○運営会社

SBIソーシャルレンディングは、2011年3月に運営を開始しました。maneo、AQUSHなどの企業に続いてサービス参入し、ソーシャルレンディング業界の中でも先駆け的存在の1つになりました。

運営会社であるSBIソーシャルレンディング株式会社は、SBIホールディングスのグループ会社です。2017年に実施された子会社再編によって、全株式がSBIホールディングスからSBI AXES株式会社(現SBI FinTech Solutions株式会社)に譲渡されたため、現在は同社の完全子会社となっています。

ソーシャルレンディング運用会社には中小企業やベンチャー企業も多い中、総合金融グループに属している企業はSBIソーシャルレンディングのみです。同じソーシャルレンディング運用会社の中でも投資家からの人気はトップクラスであり、安定した資本構成を持っていると言えます。

 

○サービス運営の目的

東証一部上場企業のSBIグループは、広く知られている通り証券やネット銀行、損保、その他金融商品や関連サービスを数多く手がけています。いち早くソーシャルレンディングの新規性にも目をつけ、その実績を背景に立ち上げられたのがSBIソーシャルレンディング株式会社です。

代表を務める織田貴行氏は、FXを手がけていたSBIフューチャーズの元代表。SBIグループが掲げる「顧客中心主義」に基づく5つの経営理念を共有しながら「FinTech時代の新しい資産運用」を掲げています。

 

○関連会社

SBIソーシャルレンディングを統括しているのは、前述の通り2017年から親会社となったSBI FinTech Solutionsです。同社の傘下には、この他にSBIレミットとSBIビジネス・ソリューションズがあります。

金融×IT技術の新規サービスが数多く登場する中で、既存のFinTech企業を統括するビジネス展開は、SBIグループのFinTechサービスへの注力度を示していると言えるでしょう。

 

○運用実績

2011年の設立以降、SBIソーシャルレンディングの累計応募額は2017年10月現在で約363億円業界ランキング2位をマークしています。

SBIソーシャルレンディングに並ぶ国内最古のソーシャルレンディングサービス会社maneoは、累計応募額約865億以上を誇りSBIソーシャルレンディングを大きく引き離していますが、月別の応募額を見るとSBIソーシャルレンディングが2017年9月付けで約24億、maneoは約16億と、徐々に差をつけていることがわかります。実際に9月の前年度比と比べると、SBIソーシャルレンディングはなんと288.8%増。ソーシャルレンディング業界の古参企業として、順調な成長を続けていると言えます。

取り扱っているファンドは多種多様です。不動産や太陽光発電事業、カンボジア技能実習生支援など、特徴的でユニークなファンドを募集しています。

 

 

■SBIソーシャルレンディングの経歴は?

maneoと並んで、ソーシャルレンディング業界を牽引してきたSBIソーシャルレンディング。2017年の4月には、融資運用残高100億円を突破したと発表されました。現在の累計融資実行額は245億円以上、投資家の登録申込者数は15,000人を超えています。

さらに、2017年10月にはインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を通じて地域への成長資金の供給を行う、ミュージックセキュリティーズと相互紹介契約を締結。相互が保有している資金ニーズ案件を相互に紹介する契約を締結するなど、資金需要者への間口の拡大にも積極的に取り組んでいます。

その他にも韓国企業と再生可能エネルギー関連事業において資金調達スキームの協業を締結するなど、運営開始から7年を迎えてさらなる事業拡大を図っていることに注目が集まっています。

 

■SBIソーシャルレンディングの特徴を徹底解説!

Many Wonderful Artists

実際にSBIソーシャルレンディングでは、どのようなサービス内容を提供しているのでしょうか。次からはその特徴をご紹介します。

 

○貸付利率

現在は新規借入申込の受付を終了していますが、SBISL証券担保ローンの場合は3.5%の貸付利率です。ほかのソーシャルレンディングと比較すると、圧倒的に低い水準と言えるでしょう。

 

○貸付金額

SBISL証券担保ローンの利用可能額は30万円~3,000万円となっています。1億円規模で貸し付けているソーシャルレンディングも見られる中、SBIソーシャルレンディングは比較的小規模な貸付を行っています。

 

○利回り

2017年9月時点での平均利回りは約5%。運営当初からの累計では2.92%が平均利回りとなっています。

現在公開されているファンドの利回りは3.2%~10.0%の範囲となっており、公式サイトでも2%~10%の利回りがアピールされています。平均利回りに関しては、ほかのサービスと比べてやや低いと言えるでしょう。

 

○その他、サイトの特徴

SBIソーシャルレンディングがメリットとして打ち出している大きな特徴は、以下の通りです。

 

①事業者スプレッド(貸付金利に占めるソーシャルレンディング事業者の手数料割合)が業界最低水準。安価な手数料で運用ができることを謳っています。
②法人向け貸付事業における貸し倒れ件数は現在に至るまで0件です。
③登録、販売、出金手数料が全て回数無制限で無料です
④案件によっては1口1万円からの出資も可能です。

 

また、別会社との大きな違いとして挙げられるのが、「ロールオーバー」という仕組みを採用している点。ロールオーバーとは、出資額と借入金額の合計値が一致せず、出資額が余剰になった場合や、借手が借入も売り込みのキャンセル等を行った場合に、余剰分の出資金を同種の次回以降のファンドへと自動的に繰り越すことです。

新しい出資対象をユーザーが選ぶ必要はありませんが、ロールオーバーが実行される際には確認・同意の手続きが必要になるなど多少の手間がかかります。そのため、利用する場合はその仕組みがあることを覚えておいた方が良いでしょう。

2017年10月現在、ロールオーバーの対象となるファンドは不動産担保ローン事業者ファンドと、カンボジア技能実習生支援ロールファンドの2種類に限定されています。

 

・貸付利率3.5%
・貸付金額30万円~3,000万円
・利回り2%~10%
・ウェブサイトの主な特徴・事業者スプレッドは業界最低水準

・登録、販売、出金手数料無料

・1口1万円から出資可能

・独自の仕組み「ロールオーバー」を採用

 

■SBIソーシャルレンディングの安全性・リスクをチェック!

GavinLi

SBIソーシャルレンディングは大手金融グループの100%子会社であるため、比較的デフォルトリスクなどは低いように思えます。さらに、運営を開始した2011年以来、7年間にわたって貸し倒れ件数0件を掲げているため、一見するとこれ以上頼もしいソーシャルレンディング企業は無いと考える方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、投資に絶対の安心はありません。企業サイトですら投資家にとってのメリットだけをPRするのが常ですから、一度は疑ってかかりたくなるのが心情です。実際、「SBIソーシャルレンディング 貸し倒れ」でネット検索すると、貸し倒れの事例がいくつも出てきます。「貸し倒れ件数0件のはずなのになぜ?」「嘘の記述をしているのでは?」と不安になるのは当然です。

では、実際のところSBIソーシャルレンディングの安全性やリスクはどうなっているのか、貸し倒れの有無も含めた調査の結果を見てみましょう。

 

【リスク事例】実際、貸し倒れは0件ではない?

結論から言うと、SBIソーシャルレンディングの貸し倒れ実績は0件ではありません。運営が開始された直後の2011年~2013年の間に、数百万円規模の貸し倒れが複数件発生していたとされています。

しかし、「だったら公式サイトで言われている貸し倒れ0件は嘘じゃないか!」と言われれば、実はこれも嘘ではないのです。公式サイトには「法人向け貸付事業で、貸し倒れ又は延滞したまま分配日を迎えたファンドは0件です」との記載がありますが、この「法人向け貸付事業で」というところがポイントになります。2011年~2013年の間に起きた貸し倒れは、有担保貸付事業ではない、個人向けローンファンドによる貸し倒れだったのです。

貸し倒れを起こした対象ローンは「SBISL借換ローンファンド」や「SBISLフリーローンファンド」など。どちらもすでに取り扱いを終了しています。現在は事業向けのローンファンドのみ取り扱っており、貸し倒れはホームページの記載通り1件も発生していません。

ちなみに、現在SBIソーシャルレンディングの借り手側サイトでは個人向けの「SBISL証券担保ローン」が掲載されていますが、2016年10月で受付終了しています。株式を担保にした有担保ローンだったため、貸し倒れリスクは比較的低かったものと推測されます。

個人向けローンファンドに起因した貸し倒れはSBIソーシャルレンディングに限ったことではなく、SBIソーシャルレンディングよりも運営実績の長いmaneoにおいても、個人向けローンファンドで投資詐欺などのトラブルが発生していたようです。どのような企業であっても個人向けローンファンドによるソーシャルレンディングは貸し倒れリスクが高いものと考え、回避するのが賢明でしょう。

 

SBIソーシャルレンディングはソーシャルレンディングの黎明期から参入していた企業。そのため、ソーシャルレンディングの運用に関しては他企業に対して一日の長があります。

過去の失敗から既にリスク回避のための対策を打っている点で、逆に安全性が高まっていると言えます。では、具体的にどのようなリスク対策を行っているのでしょうか?

 

【リスク対策】利回りを抑えている

ソーシャルレンディングは、利回りの高さが投資家にとっての大きな魅力のサービスです。中には最大15%の利回りを謳う企業もある中で比較すると、SBIソーシャルレンディングの利回りはやや低めの傾向と見て取れます。

SBIソーシャルレンディングが公称している利回りは2%~10%。もちろん通常の金融機関とは比べ物にならない程高い利率ですが、運用中のファンドは一部を除き2%や3~7%前後に留まる利回りの案件がほとんどです。

SBIソーシャルレンディングが10%以上の極端に高い利回りの案件を持たないのは、大手企業であるSBIホールディングスをバックボーンに持つために、運営会社のリスクを取らないからとも考えられます。では、SBIソーシャルレンディングの具体的な案件の中身を一部ピックアップして見てみましょう。

 

【低利回り案件その1】SBISL証券担保ローンファンド

SBI証券に株式を預けている顧客向けに、有価証券を担保にした貸付を行う事業です。SBIソーシャルレンディングと同グループであるSBI証券の証券が担保にされているため、かなりのローリスクで運用できるファンドということになりますが、その分利回りが2%と低く設定されています。

ただし、こちらは2018年9月で運用終了予定。2017年9月29日には既に募集も終了しています。

 

【低利回り案件その2】SBISL不動産担保ローン事業者ファンド

こちらは不動産を担保にしてローン事業を営む、事業者向けの貸付事業で運用されています。創業以来最も実績のあるファンドで、運用期間は約14ヶ月。比較的運用期間が短いスパンで行われるSBIソーシャルレンディングの中では長期の部類です。こちらも利回りは3.2~4.7%に留まります。

この2つはいずれも有担保ローンファンドでローリスクであると言える分、ローリターンであることが特徴です。利益重視で投資をしたい場合にはやや物足りない内容ですが、それでも安心・安定した利益を得ることができます。常時募集している案件なので、いつでも応募できる点も魅力の1つでしょう。

 

【低利回り案件その3】SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド

SBIソーシャルレンディングの中で現在最も高い利回り10%を誇る案件で、こちらも常時募集されています。ファンドコンセプトは「日本で働くカンボジア人技能実習生向けに、日本で技術・技能・知識を学ぶ機会を提供し、『ソーシャルリターン』の創造を目指す」こと。

使途は、出光セゾンマイクロファイナンス(カンボジア)有限会社から貸付けを受けたローンの借換え資金です。こちらは上記2件と異なり担保設定がありません。上記2つの案件には無い「※本ファンドへの出資には高いリスクが伴うものであることをご了承ください。」との表記もされているため、比較的リスクの高い案件と言えます。

 

SBIソーシャルレンディングは平均的に低い利回りですが、案件ごとに見ればローリスク~ミドルリスクの案件を組み合わせて選べます。分散投資によるリスク軽減で、さらに安心した運用も可能となるでしょう。

 

 

■SBIソーシャルレンディングの口コミもチェックしておこう

William Hook

ここまでSBIソーシャルレンディングの詳細情報を見てきましたが、どれほど運用企業の情報をインプットしても、「実際、使ってみてどうなのか?」ということは利用した人にしかわかりません。そんな時、企業を比較検討する上で大切なサンプルになるのが口コミです。

投資家の間ではSNS上などでも活発に情報交換がされているので、周囲の評判は必ず確認するようにしましょう。ここでも、SBIソーシャルレンディングの口コミで特に多かった声を解説とともにご紹介します。

 

【口コミその1】安全性の高さに注目!

「ソーシャルレンディングは、今んとこsbi、maneoの国内安定系と、利率は高いけどちょいリスクある感じのクラウドクレジット(外国案件メイン)に入れてます。利率は大体6~8パーセントだから、投資に使うにはあれだけどただ預金口座に入れとくのはもったいないなーってお金を入れてます。」

INさんのツイート:

 

「最近話題のソーシャルレンディング。親会社の信頼性を第一に、第二に申し込みによるポイント交付とか額面の高利目を奪われて、2社ほど申し込んでしまった。クラウドクレジットとSBIソーシャルレンディング。」

asakaze-fujiさんのツイート:

 

やはり投資家が一番気になるのは、いかにローリスクでリターンを得られるかどうか。そのための基盤として、どのような利回りや担保があるかどうかよりも、まずは親会社の安定感や信頼性と考え、SBIソーシャルレンディングを評価する声が多いようです。

最も老舗企業であるmaneoも運営会社だけを見ると新興企業であると言えるため、「東証一部上場の大手企業SBI証券のグループ会社」というだけでも、「安定感」という意味ではSBIソーシャルレンディングの立ち位置は唯一無二のものとなっているのでしょう。

 

通常ソーシャルレンディングは、1つの企業が紹介する案件は掲載数が多い方が良いとされています。最大限、分散投資を行うのが基本だからです。その点を踏まえると、SBIソーシャルレンディングは案件数がかなり少ない部類に入るのですが、にも関わらず「SBIソーシャルレンディングは募集案件が少なくても例外的に大丈夫」とされるのは、それだけ母体の大きさに対する安心感が強いということになります。

SBIソーシャルレンディングを安全性の高い投資の柱として、他企業の案件と平行して運用する投資家も多く見られます。

 

【口コミその2】サイトの使いづらさがネックだったが…

「システム的にあまり気乗りしないけど、担保的にはSBIソーシャルレンディングの不動産案件もいいのかなぁ。第1順位抵当権で、担保余力評価総額に対する融資割合が80%未満(評価額が妥当なのかは不明)。早くシステム改善(使いづらい)されることを願います…。」

サムさんのツイート:

 

「SBIソーシャルレンディングのウェブサイトが随分と使いやすくなりました。個人的にこれまでのUIが好みでないというだけの理由で投資をしていなかったのですが、これからは投資をしよう!という気になりました。それくらい親切で真面目な作りに生まれ変わっています。」

こあらくす@SuperFlow!の中の人さんのツイート:

 

利回りや案件内容、手数料など、実際的な提供サービスの中身以前に非常に多いのが、「サイトの使いづらさ」に対する声。実際、SBIソーシャルレンディングの評価を調べてみると、デメリット部分の第一にサイトの使い勝手の悪さを挙げる記事も少なくありません。

具体例としては、毎月の分配金を確認する際に毎月分の利益が表示されない点、資金のソートや絞り込みができない点などが挙げられます。また、「ロールオーバー」という独自の仕組みを取り入れているにも関わらず詳細がわかりにくいなど情報整理がなされていないことが、サイトの使いづらさに拍車をかけているようです。

投資に慣れたユーザーであればともかく、「株やFXはやったことがないけど、ローリスクで手間がかからないサービスと聞いたからやってみよう」と気軽にソーシャルレンディングに参入した投資初心者からすると、サイトの使いづらさは大きなハードルになります。実際にUIがネックで利用していないユーザーの声も複数あることを考えると、サイトの改善がSBIソーシャルレンディングにとって急務であることは明らかでした。

そんな声を受け、サイトリニューアルが行われたのが2017年9月のこと。

シンプルにまとめられたトップページやQ&Aページの設置などをはじめ、ユーザーにとって必要な情報にすぐ辿り着けるよう配慮された設計へと改善されています。Q&Aでは、独自の仕組みであるロールオーバーについても図式でわかりやすく説明されています。これを機にSBIソーシャルレンディングを利用するというユーザーの声も多く、使い勝手は向上したと見て良いでしょう。

デメリットとして登場するユーザーボイスが「サイトの使いづらさ」という、サービス内容自体とは少し外れた部分の評価であるということは、逆に考えれば注目すべきポイントでもあります。つまり、多少の使いづらさがあったとしても投資をするだけの安全性やリターンを期待できること、またそれ以外のデメリットがさほど無いと多くの投資家が判断していることになります。

 

【口コミその3】事業内容への興味も高い!

「牛糞の発酵による発電事業のファンド発見。利回りは年利7パーセント。SBIソーシャルレンディングは以前から興味あったけど登録が面倒で手をつけてなかったが、再生可能エネルギー事業の応援につながるならやってみる価値は一層ありそうだ。」

INさんのツイート:

 

「sbiソーシャルレンディングのメガソーラー案件終わってタアァァァ

1日で4億6千万集まるとかバブりみ~!まぁ年利7パーやしね、、」

INさんのツイート:

 

「SBIソーシャルレンディングは案件数だけでいえば、かなり少ないけど、少ない分1回に募集する金額が桁違い。maneoが3,000万円としたら、SBIは7億円、18億円とか。」

たなかたかゆき(パピコ)さんのツイート:

 

SBIソーシャルレンディングでは前述で紹介した案件に加えて、他にも随時募集の案件が用意されています。運用期間は常時募集と比べると半年~8ヶ月程度など短い傾向にありますが、利回りは5%以上の場合がほとんどで、それなりのリターンが期待できます。

随時募集案件の中でも特に人気なのが、以下の2つの案件です。

 

【随時募集案件その1】SBISLメガソーラーブリッジローンファンド

再生可能エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献を目指した、太陽光発電事業者向けの貸付事業です。累計実行額約66億の「かけはし」シリーズのファンドで、現在は7号まで運用中です。

利回りは約7%。募集額は毎回4億~7億と高額であるにも関わらず、僅か1日で満了になってしまうこともある程の人気ぶりです。また、事業内容も社会的貢献度が高いことから、投資のしがいある案件としても注目されています。

 

【随時募集案件その2】SBISLコーポラティブハウスローンファンド

コーポラティブハウスとは、入居希望者が建設組合を結成し、その建設組合が事業主となって建設される集合住宅のこと。事業主が土地の取得から設計者、建設業者の手配などのあらゆる建設行為を行います。現在で19号まで継続して運用されており、利回りは6%~8%程です。

すでに入居者が決定している状態での建設事業となるので売れ残りリスクが基本的に無く、かなりローリスクかつ証券担保ローンファンドや不動産ローン事業者ファンドよりも高利率で投資できる案件のため、SBIソーシャルレンディングの中でも人気商品となっています。

 

■SBIソーシャルレンディングのメリット・デメリットまとめ

ここまで紹介してきた情報を踏まえて、SBIソーシャルレンディングにはどんなメリット・デメリットがあるのか、借りる側・貸す側それぞれの立場から一覧表にしてみました。

 

○借りる側のメリット・デメリット

メリットデメリット
・低金利で借りられる

・資金収集力が高い

・個人向けのローンファンドが無い

 

低金利で借りられる点は、やはり特に大きなメリットでしょう。融資を受ける側としては余計な出費を抑えられますし、SBIソーシャルレンディングは資金収集力も高いので、融資元としては安定しています。

ただし、個人向けのローンファンドは取り扱われていないので、融資先はある程度限定されています

 

なお、資金の調達手段をお探しの方には、売掛金を売却するファクタリングもおすすめの手段です。ファクタリングであれば手続きは簡単ですし、最短即日で融資を受けられるのでスピード面にも悩まされません。

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○貸す側のメリット・デメリット

メリットデメリット
・大手金融グループ企業の運営で倒産のリスクが少ない

・貸し倒れ0件の信頼感がある

・ミドルリスク&ローリスクの案件を組み合わせて安定的に運用できる

・登録、販売、出金手数料が全て無料

・利回りの低い案件が多い

・ロールオーバーなど独自の仕組みがややこしい

・利回りの高いファンドはすぐに満額成立になってしまう

 

上記の通り、SBIソーシャルレンディングにはさまざまなメリットがあります。中でも、リスクが少ない点や手数料が無料である点は、投資家にとって大きな魅力と言えるでしょう。

ただし、全体的に利回りが低いので、上級者の方は「やや物足りない…」と感じるかもしれません。利回りの高いファンドは短時間で埋まってしまうため、こまめに情報収集をする必要もあります。

 

■まとめ

いかがでしたか?

 

今回ご紹介したSBIソーシャルレンディングは、数多くの投資家から利用されている人気のサービスです。しかし、リスクが全くないサービスではないので、投資家側でもきちんとリスクヘッジをすることが重要になるでしょう。

今回ご紹介した内容を理解して、ほかのソーシャルレンディングと比べてみましょう。

 

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